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市川市における被災地・被災者支援状況

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更新日: 2012年4月17日
■お知らせ
     

旭市の災害廃棄物を受け入れています (平成23年11月29日更新)
  市川市クリーンセンターで災害廃棄物を受け入れ焼却処理を行っています。
被災地・被災者支援対策本部
   平成23年3月17日に「東北地方太平洋沖地震被災地・被災者支援対策本部」を設置しました。
被災者への支援 (平成23年11月8日更新)
  被災者・避難者を受け入れ、被災者向け住宅の紹介、金融上の措置について
被災地への支援 (平成23年9月26日更新)
  本市職員の派遣、救援物資の受付等について
ボランティアについて (平成23年12月19日更新)
  被災地ボランティア・被災者支援ボランティアの募集について
寄附金について (平成23年5月20日更新)
  市川市の震災被害復旧に対する寄附ができます
義援金について (平成23年9月6日更新)
  義援金の受付、納付方法等について
被災された市民への支援 (平成23年4月27日更新)
  り災証明,市税の減免,優勢制度について
よくある質問 (平成23年7月29日更新)
  よくある質問はこちらから

被災地・被災者支援対策本部

被災地・被災者支援対策本部の設置・廃止について

 このたびの東日本大震災に対しましては、平成23年3月11日に市川市災害対策本部を設置し、市民の生命、財産を守るため活動しています。
 この活動は引き続き継続していくとともに、被害を受けられた被災者や被災地への支援のため、3月17日には、「東北地方太平洋沖地震被災地・被災者支援対策本部」を、新たに設置しましtたが、災害対策本部の廃止とともに、被災地・被災者支援対策本部も6月30日で廃止しました。
しかし、被災地・被災者向けの相談窓口を企画部に置き、引き続き各部と連携して支援を継続してまいります。

組織

○本部長:市長
○副本部長:副市長
○その他関係各部で構成
○事務局:企画部

任務

○大震災による被災者の受け入れ
○大震災による被災地への支援
○避難者の緊急避難受け入れ
 
 

被災者への支援

被災者・避難者の一時避難場所を開設しました。

市川市では、避難を余儀なくされた皆さんを受け入れています。可能な範囲で対応していきます。(現在は閉鎖)
また、市川市に避難している方を対象に、放射線量の測定を行っています。

受入状況(5月31日現在)

スポーツセンター及び少年自然の家において、被災者・避難者延べ10世帯25人を受け入れました。
 
 

市川市に避難している方へ(重要)

 東日本大震災等により、多くの住民の方々が全国各地に避難されており、避難される前のお住まいの市町村や県では、避難された方々の所在地等の情報把握が課題となっています。
 そこで、避難された方から避難先等に関する情報を任意にご提供いただき、その情報を避難元の県や市町村へ提供し、避難元の県や市町村から避難者への情報提供等を行う「全国避難者情報システム(総務省)」が整備されました。
 これにより、避難前にお住まいの県や市町村から、避難された方々へ見舞金等の各種給付の連絡、国民健康保険証の再発行、税や保険料の減免・猶予・期限延長等の通知など、さまざまなお知らせが届くようになりますので、市川市に避難されている方は、情報提供書を市にご提出いだきますよう、宜しくお願いたします。
 

 市川市では、市内に避難してきた方の把握に努め、延べ381名の住民情報を把握してきました。
 平成24年1月1日現在も174名の方々が市内に避難しています。
 
○福島県から避難されている方へ
  1)福島県からのお知らせ
○児童・生徒の小中学校への受け入れ状況

東日本大震災で避難しているご家族で、小中学校生がいる場合は、市内の小中学校に通えるよう受け付けをしております。
※ 住民票の異動手続きや転校の書類がなくても受け付けております。

受け付けおよび問い合わせ先
教育委員会 義務教育課
なお、平成24年1月1日現在、小学生34名、中学生19名の通学手続を行ってきました。
 

被災者用住宅について

被災者用住宅の現状
平成24年1月1日現在、市川市の市営住宅等14戸に、14世帯38名の被災者が入居しています。



被災者用住宅の紹介
(1) 国土交通省では、被災者が入居可能な住宅を紹介する、情報センターを設置いたしました。

この情報センターでは、公営住宅、公社住宅、UR住宅をご希望する場合は、被災者の方からのお電話を受け付け、受入れが可能な地方公共団体等の担当へお電話をお取り次ぎいたしております。
 
