会議録 (2003年2月 第8日目 2003年3月17日 )

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発言者:宮田克己総務副委員長

ただいま議題となりました議案第52号市川市使用料条例の一部改正について及び議案第53号市川市手数料条例の一部改正について、総務委員会における審査の経過並びに結果を一括してご報告申し上げます。
議案第52号は、新たに合葬式墓地を設置することに伴い当該墓地の使用料等を定めるほか、女性センターの名称を改めることに伴う条文の整備を行うためのものであります。
議案第53号は、新たに合葬式墓地を設置することに伴い使用許可証の再交付等に係る手数料の額を定めるほか、鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律等の改正に伴い条文の整備を行うものであります。
 委員会の審査の過程で質疑応答のなされた主なものを申し上げますと、「合葬式墓地の使用料を7万1,000円とするとのことだが、他市の状況はどうか」との質疑に対し、「県内では本市が初めてであり、近隣では、東京都の小平霊園が10万8,000円、横浜市が6万5,000円となっている。まだ全国的には少ないことから、近隣で把握できるのはその2カ所である」との答弁がなされました。
また、「合葬式墓地使用料の額はわかったが、積算根拠は何か。他市との地価――土地の値段ですね――の違いからなのか。また、霊堂使用料において、市外居住者の使用料は新たに入ったものなのか」との質疑に対し、「使用料の積算方法は、東京都、横浜市とほぼ同じである。ただし、小平霊園は、合葬式墓地に供する面積はかなり広いので、使用料は高くなっている。霊堂の市外居住者の使用料については、使用許可を受けた後に市外に転出した場合、従前は規定がなかったため市内居住者の料金を継続したが、条例の一本化とあわせ、他の使用料との整合性、近隣市の状況を参考に、市内居住者の1.5倍と規定した」との答弁がなされました。
 さらに、「これまでは霊堂使用料は市内と市外の差はなかったが、1.5倍の格差をつけたのは、税を納めている市民を優遇するということなのか」との質疑に対し、「他のさまざまな使用料や霊園管理料でも、そのような格差を設けている。また近隣市でも同様であり、今回の改正にあわせて格差を設けた」との答弁がなされました。
本委員会といたしましては、採決の結果、両案とも可決すべきと決しました。
以上、ご報告申し上げます。

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