会議録 (2008年2月 第11日目 2008年3月18日 )

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発言者:田草川信慈行徳支所長

 私からラムサール条約登録湿地についてお答えいたします。
 まず、猫実川河口についての前回の答弁でございます。たしかスズガモとかハマシギの鳥の例を挙げて、そういう意味では、猫実川河口だけに限って言えば当たらないのではないかと言った覚えがございます。県から、具体的に、じゃ、どこにどれだけの鳥がいて、どういう内容で登録湿地に該当するのかというようなことは全く示されておりません。ですから、本当に猫実川河口だけで対象になるのかどうかということに関してはなかなか難しいと思っております。全体として調査した結果、そういう対象になるというふうにはお聞きしておりますが、今後具体的な話があれば、よくその辺を確認してまいりたいと思います。
 それから、登録が進まない理由でございます。たしか昨年12月末に県の再生会議がありまして、そこで登録湿地に関する議論がございました。私はオブザーバーとして出席しており、その際、県は20年度に関係者の意見調整を進めたいと。19年度には漁業者と1回だけ意見交換をしましたと、そういう話がございました。会議の流れで、どうも市川の漁業者が反対しているので同意ができないんじゃないかというような、そういう流れになったものですから、私はオブザーバーですけれども、思わず発言させていただきました。登録が進まない理由を市川の漁業者のせいにしていただきたくないと。むしろ過去には、市川市も漁業者の理解を得て登録推進の要望書を上げております。ですから、漁業者も、海の再生が進んで漁場環境が改善される、そういう見通しが立てば、決して反対するものではないだろうというふうに考えてございます。ただ、むしろ今、海の再生が進んでないので、それで理解が得られてないのではないですかというふうに主張をしてまいりました。
 それから、県からは、漁業者にも正式に協議は行われておりません。また、市川市に対しても、具体的に調整、協議は行われておりません。
 それから、第二湾岸道路でございますが、今のところ具体的な範囲が示されておりませんので何とも言えませんが、三番瀬全体を考えて対象になるというふうに言われておりますので、それからすると、第二湾岸道路の予定されるような範囲もその区域に含まれるんだろうと、そういうふうに考えられます。ただ、県は、そうだとしても、第二湾岸については再生計画の中で配慮しながら進められるというふうに、その会議の中でも回答がございました。
 以上でございます。

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