 また、民間民間住宅をご希望する場合は、民間事業者が運営している物件検索サイトをご案内しております。

 詳しくは、被災者向け公営住宅等情報センターをご確認ください。
 


 (2)市内の民間賃貸物件は、「社団法人 千葉県宅地建物取引業協会 市川支部」で斡旋を行っています。
 なお、借上げ対象外((5)参照)の場合は、通常の賃貸借契約となります。
連絡先
 〒272-0023 千葉県市川市南八幡3-12-21 MC本八幡ビル2階
 電話番号 047-314-6700 FAX 047-314-6720
 
 賃貸物件斡旋協力会員名簿  PDF版   Excel版
 
(3)被災者への市営住宅、県営住宅等の提供
千葉県では、これまで、県内被災者の住宅確保を進めてまいりましたが、この度、県外被災者の方を含め、県営住宅、県職員住宅、市町村住宅での受け入れをおこないました。
 なお募集受付は4月14日で終了しました。
 
 
 
 
(4)千葉県内におけるUR賃貸住宅の提供について
UR都市機構では、東日本大震災により被災された皆さまへのUR賃貸住宅の貸与をおこないます。
詳しくは、UR都市機構のWebサイトをご確認ください。


(5) 避難者向けの民間賃貸住宅借上げによる応急仮設住宅の提供について (申し込みは9月21日で終了いたしました)
千葉県では、東日本大震災により避難されている方々に対して、民間賃貸住宅を借り上げて、応急仮設住宅として提供する制度を設けました。
そこで、市川市では、既に市内に避難されている方を対象に、該当賃貸住宅を借り上げるための受付を始めました。
制度の概要(千葉県HP)
募集案内<PDF>
申込書<PDF>

金融上の措置等について

  金融庁・関東財務局では、被災された皆様のために金融機関、保険会社に以下の要請を行なっています。 お困りのことがあれば、まずは金融機関、保険会社にご相談下さい。
○預金の払戻し等について

・通帳等を紛失した場合でも預金者であることを確認し払戻しに応ずること。

(金融機関での口座開設)
・被災した方が運転免許証などの本人確認書類を紛失した場合でも、本人確 認書類が整うまでの暫定的な措置として、金融機関に名前や住所、被災し た状況を申告することにより口座開設が可能です。

(被災地所在金融機関の預金者への対応)
・被災地から避難されてきた方で、避難先に取引金融機関の支店等がない場 合でも預金の払戻しが可能な場合があります。お近くの金融機関にご相談 下さい。


○中小企業者の必要資金等について
・借入金の返済猶予等やつなぎ資金の申込みにできる限り応じること。
・審査手続きの簡便化、貸出の迅速化、また、提出書類等を必要最小限の ものとすること。
・災害のため手形・小切手の支払いができない場合でも、不渡りとしないこと。

 
○住宅ローンについて
・借入金の返済猶予等の申込みにできる限り応じること。


○生命保険金・損害保険金等の支払いについて
保険金の支払いをできる限り迅速に行うこと。
保険料の支払いの猶予期間の延長等を行うこと。

問い合せ先)
関東財務局干葉財務事務所金融相談窓口
(〒260-8607千葉市中央区椿森5-6-1)
受付:月〜金(祝日除く)午前8時30分〜午後5時15分
TEL043-251-7214(直通)
 

被災地への支援

職員派遣

(1)岩手県陸前高田市
  ○消火・救助活動、後方支援    
    消防局 隊員27名派遣  期間:3月14日(月)から3月18日(金)
    なお、後方支援2名、救急隊3名は3月17日(木)から3月21日(月)まで、活動いたしました。
    活動報告
     ・3月15日(火) 75歳男性を病院へ搬送し、男性は生存が確認されました。
     ・3月16日(水) 広田海水浴場付近で活動し、負傷者3名に対し救急活動を実施しました。
     ・3月17日(木) 高田町で捜索活動を行い、78歳男性を病院へ搬送いたしました。

  ○義援金受付業務
    8日1名派遣
    期間:7月4日(月)から7月11日(月)、8月15日(月)から8月22日(月)
    活動内容:義援金派遣の受付を行いました。 (8月15日から18日は大槌町) 

