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市史編さん 講演会「ヤマトタケル伝承と東国・市川」

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更新日: 2017年1月4日
講演会は大盛況のうちに終了いたしました。
たくさんのご来場、ありがとうございました。
なお、この講演会の模様をいちかわインターネット放送局でご覧になれますので、どうぞご活用ください。

ダイジェスト版
「市川とヤマトタケル伝承」 山路直充 学芸員
「ヤマトタケルと東国」 吉村武彦 先生
「房総と東国の古墳」 大塚初重 先生

『市史研究いちかわ』創刊号に、山路学芸員の論文「ヤマトタケルの江戸川渡河伝説」を収録しています。


ポスター

講演会のテーマに、市川市国府台にも伝説の残る「ヤマトタケル」を取り上げました。
 市川市制施行75周年を記念して講演会を開催しました。
 国府台の地名は、ヤマトタケルが軍勢を率い、市川を抜けて武蔵の国へ渡る時、浅瀬を教えてくれたコウノトリに由来するという伝説があります。東国と呼ばれ、辺境の地とされていた頃の交通路の話を交え、いにしえの市川を紹介しました。

※事前申込制です。申込受付は終了しました。
 市内外から、たくさんの申し込みありがとうございました。席数を大幅に超えたため、抽選となりました。ご了承ください。

日時

2009年7月25日(土) 13時〜17時
 12時開場
 13時開演

会場

市川市生涯学習センター(メディアパーク) 2階 グリーンスタジオ

講師(講演順)

山路直充 (市立市川考古博物館 学芸員)

「市川とヤマトタケル伝承」
 市川市の国府台には、ヤマトタケルが江戸川を渡るとき、水鳥が浅瀬を教えたという伝承が残っています。この伝承をもとに、古代の交通路における江戸川河口の渡河について講演。

吉村武彦氏 (明治大学大学院長・明治大学古代学研究所長・市川市史編さん委員長)

「ヤマトタケルと東国」
 『古事記』に書かれたヤマトタケルの物語を『日本書紀』との比較で考え、『宋書』倭国伝やワカタケルとの関連で、東国のヤマトタケル伝承について考える。

大塚初重氏 (明治大学名誉教授)

「房総と東国の古墳」
 長柄桜山古墳をはじめ、古東海道のルートと関連強い古墳を取りあげて、ヤマトタケルとの関連が想定される古墳の特徴について講演。

講演会 プログラム

●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 文化スポーツ部 文化芸術課 市史編さん担当
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目2番5-201号(いちかわ情報プラザ)
電話:047-300-8020 FAX:047-300-8061