会議録 (2008年6月 第8日目 2008年6月17日 )

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発言者:プリティ長嶋議員

 それぞれご答弁いただいてありがとうございます。それでは、再質問のほうへ移らせていただきます。
 順番はちょっと変わりますが、まず、市川塩浜、複合商業ビルの偽装ラブホテル問題ですが、本当に実現して、絶対そこでは偽装ラブホテルができないんだよという答えができればいいんですが、実は大阪市で問題になっているのは、同じようなことがあったんですが、経営者側はこのように言っているんですね。私のほうは貸しているだけだと。お客さんがどう使おうが、それはお客さんのほうに任せることであって、こちらでは対処できないと、そういうように巧妙に逃げているわけですね。それで内容はというと、本当にラブホテルに近い。だから、偽装ラブホテルだと。これを受けて、テレビのコメンテーターはこう言っていました。ビジネスホテルと偽装ラブホテルの線引きは非常に難しい。ですから、先ほど支所長のほうが言われたように、本当に多くの何重にも縛りをしまして、大阪市の条例のほうをみますと、部屋の中のベッドの数から大きさからお金の支払い方法まですべてチェックして新しく条例をつくっていますので、その辺をしっかりやっていただきまして、市川市の所有地には偽装ラブホテルはできないんだよということを確約していただければ安心すると思います。じゃ、この件は確約だけをいただいて……。
 続きまして、風害とそのほかの問題ですが、電波障害、これは5,700件ですか、ケーブルテレビで対処したと。今後もふえる可能性があります。また、再開発がほかのところでもありますので、1つ聞きたいのは、このケーブルテレビの費用分担はどのようになっているのかお聞かせ願いたいと思います。
 また、風害の件なんですが、1つに絞ってみますと、西側通り、あるいは一番堀通り、サンハイツなどの住民の方の意見をまとめて質問させていただきます。ちょっと細かくなりますけれども、石川部長、お手数ですが、お願いいたします。
 まず、住民からの意見としまして、先ほど部長も対応が遅いと言いましたが、やってくれるのはいいんですけれども、対応が遅い。1カ月前、2カ月前にやると言っていながら、その後は電話1本もないよということですので、その辺をどう考えているのかお聞かせ願いたいと思います。
 また、市民の方から、1、風害対策は金がかかる割には効果が少ないのでは。例えばすぐ近くのパークシティ市川には、2階部分に届くような高い木が240本以上ある。また、低い木に対しては数え切れないほど植えてあるが、風が強いと。これで安心して風害が防げるのかと言っています。特に樹木が根づくまでの風害対策はどうするんだと。これは1としてお聞きいたします。
 2として、これだけの木を植えるということは、鳥の害、特にムクドリとか、ふん害が心配なんだけれども、大丈夫なのか、この声が上がっています。
 3、植樹後、実際に風洞実験どおりにならなかった場合は対応策を考えているのかという声が上がっていますので、お答えください。
 4、風洞実験の信頼性。これはサンハイツの管理組合の説明会において、市側とのやりとりを私は3回にわたり聞きましたけれども、市川市側は、風洞実験は実際に建ってみないと、風害の実態はでき上がってからでないとわからないというような答えが出ているんです。そこで、市側は風洞実験用の模型を見ましたよね。石川部長も見たと思いますけれども、この風洞実験の模型を実際自分の目で見て、市川市の町を本当にリアルに再現されているのか否か、あるいは、ここ、ちょっとおかしいんじゃないかと気づいた点はありませんでしょうか。要するに、実際の町並みの300分の1だと言っても、模型が本物と違っていたら、これは正しい数字が出ないと思います。その疑問点を持たなかったのかお答えください。
 5、前回の定例会の私の質問やサンハイツの管理組合の説明で、ランクフォーを最低限ランクスリーに減らしますと答えましたが、なぜランクスリーでいいのか、その根拠をお聞かせ願いたいと思います。先ほど村上先生の基準のことが出ましたが、その辺をお聞かせ願いたいと思います。また、住民の方は、ランクスリーではだめだよ、ランクツーにしてくれと言っていますが、お答えください。
 また、6、物件等を引き渡した後の被害の責任はどこが対処するんでしょうか。ある住民は、このように言っています。特定建築者は建てちゃったら逃げちゃうが、市は逃げられない、市がやってくれるのかということがありますので、お聞かせください。
 次、限定でつけた防風ネット、防風フェンスの効果は上がっていないのでは。特に西側通りの防風フェンスは通行の邪魔だという声が上がっていますが、いかがでしょうか。
 8、高層ビルに住む人は安心、安全だが、周囲の住民、通行人の安心、安全はどう保障するのか。西側通りは道が狭く、通行量も多い、小学校に通うお子さんが多い。安全対策はという声が出ています。
 また、随分前の定例会の中で市当局は、横に長い建物よりも縦に高いほうが風害が少ないと読み取れる発言を当時の部長は言っていらっしゃるんですが、それは間違いないでしょうか。
 細かくなりますが、端的にお願いいたします。
 また、教育のほうなんですが、2008年4月10日の西日本新聞の夕刊の中で、AED適正操作は4割という記事があります。確かに当市ではBLS教育、救命の訓練をやっていますけれども、西日本新聞によりますと、福岡市の消防局員有志が調査したところ、正確にAEDを使えるのが4割しかいなかった。その前のCPRにおいては、もっと低い数字が出ています。これについて、今のままだと私は非常に不満と不安があります。
 これを受けまして再質問ですが、これも項目が分かれていますので、端的にお願いします。
 なぜAEDを設置したのか、目的は。
 2、なぜ救命講習をしたのか。
 3、なぜ学校でBLS教育をするのか、その根拠は。
 これは、すべて日本版救急蘇生ガイドライン2005だと思いますが、間違いないでしょうか。消防局の救命訓練を受けているということですが、赤十字も受けている。これもすべて日本版救急蘇生ガイドライン2005に準じて行っていると思いますが、間違いないでしょうか。
 5、本市の中学校で使われているBLS教育の中でカーラーの曲線というのが出ていますね。これにおいて、心肺停止の場合、1分後、2分後、5分後、6分後のそれぞれの死亡率は何%となっているかお答えください。
 6、2月6日事例で、職員は最善を尽くした、学校側の対応に問題はなかったと答えていますね。これは4名の方が考えて、このようなコメントを残したということを聞いていますが、この最善を尽くしたという、いわゆるエビデンスですね。この根拠は何だったのか、お聞かせください。また、このとき、専門家、いわゆる救急救命士の意見はどうだったのか。
 最後に、この件においてメディカルコントロールの意見は聞いたのでしょうか。
 以上、端的にお答えいただきたいと思います。
 以上です。

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