更新日: 2018年12月12日

平成30年12月市川市議会定例会

一般質問通告書写

※各議員の質問の日程については、一般質問通告者一覧をご覧ください。


1.金子貞作議員(日本共産党)

(初回から一問一答)
○都市農業について(市長及び関係者)
・ 農業法人化への支援の考えについて
○自治会について(市長及び関係者)
・ 自治会の加入状況及び今後の方向性や市の対応について
○介護保険について(市長及び関係者)
・ ライフサポートアドバイザー事業導入の考えについて
○街づくりについて(市長及び関係者)
・ 本八幡駅北口の再開発の現状及び構想について
○道路行政について(市長及び関係者)
・ 市川大野駅周辺の道路の安全対策について
○学校給食について(教育長及び関係者)
(1)学校給食無償化の考えについて
(2)学校給食費の公会計化について


2.鈴木雅斗議員(創生市川第2)

(初回から一問一答)
○本市の愛護動物に対する事業について(市長及び関係者)
(1)11月3日付、東京新聞千葉中央版で掲載された記事に関して、特にペットアイテムバンクと小動物火葬事業について市の見解を伺う
(2)ペットアイテムバンクの今後の事業継続に関して伺う
(3)ペットアイテムバンクにふるさと納税等を利用した現金寄付や、獣医師からのワクチンなどのクーポンの受付が可能か伺う
(4)地域猫活動団体登録手続きの簡素化並びに地域猫不妊等手術費助成金交付制度の現状と今後について伺う
(5)愛護動物の譲渡会をクリーンセンターで開催できないか伺う
○ペットポスト(仮称)に関して(市長及び関係者)
・ ぺットアイテムバンクが実現したことによって、最低限の愛護動物の保護ができる環境が整った。そのうえで多頭飼育崩壊や、引越し時期の捨て猫を市が一時預かりをし、動物愛護団体やボランティア団体等に里親活動を打診することによって、愛護動物殺処分ゼロにむけて大きく前進すると考えるが、このペットポストに関する構想について市の考えを伺う
○市内の相撲等による地域振興について(市長及び教育長)
(1)現在、市内複数の小学校に土俵があるが、その活用と運用について伺う
(2)行徳をグルメの街・相撲の街として地域振興ができないか伺う
○LED機材の活用について(市長及び関係者)
(1)避難所などにLED機材を導入することに関して見解を伺う
(2)道路など、夜間に注意喚起が必要な場所に、LED機材を導入することに関して伺う
○レンタサイクルに関して運用、並びに乗り捨て型レンタサイクルが検討できないか伺う(市長及び関係者)
○相之川1丁目、旧道の道路補修について伺う(市長及び関係者)
○香取1丁目源心寺付近における冠水解消について市の見解を伺う(市長及び関係者)


3.松井努議員(清風会)

(初回から一問一答)
○待機児童対策について(関係者)
・ 保育施設の整備状況について
○行徳支所の機能強化について(関係者)
(1)支所機能の現状及び課題について
(2)今後の支所機能強化に係る対応について
○地方交付税について(関係者)
(1)全国の交付団体の数
(2)交付を受ける基準
(3)地方交付税制度に関する本市の特徴と今後の見通し


4.宮本均議員(公明党)

(初回から一問一答)
○納税、徴収について(関係者)
(1)進展しない差押事案の対応について
(2)納税者の申請による換価の猶予制度と納付誓約(事実上の猶予)の現状について
(3)税の徴収権に対する時効消滅(不納欠損)について
○待機児童対策について(関係者)
(1)待機児童数の定義について
(2)「市川市立新田保育園の建替えに関する請願(請願第19-3号)」と新田保育園の建て替えについて
○東京2020オリンピック・パラリンピックプロジェクトについて(関係者)
・ 東京2020オリンピック・パラリンピック開催に向けた、本市のこれまでの取り組みと今後について
○公用車の物損事故について(関係者)
(1)物損事故の原因分析について
(2)事故防止策について


5.湯浅止子議員(無所属の会)

