会議録 (2008年6月 第8日目 2008年6月17日 )

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発言者:松葉雅浩議員

 それでは、再質問させていただきます。
 初めに、公園整備について。先ほど部長さんの答弁によりますと、現実的にはこの計画は難しい状況であると、そういう答弁でございましたけれども、じゃ、何でこの計画をしているのかという疑問があるわけですよ。これは計画どおりやらなければ意味ないのではないですか。そういう意味で、先ほどもちょっと出ていますけれども、公有地の拡大の推進に関する法律に基づいて、全部が全部を買えと言っているわけじゃないですけれども、土地有償譲渡届出書、こういうものが出てきたときに、積極的に公園として整備をしていくことによって、もっともっと拡大できるんじゃないかなと思うんですね。これについて伺います。
 それと、健康遊具についてはわかりました。北部のほうがちょっと少ないので、できれば北部のほう、里見公園とか、じゅん菜池公園とか、国分川調節池とか、これから整備されますけれども、そういったところにもぜひ導入していただければというふうに思いますが、この見解を伺います。
 木製遊具についても検討して導入していただくよう、よろしくお願いいたします。これは要望といたします。
 浦安市川市民病院についてでありますけれども、応募資格については、これはわかりました。
 2点目の移譲の条件でありますけれども、医療機能を継続していくという中で意見交換会が大変重要になってくるというふうに思います。先ほども意見交換会の中に市民を入れていくと、そういうお話もありましたので、ぜひ市川、浦安の両市の市議会議員を数名入れて、今後、意見交換会に入って、医療機能が継続されているのかどうか、そうしたチェックをしていくという、これが重要になってくると思います。そうすることで、議会としても安心して移譲できるというふうに思いますので、これについて伺いたいと思います。
 次に、整備費の単価についてはわかりました。建設費も非常に高騰しているということであります。しかしながら、ほぼ全額というこの金額ですね。市民病院の検討委員会の民設民営のメリットの中で、施設整備費にかかわる公の負担が大幅に減少すると、こういうふうに挙げられているわけです。公設民営と民設民営を比較したときに、民設民営については負担が大幅に減少するというメリットが全然生かされてないような感じがいたしますね。これについてお答えいただければと思います。
 斎場についてはわかりました。よろしくお願いします。
 中国分3丁目のマンション計画について。部長さん、先ほどの「貴市ご依頼に対する回答」、この文書を答弁されましたね。その中で、本市への売却は基本的に考えていないことという文章が明記されているというふうに部長さんはおっしゃいましたけれども、どこに明記されているんですか。部長さん、これは訂正しなくていいんですか。ここに書いてあることは、「貴市による本件地の買取については基本的に考えておらず」、こういうふうに書いてあるんですよ。これについて訂正するお気持ちがあるのかお答えいただければと思います。
 それと、先ほどの「『土地有償譲渡届出書』を提出し、『土地買取希望団体不存在通知書』を受領している」、これはエヌ・イーケムキャットが通知書を受領していることを理由にして、要するに住友が売却する意思は基本的に考えてないということではなくて、市川市がここの土地を買い取ることは基本的に考えていないんじゃないですかというふうに言っているわけですよ。ですから、住友としても「具体的な検討に着手しておりません」、そういうことなのではないですか。要するにこの回答は、住友は売却する意思がないという回答は一言もないですよ。ですから、これについては、具体的な市川市の意思を住友に示さなければ、住友としても、示したことで初めて住友は具体的な検討に着手をしていく、そういうことがこの回答文書でわかると思うんですね。部長さん、都合のいいように回答をねじ曲げないでいただきたい。
 それと、過去の経緯も少し触れますけれども、昭和54年9月の議会で緊急質問がございました。このときに松永しげる議員、小原一之議員、豊田勝彦議員、川下佳節議員より緊急質問の通告があるということで質問されています。要するにスーパーニチイの出店について、こういう話があると。しかし、ここの土地については教育施設であるとか文化施設、こういったものが検討されている場所じゃないですかと、そういう質問。それとまた、ここの土地については、周りが風致地区ということもあって、「市が一日も早く風致地区という、住民に不安を与えない、そういう地域に指定すべきであると思いますが、この辺についてのご見解を賜りたいと思います」と、こういう質問をされているわけですね。
 これに対して、その当時の浦田助役が、ここのスーパー出店については好ましくないというふうに判断をされております。それとまた、公共施設につきましても、この土地は「いずれ長期的展望に立って、あの地域を中心にしてひとつ考える必要があるだろうというふうに思っております」と、こういうふうに答弁されているんですよ。要するに、公共施設をこの地域に考えていくべきであると、こういうふうに答弁されているんです。それとまた、風致地区についても、「風致地区の問題でございますが、現在はまだ風致地区になっておりませんが、しかし、それに等しいような対策をやはりここで考えていなきゃいかぬだろうと、こういうふうに考えておる」と、当時の助役が言っているわけですよ。
 今回、こういう形で問題が出ておりますけれども、やっぱり議会で指摘されたこと、これは私たち議員も重く受けとめていかなきゃいけない、そういう部分であります。しかし、行政としましても、このことをきちっと継続してこなかったという、そうした責任があるわけですよね。このことを行政として考えて対応していかなきゃいけないんじゃないですか。
 私、これは市長さんにも答弁をいただきたいと思いますけれども、要するに、向こうは売却しないとはまだ返事してないんです。ですから、まずは交渉の段階に入るかどうかという、そのあたりについて答弁を求めます。よろしくお願いします。

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