会議録 (2003年2月 第6日目 2003年3月5日 )

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発言者:岩井清郎議員

それでは、議案第54号でございますが、第3条債務負担行為の追加について質疑をさせていただきます。
 七中の建てかえをPFIという方式でやろうということが議会で話題になってから2年を超す期間かな、こんな思いがいたしますが、今回の債務負担行為の追加が、議会としましては、いわゆる手続上、PFI事業で進めることを認める、こういう1つの段取りになる、かように思います。そういう意味で、確認の意味も含めまして質疑をさせていただきますが、既にPFI事業によるメリット、デメリット等、多くの議員の方から、この議場でいろいろな点からの質疑、質問がされてまいりました。そこで、再度、PFI事業によるメリットについてということで、もう1度確認をさせていただきたい。そして、特に数値的根拠を中心に、こう書いてございます。通告をいたしましたが、このPFIの方式を採用するかどうかという判断については、いわゆるVFM(バリュー・フォー・マネー)、いわゆる今までの市単独事業PSCとPFIと比較をした結果、どれだけの価値的なメリットがあるのかということが、最終的には大きな判断の基準になるということでございます。もう既にコスト的に26%のメリットがあるんだということでございますが、このコスト計算が大変複雑な計算式になっておりますね。私も何回か聞いたんですが、本当に理解ができたかというと、できないのが現実です。いわゆる現在価値、こういう価値で評価をした結果が26%のメリットなんだ、こういうことでございますが、こういうことも含めまして、ご答弁をいただきたいと思います。
 それから、次に今回のPFI事業による事務的ノウハウの取得についてという通告でございますが、いろいろお話を聞いてみますと、PFI事業、初めての試みなので大変難しい点がたくさんあった。特に市川市の取り組んだこの事業は、ケアハウスの部分と、いわゆるその他の七中の校舎等の2つの事業に分かれている。こういう事業は、日本でも初めてのPFIの取り組みであり、大変な苦労があった。そしてまた、その資料だけでも、机の上に積むと相当の高さになるのではないかな、こうも思います。そうすると、これだけの事業をした結果、事務的ノウハウを取得をしたわけですけれども、その取得をするのに実際どのぐらいのお金がかかったのかなということも、ぜひこの機会ですから聞いておきたい、こう思います。
 1番目のケアハウスについては所管の委員会の議題ではございますが、これは一体のものでございますので、総括的な立場で質疑ということでございますので、以上2点についての答弁をお願いいたします。

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