(2)千葉県浦安市
 ○被災建物調査
   1日4名、3日間延べ12名派遣 期間:3月15日(火)から3月17日(木)
    活動報告
     ・浦安市職員1名と市川市職員1名で班を組み、浦安市内約4,000棟を合同調査しました。

 ○下水道管渠に関する調査
   1日2名派遣  期間:3月15日(火)から3月31日(木)
    活動内容
     ・80箇所のマンホールなど下水道管渠の破壊状況調査。下水管に入った泥等の清掃指導、監督。
 
 ○し尿処理業務
    財団法人市川市清掃公社の職員1日4名(車両2台)を派遣。 期間:3月22日(火)から3月31日(木)
    活動内容
     ・仮設トイレのし尿収集。
 
 ○下水道災害復旧申請に関する設計及び積算業務
    1日2名派遣  期間:4月11日(月)から5月20日(金)
    活動内容
     ・激甚災害申請に関する設計、積算等資料作成。

 ○道路及び雨水管の現地調査・積算業務
   1日3名派遣 期間:3月28日(月)から8月31日(水) (予定)
    活動内容
     ・被災した道路及び雨水管の現地調査及び災害復旧申請用務 

(3)千葉県旭市
 ○避難所における救護活動 健康相談等業務
  1日2名保健師派遣 期間:4月14日(木)から4月29日(金) 
   活動内容
    ・避難所(飯岡小学校)救護室における救護活動、健康相談、有所見者の観察(バイタルチェック等)業務
 
(4)福島県内
 ○消防局隊員を救急活動、後方支援のため派遣いたしました。
   救急3名、後方支援2名派遣 期間:3月28日(月)から4月5日(火)
   救急3名、後方支援2名派遣 期間:5月3日(火)から5月11日(水)
 
(5)茨城県神栖市
 ○罹災証明発行業務
  1名派遣 期間:6月1日(水)から6月10日(金)
     

物的支援

(1)茨城県ひたちなか市
  ○3月18日(金)  災害時相互応援協定に基づき応援物資を輸送しました。

写真等はこちら
 
 【応援物資】
 水(500ml)

3,600本

 給水袋

1,000袋

 ボックストイレ

50個

 ボックストイレ用処理セット

200セット

 
(2)千葉県浦安市
 ○3月15日(火)ペットボトル飲料(500ml)3,120本を支援
 
 
(3)宮城県石巻市
 ○5月19日(木)防災協定をしている「ひたちなか市」からの要請に基づき、石巻市に自転車30台(修理セット10セットを含む。)を搬送しました。
石巻市自転車搬送

個人の方からの救援物資について

市川市では、被災地での要望の高い、災害時要援護者用の物資を中心に救援物資の受付を行いました。
平成23年4月3日(日)16時をもって、受付を終了いたしました。
受付は939件で、2tトラック7台分の救援物資をいただきました。 また支援物資の受付には152人のボランティアの協力もいただきました。
ありがとうございました。



救援物資の受付・輸送報告

(1)3月26日(土)より大洲・広尾防災公園にて救援物資の受付を行い、多くの方から物資の提供がありました。
 
受付の様子
県への搬入の様子


(2) 3月27日(日)
千葉県庁へ2トントラック1台分(ダンボール37箱)を搬入し、県を通して被災地へおくられております。

(3)4月4日(月)
陸上自衛隊習志野駐屯地へ、大人用おむつ50箱、赤ちゃん用25箱、生理用品10箱、ポケットカイロ5箱など、2トントラック3台分を搬入し、自衛隊を通して、岩手県・宮城県・福島県の3県内の避難場所におくられます。

(4)4月6日(水)
岩手県奥州市、大船渡市、陸前高田市に、大人用・赤ちゃん用おむつ、お尻拭き、ベビーローション、生理用品、ポケットカイロ、コンタクト用品、飲料水などダンボール145箱分を2トントラック3台で届けました。

*奥州市は、東日本大震災の被災地でもありますが、今回の災害で大きな被害を受けた近隣の陸前高田市や大船渡市からの被災者の受け入れや救援物資の搬送などの拠点、さらに職員の派遣などの支援を積極的に行っています。

