いちかわ市議会だより平成31年2月9日号

　市川市議会では、年4回の各定例会で、会派の代表が会派独自の立場から、市長提出議案等その他市政全般について質問をする代表質問を行います。6・9・12 月定例会の代表質問における各会派の質問時間は、原則3日間の総質問時間を、質問通告のあった会派の所属人数に応じて割り振って決定します。質問は総括質問者が登壇して行う他、補足質問者を立てることができます。ここでは、代表質問のうち、会派が指定した項目の主な内容を掲載しました。

　12 月定例会では、9つの会派が代表質問を行いました。代表質問を行った会派の名称、発言順及び発言持ち時間は次のとおりです。
　無所属の会（111 分）、公明党（162 分）、清風会（111 分）、自由民主党（94 分）、創生市川第2（77 分）、創生市川第3（77 分）、日本共産党（111 分）、創生市川第1（77分）、新しい流れ（77 分）。

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創生市川第1

ビーイングの整備
 

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無所属の会

クリーンセンター
オオタカの営巣環境の保全
 

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清風会

防災・減災対策と地域特性
女性視点での防災・減災
 

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公明党

通学路の安全対策
避難所の要配慮者支援
避難所のペット対策
 

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新しい流れ

出産・子育て支援
 

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創生市川第2

外環開通後の道路網整備
 

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日本共産党

行徳支所の業務拡充
国保税の負担のあり方
 

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自由民主党

「カタカナ語」の使用
健康都市推進の取り組み
 

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創生市川第3

文化会館のバリアフリー化
 

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本会議を傍聴するには

会議当日に市役所仮本庁舎5階の受付へ直接お越しください。住所・氏名を記入するだけで入場できます。（傍聴席は48 席あります）
※傍聴時は、受付時にお渡しする傍聴券裏面記載の注意事項をお守りください。