更新日: 2018年2月26日

平成30年2月市川市議会定例会

代表質問通告書写

※代表質問は、まず代表質問者が登壇し、総括して質問を行います。
  補足質問者がいる場合、補足質問者は、再質問以降において、指定した通告項目につき質問を行います。
※各議員の質問の日程については、代表質問通告者一覧をご覧ください。


(会派発言順位1番)公明党
 宮本均議員(一問一答)  補足質問者 松葉雅浩議員(一問一答)


○議案第64号
(1)保険料区分第17段階目を設ける理由
(2)第7期3年間の見通しについて
○来年度の新規事業及び拡大事業に対する市の考え方について(松葉雅浩議員)
○議案第79号
(1)当初予算案の概要P30 保育士確保対策事業
 ・ 平成29年度の事業評価及び平成30年度の予算増額の理由
(2)当初予算案の概要P31 保育園整備計画事業
 ・ 待機児童解消の見込みについて
(3)当初予算案の概要P18 文化会館改修事業
 ・ 改修内容及び改修後の施設の利用期間について
○議案第85号
 ・ 施行協定の変更に至る経緯、変更内容及び協定金額の詳細について
○外環道路事業及び北千葉道路の整備状況に関する市の認識及び市の担当組織体制の考え方について(松葉雅浩議員)
○国府台病院北側の市道0233号の拡幅及び都市計画道路3・4・12号の進捗状況と今後の取り組みについて(松葉雅浩議員)
○路面下空洞調査について
 ・ 昨年実施した調査の結果及び今後の取り組みについて
○下水道事業市川幹線及び松戸幹線に関連する公共下水道の進捗状況と今後の計画について(松葉雅浩議員)
○市川南ポンプ場の整備状況及び今後の計画について
○高齢者向け優良賃貸住宅
 ・ 契約満了後の対応について
○学校における働き方改革にかかわる市の取り組みについて
○JR武蔵野線の新駅設置について
 ・ 現状及び今後の計画について


(会派発言順位2番)無所属の会
 越川雅史議員(一問一答)