その他

旭市の災害廃棄物の一部受け入れについて
  市川市では、被災した旭市を積極的に支援するため、クリーンセンターで災害廃棄物を受け入れ、焼却処理を行います。

ボランティアについて

被災地でのボランティアとして参加される方へ

○ボランティアの現状について
 被災地におきましては、これまでたくさんのボランティアの皆さまが泥の除去、片付け、炊き出し等様々な活動を行い、被災地での生活支援に大きな役割を果たしております。
 11月20日現在で、岩手、宮城、福島3県におけるボランティア活動者数は延べ85万4800人となっております(内閣府HPより)。仮設住宅の冬支度も本格化してきましたが、未だに不自由な生活が続いている方もたくさんおります。
 そのような中、孤立を防止するための見守りや、コミュニティを築くためのサロン等の交流活動、イベントの実施などの新たなるボランティア活動が求められています。
 これらの活動には、被災者とのコミュニケーション、人間関係づくりが必要となることから、比較的長期あるいは継続的に被災地に滞在できる方が適役となります。これらの活動は現地の職員も担いますが、ボランティアの特性が生きる重要な役割となっております。
 一方、側溝の清掃や泥の除去など、これまでのスタイルの活動もまだまだ必要とされています。ボランティア活動を考えている皆様は、被災された方々のお気持ちに配慮して頂き、被災地の復旧・復興に向けた取組にご協力いただきますとともに、時間の許す範囲でボランティア活動へ参加頂きますよう、よろしくお願いします。
 なお、ボランティア活動への参加に当たっては、次の点に注意してくださるようお願いします。

 ・ボランティアの活動内容や受入れ状況は、地域ごとに異なり、また毎日変動します。また、仮設住宅における見守りなど、短期間の活動では参加が難しいものもあります。各地に設置されている災害ボランティアセンターが最新の情報を提供していますので、現地に行かれる前にご確認ください。

 ・個人で参加する他、ボランティアバスやボランティアツアーを利用することもできます。まとまった形で現地入りしていただければ、より効率的な活動につながります。

 以上につきましては、全国社会福祉協議会のサイトや、東日本大震災復興対策本部事務局震災ボランティア班と連携した民間サイト「助けあいジャパン」などで必要な情報を提供していますので、ご確認ください。

○ボランティア活動を行う前に
被災地に行ってボランティア活動をする前に「ボランティア活動保険(災害特例)」の加入をお願いします。
被災地の負担を少しでも軽減させるため、原則として在住地等の社会福祉協議会での加入をお願いします。これにより、出発地からの補償が担保されます。

■受付窓口
(1)市川市社会福祉協議会 地域福祉ボランティアセンター
市川市東大和田1-2-10 電話:047-320-4002

(2)行徳ボランティアセンター
市川市末広1-1-31 行徳支所2階 電話:047-356-0007

・受付時間
月〜日の9時〜17時まで(行徳ボランティアセンターは月〜金) 

■加入保険名
全国社会福祉協議会 ボランティア活動保険 天災A 490円 天災B 720円

■保険の補償期間
加入日から平成24年3月31日まで

■お問合せ
市川市社会福祉協議会 地域福祉ボランティアセンター
電話:047-320-4002

被災者支援ボランティア

 現在、市川市が受け入れている被災者・避難者の皆さまは市営住宅等へ入居されました。被災者支援のボランティアについてたくさんの登録をいただきましたが、活動については、市内でのニーズが少なかったことから待機の状態になってしまっております。
今後につきましても、被災地・被災者の動向を踏まえながら、ボランティアの必要性が生じた場合は、ホームページ等でお知らせしてまいります。
なお、登録を頂きました一部の皆さまには救援物資の受付・仕分け作業を手伝っていただきました。ご協力ありがとうございました。
救援物資の受付・仕分け作業(写真)

寄附金について

市川市の震災被害復旧に対する寄附ができます

寄附金は、東日本大震災により被害を受けた市川市内の道路や学校などを復旧する財源として活用させていただきます。寄附を希望される方は、財政課までお問い合わせください。 なお、個人の方が寄附を行った場合には、個人住民税及び所得税の寄附金控除の適用を受けることができます。

問い合わせ先:財政課 047-334-1110

 

義援金について


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●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 危機管理室 危機管理課
〒272-8501
千葉県市川市八幡1丁目1番1号
電話:047-334-1507 FAX:047-333-8080
このページについてのご意見・お問い合わせは、市民の意見箱まで