(初回から一問一答)
○学校教育について(関係者)
(1)教員、講師、補助教員不足の現状と対策を問う
(2)ICT教育のためのタブレットや電子黒板等の整備状況を問う
(3)LGBTを考慮した中学校の制服の見直しについて問う
○手話言語等条例について(関係者)
(1)市としての条例制定についての考えを問う
(2)条例をつくる場合、意思疎通支援を考慮すべきと考えるが市の考えを問う
○大柏川ビジターセンターについて(関係者)
(1)開館の時間の現状と市民の要望について
(2)絵本コーナー設置の効果と今後の予定
(3)施設名がわかる表示板の設置について


6.秋本のり子議員(無所属の会)

(初回から一問一答)
○福祉施策について(市長及び関係者)
(1)サービス付き高齢者向け住宅の現状、課題について
(2)特別養護老人ホームの整備状況と課題について
(3)介護に係る外国人の就労の現状と課題について
(4)共生型サービスの現状と課題について
○男女共同参画の推進について(関係者)
・ 「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」の制定を受け、市としての取り組みについて
○緑地施策について(市長及び関係者)
(1)市の緑地の保全、整備に対する姿勢について
(2)緑のボランティアの役割に対する認識と支援策について
○指定廃棄物の保管について(関係者)
・ 現状と今後について
○福島県からの避難者への支援について(関係者)
・ 現状と今後について


7.佐藤義一議員(新しい流れ)

(初回総括2回目以降一問一答)
○尊厳死にかかわる議論について(関係者)
・ 人はいつしか命の終わりを迎える。しかし、その時、誰もが自分の望む形での最期を迎えたいと望むが、現実にはそうなっていない。その人の一生が尊厳をもって終わるためにも尊厳死を合法化すべきとの意見もある。そのための論議を始めるべき時期がきているとの声もあるので以下質問する
ア.救急隊が患者の家族から「心肺蘇生を拒否される」ケースが相次いでいると聞くが、市川市の実態はどうか
イ.終末期医療について、病院現場では、運ばれた患者の救命の為医師は全力を尽す。一方、本人又は家族はそれを望んでいない場合もあり、現場医師も当惑するという。本市の考え方はどうか
ウ.尊厳死について「高齢化、核家族化が進む中、長寿国日本で議論をスタートすべき」との声があるが本市はどう考えるか
○外環道路に関わる「一抹の不安」について(関係者)
・ 本年6月、外環道路が開通した。市内南北交通の渋滞緩和に寄与するなど、多くの市民は利便性が上がったと喜んでいる。一方、6月2日の開通式典での国交省等の姿勢を見ると、一抹の不安を感じざるをえない。事実、一部の完成箇所の住民から、こんなはずではなかったとの不満の声もあがった。そこで以下質問をする
ア.6月2日の開通式典ではまるで国会議員中心のセレモニーで地元がまったく無視されたと感じたが本市はどうとらえたか
イ.現在、外環道路の最終的完成まで、まだ残っている工事が進行中である。受入れの時の要望事項である大洲橋等の状況について伺う


8.松永鉄兵議員(創生市川第3)

(初回から一問一答)
○本市におけるICTの活用について(市長)
(1)デジタル行政の実現について
(2)教育分野での活用
(3)選挙への活用
○北東部スポーツタウン基本構想について(市長)
(1)本構想の位置づけについて
(2)構想に基づく事業の経過と見直しの経緯について
(3)今後の進め方とその整備内容について


9.久保川隆志議員(公明党)

(初回から一問一答)
○いちかわ真間川堤桜まつりと周辺整備について(市長及び関係者)
(1)いちかわ真間川堤桜まつりの総括と今年度の改善点について
(2)歩行空間の整備について
○下水道事業について(市長及び関係者)
(1)下水道(汚水)の普及率について
(2)受益者負担の考え方について
(3)受益者負担金の対象者及び市民への周知について
○共生社会に向けた取り組みについて(市長及び関係者)
(1)特別支援教育の推進について
(2)地域生活支援拠点の整備について
(3)地域の理解・支援の促進について


