外環道路の役割

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更新日: 2014年9月11日
道路は、人や物の移動のための交通処理機能だけではなく、緑地空間、防災空間、通風・採光空間、コミュニティ空間、ライフライン収容空間等の機能も持っています。

◆交通問題の抜本的対策
 市内の南北道路のほとんどは、国道14号にぶつかる形になっているため、南北に移動する場合でも、一旦国道14号を利用しなければなりません。
 この道路が完成すると直接移動することができ、時間の短縮や国道14号等の交通渋滞の緩和につながります。
 更に、この道路は市街地内道路の通過交通を吸収するため、交通事故減少にも寄与します。

緑の増加
 植樹帯やジャンクション内の空閑地等の緑化により緑地が大幅に増加します。
 植樹に際しては、地域に適合した樹種、植栽パターンを検討し、景観に配慮したまち並みを創造していきます。
 小塚山公園部分については可能な範囲で蓋掛け等による地下構造とし、地表部分を公園として活用します。
 また、クロマツについては、各々の状況を調査し、個別に対応していきます。

防災性の向上
 この道路は平成7年1月の阪神・淡路大震災を踏まえた耐震基準に基づく十分な強度で建設されます。
 このため、万一の災害時には延焼防止帯や避難通路となり、復旧時には、緊急物資の輸送路としても役立ちます。
 また、道路の整備により、消防車・救急車等の到着までの時間の短縮が図られるため、被害の軽減、救命率の向上にも寄与します。

流域下水道松戸幹線の収容
 外かん道路の地下空間には下水道の幹線を収容する計画となっていますので、道路事業の進展に併せて整備が進みます。
 また、公共下水道では生活排水も処理するため、快適で衛生的な生活の実現に加え、国分川・真間川等の水質向上による、うるおいとやすらぎのある水辺空間の創造にも寄与します。

●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 街づくり部 街づくり推進課 外環道路推進・道の駅担当室
〒272-0033
千葉県市川市市川南2丁目9番12号
電話:047-712-6328 FAX:047-712-6326
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