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第17回 市川の文化人展 市川の匠展ー伝統工芸の世界ー

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更新日: 2018年10月23日
市川の匠展タイトル文字
  市川市では、ゆかりの文化人や芸術家を広く紹介するために「市川の文化人展」を開催しています。今回は、長年、市内で創作活動を続け、その優れた技術が認められ、千葉県伝統的工芸品に指定された6名の方の技と伝統の美の世界をご紹介します。
 伝統の技術や技法によって、市内で創作された千葉県指定伝統的工芸品が一堂に会する初めての展覧会です。市川市の誇る匠の世界をこの機会にぜひご鑑賞ください。


≪会場≫
 市川市芳澤ガーデンギャラリー (千葉県市川市真間5-1-18)
 電話:047-374-7687
 ※JR市川駅から徒歩16分・京成市川真間駅から徒歩約12分 

≪会期≫
 2016年3月5日(土)から3月27日(日)
 休館日:月曜日(ただし、3月21日は開館、翌22日は休館)

≪開館時間≫
 9時30分から16時30分(入館は16時まで)

≪入館料≫
 一般(高校生含む)300円、団体料金(25名以上)240円、シルバー料金(65歳以上)240円、中学生以下は無料
※障がい者手帳をお持ちの方とその付添の方(1名)は無料
※会期中、芳澤ガーデンギャラリー、文学ミュージアム、東山魁夷記念館、千葉県立現代産業科学館の4施設間で入館料の相互割引を実施します。3月5日から3月27日の会期期間内に4施設のいずれかにご入館いただき、他の施設にその半券をご持参いただきますと入館料が2割引となります。65歳以上の方には、半券の提示で絵はがき1枚を進呈します。

 
市川の匠展チラシ表
◆ 中台 實 (なかだい みのる) 氏

 行徳神輿:昭和60年度指定

  行徳地域の神輿作りは、江戸時代から盛んで、屋根が大きく張出し、胴が細くメリハリのある形が特徴とされ「関東型」とも呼ばれています。

◆穂積 実 (ほづみ みのる) 氏

 江戸つまみかんざし:平成3年度指定

  つまみかんざしは、江戸時代初期、上方から江戸に伝わったとされ、小さく刻まれた羽二重をつまんでつくることに由来します。

◆戸島 甲喜 (とじま こうき) 氏

 木象嵌:平成8年度指定

  木象嵌は、切り抜かれた色合いの異なる木片を、地板に空けた穴にはめ込む工程を繰り返し、模様や絵画等を作成する工芸技法です。

◆藪崎 保治 (やぶさき やすはる) 氏

 木彫刻:平成19年度指定

  藪崎氏の木彫刻は、堂宮彫刻の技法を用い、一木から彫って、欄間、神輿、山車、向拝等の彫刻を創作します。

◆田島 義弘 (たじま よしひろ) 氏
 
 屏風:平成22年度指定

  屏風とは、部屋の仕切りや装飾に用いる家具のことであり、「風を屏(ふせ)ぐ」という言葉に由来します。

◆伊藤 知子 (いとう ともこ) 氏

 手描友禅:平成27年度指定

  友禅染めは、京都の扇絵師 宮崎友禅斎が小袖に小紋模様の図案を描いたことが発祥といわれ、その後、江戸時代に絵師や染師が京から江戸に移り住み、各地方の技術・技法が伝承される中、江戸特有の粋・さび等の洗練された文化のもとで「東京手描友禅」は育まれました。
 
市川の匠展チラシなか左
市川の匠展チラシなか右

文化施設を無料バスで巡ろう

 芳澤ガーデンギャラリー、文学ミュージアム、東山魁夷記念館では、春の展覧会に合わせ、各館を結ぶ無料バスを運行します。
 市内の文化施設をめぐり、春の訪れを感じながら、近隣の文化・観光スポットにも足を伸ばして、市川の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。

   バスの運行日:3月5日(土)、6日(日)、12日(土)、13日(日)、19日(土)、20日(日)  ※終了しました
 
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 文化スポーツ部 文化振興課
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目2番5号(いちかわ情報プラザ 2階)
電話:047-300-8020 FAX:047-300-8061
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