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土地利用計画と区域区分

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更新日: 2019年2月6日

土地利用計画

土地利用計画のイメージ
 土地利用計画は、都市計画の基本をなす計画のひとつで、都市計画区域内の土地の適性かつ合理的な利用を推進するため、住居、商業、工業、農業など土地の利用区分を定めることです。
 市川市では、区域区分を始めとし、地域地区や地域のルールを定める地区計画まで、数多くの制度を有効に組み合わせ、土地利用計画として活用することで、本市の特性に応じた土地利用の推進を図っています。

区域区分

市川市の市街化区域と市街化調整区域
 都市の健全で秩序ある発展を図り、無秩序な市街化を防止し、計画的な市街化を図るために、都市の発展動向などをみすえて、都市計画区域を市街地として積極的に整備する「市街化区域」と、当分の間市街化を抑制する「市街化調整区域」の2つに区分しています。この制度を「区域区分」といい、一般的に「線引き」と呼ばれています。
 市川市では、昭和45年7月に最初の区域区分が行われ、その後、平成28年3月までに計7回の見直しが行われています。

市街化区域

 市街化区域は、すでに市街地を形成している区域及び概ね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図る区域であり、ここでは、土地区画整理事業や市街地開発事業の整備を行うほか、開発行為も一定の基準に適合したものは許可されます。
 市川市では、国道14号以北に低層を主とした戸建て住宅地、国道14号以南に中高層を主とした都市型住宅地、主な鉄道駅の周辺を商業・業務等を支える都市拠点、臨海部に工業・流通業務地をそれぞれ形成し、調和のとれた土地利用を図っています。

市街化調整区域

 市街化調整区域は、原則として市街化を抑制する区域であり、市街化を促進させるような開発等は規制されます。また、区域指定の目的としては、将来にわたって自然環境及び農用地として維持保全を行うものと、当面の間、開発を留保するものの、大きく2つに分類されます。
 市川市では、都市における貴重な緑空間を保全するため、梨畑を主とする優良農地や樹林地が広がる北部地域、貴重な自然環境の残る江戸川河川敷や行徳近郊緑地を市街化調整区域としているほか、高谷・原木・二俣地区を防災性の向上や緑地の確保などを目的とした計画的な土地利用を図るために市街化調整区域としています。
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●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 街づくり部 都市計画課
〒272-0033
千葉県市川市市川南2丁目9番12号
電話:047-712-6323 FAX:047-712-6324