会議録 (2009年9月 第8日目 2009年9月18日 )

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発言者:亘理 滋道路交通部長

 水路わき道路の歩行者の安全対策に伴う拡幅ということでございます。
 ご質問の場所は、市川インターから行徳方面に向かい、新行徳橋手前右側の稲荷木2丁目22番から24番地先の水路わきの道路、これは法定外公共物でございますが、道路幅員は2.1メートルから2.4メートルでございます。延長約220メートルの生活道路として利用されている状況でございます。この道路に面した敷地の中には、建築時のセットバック等により道路幅員が広くなっている箇所が一部あることから、歩行者は車両が通過する際にその場所に避難している状況も見受けられます。そういう意味では改善する必要があるということで、所轄警察署と交通規制などの協議をしてきた経緯がございます。また、平成16年6月に地元の皆さんから水路の暗渠化の早期実現とあわせて、その上部利用についてのご要望も受けたところでございます。その際、水路改修、ボックスカルバート化ということでございますが、これが長期化するようであれば、現状の道路における歩行者の安全対策について可能なことから対策を講じてほしい旨の要望もあわせてお受けいたしました。
 これを受けまして、平成16年7月に既に水路改修、これはボックスカルバートでございますが、この改修が終えていた上部を利用して幅員約1.5メートル、延長約60メートルの歩道として利用していただけるよう、暫定的ではありますが、整備を行ったところでございます。
 さらに、平成17年12月には、未整備の水路を挟んで右岸側の法定外公共物に歩道の連続性を確保するため、幅員約2.1メートル、延長約130メートル、これは県道の接続部分までになりますけれども、この区間について整備を行うこととして、舗装及び転落防止さく、ガードパイプや防犯灯を設置することで歩行者の安全確保に努めてきたところでございます。
 そこで、ご質問の水路わきの道路を拡幅できないかとのことでございます。この道路を拡幅するためには、必然的に水路の改修という、これと合わせた道路整備が必要となってまいります。この水路は幅員が5メートルあります。道路拡幅のためには、この水路を埋める必要があろうというふうに考えます。しかし、この水路は今言いましたように幅5メートル、深さ1.6メートルの断面があります。そういう意味では約1,000立方メートルの貯留ができますので、治水の役割も果たしているということで、外環道路の事業及び一級河川高谷川の改修にあわせて整備していくことが有効な整備であるというふうに考えております。
 このような状況を踏まえまして、大変申しわけないんですが、当面はこの安全対策として整備してまいりました歩道を利用していただくことで、ご理解のほどお願いしたいと思います。
 以上でございます。

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