○昨年12月23日付千葉日報紙によると、前市長は退任式後の記者会見において再選挙となった市長選について、「(再選挙は)法律に助けられた面がある」と述べたとのことである。この発言は再選挙を歓迎する発言とも受けとめられており、市民の間には怒りの声も挙がっている。また、前市長は「保守系から市長が出ないと一番迷惑するのは市民だ」とも述べたとのことである。
 多くの市民の声は、「再選挙は税金の無駄遣いであり、誰でもいいから市長が決まってほしかった」、「前市長が選挙の直前になって後継者を指名せずに不出馬表明したことで混乱が生じ、その結果再選挙となったことが一番迷惑だ」といった点に集約されるものと理解しているが、市長不在となった事態と再選挙が実施される点につきどのように受けとめているのか。また、市長の思想・信条が市政運営にどのような影響を与えると認識しているのか、市川市長職務代理者に伺う
○子ども医療費助成事業については、平成30年8月診療分より小学校3年生までの所得制限が撤廃されるとのことである。安心して子育てできる環境の整備といった観点からこれを歓迎する次第であるが、今回の事業拡大に際して、所得制限撤廃の拡大対象範囲を小学校1年生から3年生とした理由を伺う
○市川南排水区における浸水対策については、平成29年3月に大和田ポンプ場が完成、供用開始となり、懸案となっていた市川南ポンプ場の用地取得にもめどがついたことから、改善が大きく期待されるところである。
 しかしながら、各ポンプ場の排水能力をフル稼働させるために必要な管渠の整備は道半ばであり、現状において大和田ポンプ場はその排水能力をフルに発揮していないなど、いまだ課題は山積しているものと認識している。そこで、市川南排水区における浸水対策の現状と課題について問う
○塩浜第1期土地区画整理事業区域については、新年度において「塩浜地区まちづくり基本計画」に従って、公募が実施され事業者が決定するものと理解している。同区域は貴重な自然環境に恵まれていることから、全てを商業用途に供するのではなく、その一部は医療機関を誘致した上で、高齢者や障がい者の福祉施設に供するべきであると考える。そこで、同事業区域の公募要件に関する本市の見解を問う
○京成菅野駅については、外郭環状道路建設工事に伴いバリアフリー化計画が策定されている。駅南北のロータリーに福祉車両の停車位置が配置され、エレベーターも設置されるなど一定の配慮はなされているものの、北口には改札口がなく、また、南北を結ぶ横断歩道橋には屋根が設置されないなど、同計画にはさらなる改善の余地があると考えるが、本市の認識を問う
○大洲中学校と県立市川南高等学校については、学校から県道を渡るとコンビニが所在しており、通学時や昼食等の購入に際して生徒の往来が多い。しかしながら、いずれも県道をまたぐ横断歩道には信号が設置されておらず、大型ダンプカーなどの通行も頻繁であることから、いつ事故が発生してもおかしくない大変危険な状況にある。これまでも市民から信号機設置の要望があったものと理解しているが、当該箇所における歩行者の安全性確保に関する本市の認識を問う
○本年8月には、本県にて世界女子ソフトボール選手権大会が開催されるほか、来年にはラグビーワールドカップ、再来年には東京オリンピックが予定されているなど、今後さらなる外国人観光客の増加が見込まれている。こうしたいわゆるインバウンド需要を本市が取り込んでいくためには、英語による情報発信が重要であり、この点費用対効果を鑑みるとインスタグラムの活用が重要であると考えるが、英語による情報発信の必要性とインスタグラムの活用に関する本市の認識を問う
○昨今、各種電子マネーの普及が進んでおり、鉄道を利用する際や買い物をする際には携帯電話や専用カードを用いて決済する場面は日常的になっているものと認識している。こうした背景のもと、先進的な地方自治体では電子地域通貨を導入して地域経済の活性化を図るとともに、商工振興や市民の利便性向上に役立てる取り組みが始まっているところである。
 そこで、電子地域通貨導入に関する本市の認識を問う
○小・中学校の校庭には、学校を利用・訪問する地域の方々が利用できるトイレが設置されているが、その多くは和式であることから、高齢者や障がい者の方々にとっては利用しがたいのが実情である。その結果、運動会や盆踊り、お祭りといった「学校が会場となる地域行事には参加しづらい」といった声も聞かれるところであり、洋式化を図る必要があるものと考える。そこで、校庭トイレの洋式化に関する教育委員会の認識を問う
○本市在住の東日本大震災の被災者の方々については、本来であればもとの居住地に帰還されるべきところ、さまざまな事情の中で本市での生活を余儀なくされているものと理解している。震災以来7年を迎えるとはいえ、なれない土地での生活には困難も予想されることから、本市としても可能な限り支援すべきものと考える。そこで、本市在住被災者の生活状況ともとの居住地への帰還状況と今後の支援のあり方について伺う
○市川市霊園の特に6平方メートル以上の墓地については、近年墓地返還が進んでいるにもかかわらずニーズが僅少であることから、空き区画が増加傾向にある。使用許可を求める市民は一定数存在するものの、条例が定める許可要件を必ずしも満たさないケースも散見され、空き区画の増加に拍車をかけているものと理解している。そこで、6平方メートル以上の墓地については空き区画を削減すべく使用許可要件を緩和する必要があるかと考えるが、本市の見解を問う
○市長不在の異常事態が続く本市においては、不祥事は市民から気の緩みとも受け取られかねないことから、職員はコンプライアンスにより一層留意し、職務代理者のもと一致結束して綱紀粛正に努めていくことが求められている。しかしながら昨今、職員による自動車事故や重要書類の紛失などの事例が散見されるほか、職員の倫理的な問題も指摘されるなど、本市のコンプライアンス活動が形骸化していることが懸念される。
 そこで、市長不在期間におけるコンプライアンスの推進と綱紀粛正について、市川市長職務代理者の見解を問う