10.西村敦議員(公明党)

(初回から一問一答)
○道路交通行政について(関係者)
(1)コミュニティバス事業を推進拡充し円滑で快適な街づくりを進める考えについて
(2)デマンド交通を導入し、交通弱者救済及び交通不便地域を解消する考えについて
(3)シェアサイクル事業を構築し観光促進や移動手段を充実する考えについて
(4)市民の安全安心を増長する為、「ゾーン30」を更に推進する考えについて
○保健行政について(関係者)
・ 高齢者肺炎球菌ワクチン接種事業について
ア.現状と成果及び課題について
イ.事業継続の考えについて
○学校教育行政について(関係者)
・ 「ふれんどルーム市川」の拡充など、不登校の子どもたちへの支援体制の強化について


11.荒木詩郎議員(創生市川第3)

(初回から一問一答)
○地方分権時代における市川市行政について(市長及び関係者)
(1)中核市への移行について
(2)危機管理部の設置について
(3)法務機能の強化について
○市川市の税財政について(市長及び関係者)
(1)財政状況の評価について
(2)来年度予算編成について
(3)ふるさと納税の現状と課題について
○塩浜1号公園と塩浜市民体育館について(市長及び関係者)
(1)今後の整備方針について
(2)東京オリンピック・パラリンピックへの活用について
(3)災害対応拠点としての在り方について
(4)猫実川に通行可能な橋の整備について


12.大場諭議員(公明党)

(初回から一問一答)
○治水対策(市長及び関係者)
(1)真間川流域及び大柏川の治水対策の現状と今後について
(2)こざと公園の調節池としての役割と機能の現状と今後について
○被災者の生活再建支援(市長及び関係者)
(1)火災でのり災証明発行の現状と今後について
(2)火災被災者支援のしおり「火災に遭われた方へ」の活用について
(3)「市川市地域防災計画」震災編及び風水害等編におけるり災証明発行について
○斎場建替について(市長及び関係者)
(1)計画策定の時期について
(2)完成の時期について
○特別支援教育(市長及び関係者)
・ 「共生社会の形成に向けたインクルーシブ教育システム構築のための特別支援教育の推進」の小・中学校等における支援体制の整備の現状と今後について

※「○治水対策(市長及び関係者)」のうち、
「(1)真間川流域及び大柏川の治水対策の現状と今後について」を、「(1)大柏川流域の治水対策の現状と今後について」に訂正し、
「(2)こざと公園の調節池としての役割と機能の現状と今後について」を取り下げます。(12月3日)


13.清水みな子議員(日本共産党)

(初回から一問一答)
○児童虐待の実態と相談体制の強化について(市長及び関係者)
(1)直近10年間の相談の件数と体制について
(2)近隣市との比較、虐待人数や相談体制について
(3)今後の相談体制の強化について
○いきいき健康教室の開催について(関係者)
(1)直近10年間の開催箇所と参加人数及び待機者数について
(2)講師の処遇について
(3)看護師の役割について
(4)今後の取り組みについて
○市民参画と協働の取り組みについて(関係者)
(1)自治基本条例の制定について
(2)タウンミーティングの効果について
○市のごみ処理について(関係者)
(1)ごみ減量に向けた取り組みの効果について
(2)タウンミーティングで提案された収集体制の見直し案について
(3)紙おむつを分別収集しリサイクルしている自治体があるが、本市では検討できないか
○「赤レンガ」建造物の保全について(市長及び関係者)

※「○市のごみ処理について(関係者)」のうち、「(1)ごみ減量に向けた取り組みの効果について」を取り下げます。(11月30日)


14.石原よしのり議員(市民の力)

