いちかわ市議会だより平成30年2月10日号

　市川市議会では、年4回の各定例会で、会派の代表が会派独自の立場から、市長提出議案等その他市政全般について質問をする代表質問を行います。6・9・12月定例会の代表質問における各会派の質問時間は、原則3日間の総質問時間を、質問通告のあった会派の所属人数に応じて割り振って決定します。質問は総括質問者が登壇して行う他、補足質問者を立てることができます。ここでは、代表質問のうち、会派が指定した項目の主な内容を掲載しました。

　12月定例会では、9つの会派が代表質問を行いました。代表質問を行った会派の名称、発言順及び発言時間は次のとおりです。
公明党（170分）、創生市川第1（80分）、創生市川第3（80分）、自由民主党（98分）、日本共産党（116分）、民進・連合・社民（98分）、清風会（116分）、創生市川第2（80分）、無所属の会（116分）
 

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創生市川第2

外環道路関連の諸課題
福栄スポーツ広場
 

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自由民主党

市長不在の影響
選挙の開票事務
地方卸売市場の民営化
 

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無所属の会

人事議案
職員倫理
地域集会施設
 

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創生市川第3

国府台公園の再整備
選挙の開票事務
 

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創生市川第1

当初予算の編成
地方卸売市場の民営化
 

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公明党

地方卸売市場の民営化
副市長の選任
国府台公園の再整備
子育て支援
金井宇宙飛行士応援イベント
 

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清風会

高層建築物の火災対応
保育士の処遇改善
子どもの農業体験
 

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日本共産党

防犯灯のＬＥＤ化
ネーミングライツ
当初予算の編成
 

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民進・連合・社民

地方卸売市場の民営化
国府台公園