 
(会派発言順位3番)清風会
 石原みさ子議員(一問一答)


○JR武蔵野線沿線のまちづくりについて
 ・ まちづくり事業の現状及び今後の予定について
○大町公園の再生に向けた整備の進捗状況及び今後の課題について
○福祉行政
(1)手話言語条例について
 ア.千葉県手話言語条例に定められている市町村の役割に対する本市の認識及び取り組み状況
 イ.今後の方向性
(2)全国手話言語市区長会に入会する考えについて
〇子ども医療費助成制度について
(1) 予算の内容及び影響額
(2) 近隣市の状況
〇女性起業家支援事業について
(1) 5年目を迎える女性起業家支援事業の内容について
 ・ 来年度の年間スケジュール
(2) レディースビジネスコンテストの実施状況と結果について
〇一体型の放課後保育クラブと放課後子供教室の取り組みについて
〇平成30年4月から始まる小学校での外国語教育について
(1) 新学習指導要領における内容及び変更点
(2) 本市の対応
(3) 小学校外国語活動推進事業について
(4) 今後の課題


(会派発言順位4番)日本共産党
 桜井雅人議員(一問一答)  補足質問者 廣田徳子議員(一問一答)


○新年度予算について
 ・ 新市長が決まった後に市長の公約を実現する財源は確保されているのか
○保育所保育指針の改定について(廣田徳子議員)
(1)改定内容について
(2)改定内容を保育現場でどう生かしていくのか
○高齢者福祉対策について(廣田徳子議員)
(1)特別養護老人ホームの今後の整備計画について
(2)第4期地域福祉計画の基本的考え方について
(3)介護保険条例一部改正による影響について
○リハビリテーション病院の施設運営について
(1)市長不在の今定例会にリハビリテーション病院の施設運営にかかわる議案を提出した理由について
(2)民営化に伴う影響について
○防災について
 ・ 本市の民間建築物の耐震化の現状把握及び耐震関連助成制度の実績と効果について
○空き家対策について
(1)空き家対策の現状及び効果について
(2)「市川市空家等対策計画」策定により期待できる効果について
○あんしん住宅助成制度について
(1)昨年度に続き今年度も年度途中で受け付けを終了しているが、補正予算を計上する考えはなかったのか。また、当初予算から申請に十分対応できるような予算を計上する考えについて
(2)制度の効果について
○危機管理について
 ・ 本市の上空を飛行する自衛隊機の情報提供について
○家庭ごみについて
(1)家庭ごみ収集回数削減の影響について
(2)ごみ減量化、資源化の現状及び推移について
○定時制高校について(廣田徳子議員)
(1)県立学校改革推進プラン・第4次実施プログラム(案)に対する市の認識及び対応について
(2)定時制高校の給食廃止に対する市の認識及び対応について
○教職員の超過勤務及び健康管理について
(1)勤務実態調査の調査方法及び結果が超過勤務の解消につながっているのか
(2)教職員の療養休暇の現状について
(3)超過勤務の一因と考えられる代替教員未配置の現状について
○就学援助について
 ・ 入学準備金の支給時期及び支給額の是正について


(会派発言順位5番)自由民主党
 ほそだ伸一議員(一問一答)