(初回総括2回目以降一問一答)
○赤レンガ建造物について(市長及び関係者)
(1)市長は5月に国府台の千葉県血清研究所跡地にある赤レンガ建造物を県から取得し保存したいとの意向を示したが、その後の県との交渉の進捗について伺う
(2)市長の意向のもと、本市として保存および活用の方法についてどのように考えているのか伺う
(3)今後のスケジュールと、市民意見の取り入れについての本市の考えを伺う
○ひとり暮らし高齢者について(市長及び関係者)
(1)市内のひとり暮らし高齢者の人数や実態について伺う
(2)ひとり暮らし高齢者に関する本市の施策について伺う
(3)特に子供や近しい親族がいない方が死亡した場合の本市の支援および対応について、下記の項目を伺う
ア.引き取り手のない遺体の取り扱い
イ.残された資産や荷物の処分
ウ.居住していた持ち家などの処分
エ.固定資産の相続と固定資産税の取り扱い
(4)市が認識している課題と今後の対応方針について伺う
(5)ひとり暮らし高齢者の生活実態調査を行うべきではないかと考えるが本市の見解を伺う


15.かつまた竜大議員(新しい流れ)

(初回から一問一答)
○市川市空家等対策計画について(関係者)
(1)市で把握する空家が大きく減少しない問題について
(2)空家化の予防や管理・活用促進に関わる施策について
(3)集合住宅の空家(賃貸アパート・マンションの空室)状況の調査について
○分譲マンションの諸問題について(関係者)
(1)高さ規制及び調停に関して
(2)築40年を経過する分譲マンションの管理に関わる問題について
(3)地域との繋がりに関わる自治会加入の問題について
○柏井少年広場及びいちかわ市民キャンプ場周辺の狭隘道路問題について(関係者)
(1)少年広場及びキャンプ場を利用する市民への周知及びルール化について
(2)狭隘道路の拡幅工事等による対応策について


16.高坂進議員(日本共産党)

(初回から一問一答)
○道の駅いちかわについて(関係者)
(1)道の駅の開業から現在までの営業の状況について
(2)道の駅の地域経済に対する影響について
(3)道の駅の今後の課題について
○スポーツタウン基本構想について(関係者)
(1)J:COM北市川スポーツパークの状況について
(2)スポーツタウン基本構想の今後の考え方について
○消費税率の引き上げについて(関係者)
(1)消費税率の引き上げが地域経済に及ぼす影響についての認識について
(2)地域商店街等に対する消費税率引き上げへの対策について
○国民健康保険について(関係者)
(1)国民健康保険の短期被保険者証、被保険者資格証明書の発行状況について
(2)短期被保険者証、被保険者資格証明書の発行を止める考えについて


17.中村よしお議員(公明党)

(初回から一問一答)
○労働条件審査について(市長)
(1)本市の公契約要綱について
ア.公契約要綱施行後の状況について
イ.今後の見通しについて
(2)指定管理者の労働条件審査について
ア.指定管理者の労働条件審査の現状
イ.他市における指定管理者の労働条件審査導入の状況
ウ.指定管理者に対する労働条件審査導入について
○災害対策について(市長)
(1)防災カルテの導入について
(2)洪水ハザードマップについて
ア.洪水ハザードマップの内容について
イ.洪水ハザードマップの見直しについて
ウ.津波防災地域づくり法施行後の国・県の対応に対する本市の考え及び本市の対応について
エ.洪水、高潮、津波に対するハード面の対応について
○成年後見制度について(市長)
(1)成年後見制度の現状について
ア.相談の状況、親族や専門家の後見につながった件数及び内容、市長申立て件数について
イ.成年後見制度に係る相談支援、同制度の周知、啓発及び利用促進等の業務委託の成果について
ウ.市長申立ての現状と課題について
(2)成年後見制度をより利用しやすくするための取り組みについて


18.かいづ勉議員(自由民主党)

