会議録 (2003年9月 第7日目 2003年9月17日 )

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発言者:尾藤 勇助役

 下水道と、それから菅野の公民館の件につきまして答弁をさせていただきます。
 下水道の目標年次につきましては、先ほど部長の方からいろいろ答弁をさせていただきました。そういうことを目標に進めるということであります。ただ、ここでちょっと申し上げておかなければならないと思っておりますのは、確認します、大丈夫ですよ、ねっ、というお話がありましたが、ご質問者も非常によくご存じだとは思いますけれども、ただいま本市の財政で毎年毎年10億ずつ市民税の税収が減収になっております。一方で、いろんな扶助費の関係は、今の水準をそのまま維持するとしても毎年10億以上ふえていく。そうすると、結局、これは何を意味しているかというと、今のいろんなサービス水準、事業の進め方を前提としても、毎年20億以上はお金が足らなくなってくるということであります。ですから、我々理事者側といたしましては、この間からいろいろご提案をさせていただいております。今まで受益者負担という考えが、ともすれば、税収が伸びている時代でしたら、そんな厳しいことを言わなくたって、一般財源から出せばいいじゃないかというようなところで何となくやってきたことを、やはりそういった受益者負担ということももう1度見直さなければならないとか、いろんなことをやってきております。そういう中で、いろいろ工夫をする中での目標であるということはぜひご認識をいただきたい。これで大丈夫ですねというような確定の年次ではないということはどうぞご認識をいただきたいというふうに思います。
 今、受益者負担というものを例にいたしましたが、それ以外にも、今の菅野の公民館の話もそうであります。計画を立案した時点と状況が変わってくるということであれば、本当にそれは全部、今、つくるべきものなのか。あるいは、その中で、例えば複合機能でありますから、いろんな機能がある中で、じゃ、何か優先順位を決めて、こういう機能から順番にやっていくという方がいいのか。そういったことは、やはり今のような財政事情の中では常に見直してやっていかなければならない。そういう中で部長の方からも、いろんな検証をやりながら進めていきたいということでありますので、よろしくご理解をお願いをいたします。
 以上です。

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