○市川市長選挙及び市川市議会議員補欠選挙の再開披について
(1)再開披の実施に至った経緯及び妥当性について
(2)集計後の投票用紙の保管状況について
○新第1庁舎について
(1)施設の概要及び整備の進捗状況について
(2)食堂、売店などのテナントを設置する際の考え方について
(3)市民に親しまれる庁舎を実現するための取り組みについて
○市内の空き地を防災に活用する考えについて
○教育行政について
(1)道徳教育の教科化に向けた現状及び課題について
(2)元号の使用に対する考え方について
○食育事業について
(1)第2次市川市食育推進計画の成果について
(2)国との連携について
(3)食育月間に関する具体的な取り組み及び今後のあり方について
(4)伝統的な食事の普及啓発を推進する考えについて
(5)学校給食における食育の取り組みについて
(6)食料産業・6次産業化交付金などの助成金の活用について
(7)食育推進室を設置する考えについて


(会派発言順位6番)民進・連合・社民
 西牟田勲議員(一問一答)


○平成30年度当初予算の編成について
(1)一般会計予算について
 ・ 市長の不在により、政策的な予算が組み込まれていないにもかかわらず、対前年度比で8億円(0.6%)の減となる予算規模となった理由は何か。また、前市長の政策的な予算については、何を除外し、何を継続したのか
(2)基準財政需要額の増減状況とその要因。また、トップランナー方式の導入による影響額とその評価について
(3)公営企業会計に移行した下水道事業会計について
 ア.公営企業会計への移行により明確になった課題について
 イ.キャッシュフロー及び減価償却費の状況について
 ウ.資産形成及び財源に対する考え方について
○環境政策、生物多様性保護、産官学の連携について
(1)大柏川第一調節池緑地における取り組みについて
 ア.市民、学校等との協力体制について
 イ.管理体制の現状及び課題について
 ウ.自然に親しむ場、環境学習の場として発展させるための取り組み及び課題について
(2)じゅん菜池緑地における取り組みについて
 ア.市民団体、地域の学校、行政が一体となった取り組みの内容について
 イ.今後の支援方針及び評価について
○保育施設について
(1)保育施設への立ち入り検査の実施状況及び結果について
(2)子ども・子育て支援法の改正案が可決された場合の本市への影響について
○市川地方卸売市場について
(1)市場協議会と運営法人の関係について
(2)基本協定の内容について
(3)運営法人の株主と経営体制について
(4)今後の情報公開及び市のモニタリング体制について
○ICT環境の整備及びプログラミング教育について
(1)本市の教育現場におけるICT環境の現状認識と対応について
(2)プログラミング教育の必修化に向けた取り組みについて
○ブロックチェーン技術の導入による行政事務の効率化及び地域の活性化について
(1)地域ポイント制度(エコボカード)を電子化し、地域通貨の導入にも対応していく考えについて
(2)ブロックチェーン技術の導入に向けた取り組み及び課題について


(会派発言順位7番)創生市川第2
 鈴木雅斗議員(一問一答)


○待機児童対策について
(1)空きテナントなどの不動産確保の現況について
(2)今後の空きテナントなどの不動産確保対策について
(3)空きテナントなどを提供していただいた所有者及び協力いただいた不動産業者などを表彰することについて
○教員の多忙化解消について
(1)多忙化解消に向けた現在の取り組みについて予算措置も含めて問う
(2)多忙化の実情調査及び取り組みの効果検証について
(3)多忙化解消に向けての今後の取り組み予定について
○防災・危機管理について
(1)市の雪対策の現状について
(2)現状の災害有事の際の組織体制と職員配置について
○市内の夜間風紀について
(1)市民マナー条例の運用において夜間にできる対策はないか。見解を問う
(2)風俗店などが違法に客引きをする行為、いわゆるキャッチに関する対策について
○清掃行政について
(1)市の指定袋及びごみ収集に関する配布物などに広告を掲載し、財源を確保することについて
(2)次期クリーンセンターを市川市と一目瞭然でわかる施設として整備すること、及びそれに合わせてクリーンセンターのネーミングライツ・パートナーなどを募集することについて
(3)小動物火葬の利用状況及び市民からの意見について
○放浪動物対策について
(1)地域猫活動団体登録のさらなる簡素化及び放浪動物業務に係る部署等の職員に対する周知啓発について
(2)どうぶつ基金を市が活用する考えについて
(3)ペットアイテムバンク(仮称)を設立し、不要になったペットアイテムを寄附してもらうことによって、市の里親譲渡会などでトライアルが決定した里親候補に寄附品を貸し出し・譲渡することについて
(4)地域猫不妊等手術費助成の市内及び他市・区の動物病院の利用状況について
(5)市の愛護動物に対する虐待事案への対策について


