会議録 (2003年9月 第7日目 2003年9月17日 )

印刷する(印刷表示用ウィンドウを開く)

会議録内検索


前の発言へ 次の発言へ 最初の発言へ 一覧へ戻る 発言検索

発言者:戸村節子議員

それでは、再質問をさせていただきます。後ろの方から。
 冨貴島小学校の排水対策。関係の部の方に伺いましたら、水はけについては1時間半でできるような施設になっているということで、水はけはよさそうでございますが、ただ、芝がかなり敏感なもので病気になりやすいというようなことでございまして、難しいということがよくわかりました。目詰まりの対策については、ぜひ清掃などを定期的にきちんとやっていただきまして、こういったことが二度と起きないようにお願いをしたいと思います。
 校庭貯留の溢水だけではなくて、大雨が降るたびに私は足を運んで、ここのところずっと2年ぐらい、ひどい雨のときにはなるたけ行くようにして、実は冨貴島小学校を見に行っておりました。校庭があふれるようなことはこれまでなかったわけですけれども、体育館の入り口の方などからかなり道路に雨水が流れ出ているという現状がございます。校庭貯留の適応範囲ですけれども、学校の敷地全体にはなっていないのではないかと思いますので、いま1度伺います。今、部長は、学校の雨水で地域に迷惑をかけないようにとおっしゃいましたので、そのあたりについてもう1遍お聞かせをいただきたいと思います。
 東菅野5丁目の広場について。こども部長さん、あっさりとだめというお答えで本当にがっかりでございますが、たくさんのお子さんたちがここを利用されておりまして、実はいまだに次の練習の場所が見つからないという現状もございます。どうかこの皆さんには丁寧に、一緒になって面倒を見てあげていただきたいと思います。そして、少年野球広場の用地については、ぜひ積極的に探してほしいと思います。ここのところの広報を見ますと、自転車の駐輪場については、土地を探しています、いいところがあったら教えてくださいというようなお知らせも広報の中にありまして、そんな意欲がどうぞ担当者の方にあっていただきたいというふうに思いますので、お願いをいたします。地盤改良が必要なのでということなんですが、これほどの広い土地を、お金もかかる、地盤改良も必要なので、当分これだけ、このままにしておこうとおっしゃるのでしょうか。その点についてもう1度お聞かせいただきたいと思います。
 それから、入札についてですけれども、16年に試行するということでのお話でございました。そしてまた、市内の業者の方々に折々にアンケートをとったところでは、パソコンを持っている方が93.7%、またインターネット、電子入札についても8割の方が関心を持ち、また早期に必要であるというふうに、おおむね認めているということで、前に進んでいいのだなというふうに、私も今、部長のお話を伺って思ったところです。しかしながら、システムについてはまだ決まっていないと。そしてまた、その認証について非常に難しく、今、さまざま検討中であるということで、大体進捗の状況がわかりました。今後の問題ですけれども、導入のスケジュールについては、ぜひ事業者の立場に立って丁寧に進めていただきたいと思います。インターネットの利用者が72%ということでありますと、3分の1弱の方がインターネット未経験ということでございますので、そのあたりへの教育といいますか、そういったことをぜひ丁寧にやって、導入してよかったと役所も思い、また、そして市内の事業者も思うような結果になりますように、その点についてはお願いをしたいと思います。
 それから、電子入札の導入で、現行の入札制度をさらに広げていくことができるというふうに考えます。諸条件から、今まで24社と決めていた公募型指名競争入札もさらに多い参加数が可能になるでしょうし、また金額についても、500万円以上の工事から電子入札にしている自治体もある現状でございますが、制度改革の見通しについて伺います。
 それから、そういたしますと、すべてインターネットを利用していくと、かなりいろんなことができるようになってくるわけですが、事業者の登録についても、ぜひこれ、手をつけていただけないかというふうに思っております。電子化することで省力化することができます。本市では、現在、2年に1度の本登録と、その間の年の追加登録を行っておりますけれども、この事務は大変膨大で、多分担当の課では行事とでも言うほどの事務量があるのではないでしょうか。事業者にとっても、うっかり期日を逃してしまったとか、また、中には司法書士を頼んでお金をかけるので負担が大きいというようなこともあるようです。電子化することで事務量も減るわけですから、むしろ継続は随時にインターネットで申請をして、必要書類は郵送すればいい、そんなふうに簡単にできるんじゃないでしょうか。そうすれば新規の方は毎月登録ができるというような形で、より事業者の方に登録しやすい制度になるのではないかと思います。ぜひご検討いただきたいと思いますが、それについてのご見解をお聞かせください。
 それから、低入札に関する問題でございますけれども、かなりの低い入札率で落札をしてきておりまして、そこで心配されるのは、基準価格以下になった場合にはこういった調査委員会にもかかりまして、かなり厳しいと思います。保証金を30%とか、あるいはまた、前払い金が40%とか20%に減らすことも考えているということは、事業者にとって本当に厳しいことだなというふうに今伺いました。そして、細かく手持ち工事の状況ですとか、いろいろなものをきちっと信用調査までして、そこにお願いをしていくということですから、事業者にとってかなり厳しいというふうに思いますけれども、工事そのものの品質保持といいますか、そういったこともきちっと考えていかなければならないのではないか。検査体制をきちっとすることが大事ではないかというふうに思います。そしてまた、その検査の結果を生かして賞罰を明確にするといいますか、インセンティブとペナルティー、そういったことも業者の励みになっていくのではないかというふうに思います。例えば優良工事を行った業者をホームページで掲載していくとか、あるいは不良の工事を何度も続けていく業者については指名を考慮するとか、いろんなことが考えられるわけですけれども、その辺のことについてのご見解もいま1度お聞かせください。
 本八幡3駅のバリアフリーについては、基本構想の進捗について伺いました。およそ理解をいたしました。幅広い意見を聞きながら、そして駅のみではなく、周辺のバリアフリーをきちっとやっていこうという取り組みをしていただいていることを感謝いたします。ぜひ進めていただきたいと思います。そして年限ですが、JR本八幡は16年度にということでよろしい……。そしてまた、都営については、位置の問題が解決をすれば、もう16年にでも着手していかれるのか。エレべーターとエスカレーターというふうに私は申し上げましたが、そのことについていま1度、ちょっと確認をさせていただきたいと思います。
 2回目の質問、以上にいたします。どうぞお願いいたします。

前の発言へ 次の発言へ 一覧へ戻る 発言検索


●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 議会事務局 議事課
〒272-8501
千葉県市川市南八幡2丁目20番2号
議事グループ 電話:047-334-3759 FAX:047-712-8794
調査グループ 電話:047-712-8673 FAX:047-712-8794