いちかわ市議会だより平成28年5月14日号

　市川市議会では、2月定例会で会派の代表が会派独自の立場から質問をする代表質問を行います。代表質問の対象は、市長の施政方針、教育長の教育行政運営方針及び新年度予算を含む市長提出議案等で、質問時間は会派の均等割り時間60分に所属議員数×15分を加えた時間（3人に満たない会派は議員1人につき20分）です。この中から会派が指定した項目の主な内容を掲載しました。
※平成27年から従来の代表質疑に代え、代表質問制を導入しました。

(発言順及び時間）
創生市川（210分）、公明党（180分）、日本共産党（135分）、民主・連合・社民（120分）、自由民主党（105分）、清風会（105分）、自由民主党市川（105分）、無所属（105分）、無所属の会（105分）
※代表質疑の記事は3 人以上の会派のみ掲載しています。（会派別議員名簿はこちらに掲載）
 

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創生市川

パスポートの発給事業
武蔵野線沿線まちづくり
多世代家族への助成事業
学校での組み体操
新庁舎の整備
待機児童対策
 

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清風会

バリアフリー・耐震関連の支援
防災減災への取り組み
 

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日本共産党

高齢者支援
子ども医療費助成制度
景気・雇用対策
 

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民主・連合・社民

子育て世代の転出超過対策
職員の意識改革
子育て支援
 

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公明党

自然・文化と地域づくり
公共施設の維持・管理
水害対策
子どもの予防接種
特別支援教育の充実
 

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自由民主党

女性視点の防災対策
浸水対策
 

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無所属の会

市内ロケの誘致
ひとり親家庭への支援
 

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自由民主党市川

多文化共生社会の推進
道徳教育
 

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無所属

コミュニティバス
パスポート発給窓口の開設