(会派発言順位8番)創生市川第3
 稲葉健二議員(一問一答)


○地域防災について
(1)防災に対しての地域のあり方について
(2)小学校区防災拠点協議会の現況及び今後の方向性について
(3)避難行動要支援者に対しての取り組み方について
(4)私立幼稚園の防災体制への市のかかわり及び連携について
(5)市川浦安地域獣医師会との連携について
○市川市の芸術文化振興について
(1)芸術文化団体に対しての市の支援の現状及び方向性について
(2)芸術文化団体育成のための公共施設及び文化施設の使用料に対しての考え方について
○市川市文化会館、市川市八幡市民会館について
(1)市川市文化会館の改修について
(2)市川市文化会館のバリアフリーの考え方について
(3)市川市八幡市民会館の空調設備及び周辺環境について
(4)市川市八幡市民会館第1展示室の現況及び今後の方向性について
〇駅周辺の環境の維持と客引き行為等について
(1) 現状及び課題について
(2) 県の条例を踏まえ、市独自の客引き行為等防止条例制定の考え方について
(3) 駅周辺の環境に対しての市の基本的な考え方について
〇救急車の適正利用について
(1) 現状及び課題について
(2) 適正利用に向けた市の考え方について
(3) 市民の安心に向けた他の施策との連携について
〇犬・猫の適正飼育について
(1) 現状及び課題について
(2) 適正飼育に向けた市の施策及び考え方について
(3) 市民との協働によるマナーや啓発ボランティアの考え方について
(4) 市川浦安地域獣医師会やペット事業者との連携について


(会派発言順位9番)創生市川第1
 加藤武央議員(一問一答)


○副市長2人体制について
 ・ 副市長が危機管理監の事務を取り扱うことの妥当性について
○JR武蔵野線沿線のまちづくりについて
(1)市川市北東部スポーツタウン基本構想における整備の進捗状況及び今後の考え方について
(2)(仮称)北市川駅整備構想及び周辺の都市計画見直しに関する質問のその後の進捗状況について
○市内のまちづくりについて
(1)北千葉道路計画(大町・稲越町・堀之内区間)の現況及び今後の整備予定に関する市の認識について
(2)柏井町1丁目地区の土地開発行為の許可に伴う道路整備の考え方について
○市内の特別養護老人ホームの諸問題について
(1)「第6期市川市高齢者福祉計画・介護保険事業計画」における事業内容、実績及び問題点について
(2)平成30年度からの「第7期市川市高齢者福祉計画・介護保険事業計画」で取り組む事業内容、改善点及び特別養護老人ホームの入所待機者減少対策について


(会派発言順位10番)市民の力
 石原よしのり議員(一問一答)


○副市長の権能と役割について
(1)本市は昨年末以来市長不在の状態が続いている。その期間、佐藤副市長が市長職務代理者に就任しており、市民生活に支障を来さず業務を遂行しようとしているが、公選職ではない副市長が代理を務め業務を進めるに当たりどのような心構えと方針なのか伺う
(2)上記の方針は新年度予算編成にどのように反映されているのか
(3)再選挙で新市長が就任した場合においても、堅持していくべき市政運営の方針や姿勢はどのようなものか
○本市の財政状況は、比較的健全であると認識している。しかし今後、社会保障費の増大に加え、大型事業や公共施設の再編及び建てかえなどで膨大な支出が見込まれる。長期的な財政見通しとそれにどう対処していく方針なのか伺う

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