(初回から一問一答)
○市川市立第三中学校南側崖地対策に関する状況について(市長及び関係者)
・ 平成30年2月議会において街づくり部門と危機管理部門が一緒になって対応すると答弁をしていただきました。個別説明の進捗状況はどうなっているのか伺います
○都市公園に設置されている自動販売機に関する取扱いについて(市長及び関係者)
・ 他の公共施設の自動販売機については聞きましたが、公園に設置されている自動販売機についてお尋ねします
○新第1庁舎及び仮本庁舎におけるKYBのオイルダンパー選定及び設置に関する責任の所在について(市長及び街づくり部)
・ KYBのオイルダンパーを誰が選んだのか、選んだ責任をどのように考えているのか、また、設計者はどのように責任を果たすのか伺います
○仮本庁舎の来庁者用エレベーターホールにエレベーターの階数表示が無いことについて(市長及び関係者)
・ 非常に不便で市民からも大変不評です。職員用のエレベーターホールには階数表示が付いているのですから設計ミスだと思います。長く使う庁舎ですから改修させるべきだと思います。そのお考えを伺います


19.大久保たかし議員(市川未来50年の会)

(初回から一問一答)
○小学校及び幼稚園、保育園の防犯について(市長及び関係者)
(1)各施設の登下校時の防犯・指導体制について
(2)各施設内での防犯体制について


20.越川雅史議員(無所属の会)

(初回から一問一答)
○本年6月の外環道路開通以来、県道高塚新田市川線の国分小学校付近や日出学園から市川総合病院付近の市道などでは朝夕の時間帯、国道298号に進入する車両により新たな渋滞が発生し、地域にとっての大きな課題となっている。また、横断歩道を時間内に渡り切れないお年寄りが困っていたり、見通しの悪い箇所での事故も発生している。そこで、本市としてこれら新たな課題にどのように対処し、改善を図っていくべきと考えているか、ご認識を伺う(市長及び関係者)
○広尾防災公園については、2019年9月よりグラウンドに人工芝を植えるための工事が予定されているとのことである。これまでは防災公園という性格上制約が多く、利用者にとって使い勝手に難があったが、子どもたちがスポーツに親しむ上でより良い環境が整備されるとの期待が高まっている。そこで、グラウンドの半面ずつでの利用や練習試合での使用を認めるなど、使用条件の規制を緩和し、利便性の向上を図る必要があると考えるが、本市の見解を問う(市長及び関係者)
○市長の最も重要な任務の1つは自治体トップとして49万市民の安心・安全を守ることであり、危機管理態勢を構築するとともに、万一の際にも混乱が生じないよう市議会や市民に対して適時適切な情報発信を行っていく必要があるものと認識している。そこで、私は平成29年6月定例会に際し、市長(当時)が市議会や市民に対して事前の説明がないまま経済会議出席のためローゼンハイム市を6日間訪問したことにつき、市長の不在といった市政運営上の重要情報については、危機管理の観点からも、議会制民主主義の観点からも、憲法が保障する住民自治の観点からも、予め市議会や市民に対して情報提供すべきとの提言を行ったところである。そこで、市政運営上の重要情報につき、市議会や市民に対してどのように情報提供を行っていくのか、市長の認識を伺う(市長及び関係者)
○市川市職員倫理規則第3条第2項は、「職員は、常に公私の別を明らかにし、いやしくもその職務や地位を(中略)私的利益のために用いてはならない」旨を定めている。とは言え、何が職務や地位の利用に当たるのか、何が私的利益に当たるのか判然としないばかりか、その基準も時々刻々と変遷することも想定され、自ら襟を正そうとしても自分でも分からないうちに基準に抵触してしまうことが懸念されている。そこで、職務や地位の利用や私的利益につき、本市はどのように解釈しているのか、総務部の見解を問う(市長及び関係者)
○去る9月定例会において、笠原副市長はハラスメントについて、「現代社会において非常に大きな課題」と位置付けた上で、「ゼロというのが理想であり」、「ゼロに近づけるべき」と答弁し、「自分でもわからないうちにそういうハラスメントに陥る可能性もある」ことから、「勉強しながら襟を正していく必要がある」との見解を示した。そこで、ハラスメントをゼロに近づけるために、本市は9月定例会以降において具体的にどのような取り組みを行ったのか伺う(市長及び関係者)
 
※第3項目のうち、「そこで、市政運営上の重要情報につき」を、「そこで、市長の不在といった市政運営上の重要情報につき」に訂正します。(12月5日)
※質問項目の第2項目を取り下げます。(12月12日)

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