更新日: 2008年10月7日
石の彫刻に興味のある人を募集し、ユニーク性をテーマに石彫をしてもらいました。完成品は、道路の車止めやモニュメントとして活用します。
| 応募期間 | 平成12年7月3日(月)から7月14日(金)に行いました。 |
| 応募者数 | 13人 製作者 11人 |
| 制作 | 平成12年8月に里見公園で行いました。 |
| 指導 | 渡辺成良(彫刻家) |
| 審査委員長 | 堀川恭(愛知県立芸術大学名誉教授) |
作品展
| 里見公園 | 8月27日から9月21日に展示 |
| 市川グランドホテル | 9月22日から9月29日に展示 |
| 市川市役所多目的ホール | 10月2日から10月13日に展示 |
| 市川妙典サティ | 11月16日から11月27日に展示 |
| 妙典小学校 | 11月28日から13年3月に展示 |

大 賞
高塚 槇 「やすらぎ」 (菅野)
高塚 槇 「やすらぎ」 (菅野)

市 民 賞
河合 隆一 「居眠り弥勒 」 (平田)
河合 隆一 「居眠り弥勒 」 (平田)

神村香絵「合じるし」

川辺幸雄「梨亀ディアイズム」

木内礼子「木蔭」

北川智司「うづくまる」

桑原利明「梟」

佐藤昭子「ハミング」

高山嘉代子「なごみ」

田草川信慈「命育む樹」

三浦秀雄「ただ今留守にしています」
写真協力 田村定也
| 広報いちかわ 2001年6月9日号 夢未来ホットアート3 石彫大賞受賞 高塚 槙さん 昨年度のミレニアム文化振興事業として行った「街かど石彫ワークショップ」。11名の制作者の中から、大賞に選ばれたのが、菅野在住で当時高校3年生の高塚槙(まき)さんです。高校の美術コースの授業で、彫刻に興味を持つようになり、広報の募集を見た母親に勧められて参加しました。もちろん、参加者の中では最年少。 夏の暑い最中、里見公園紫烟草舎前で制作しました。初めての石彫はすごく難しく、手にけがをしながら格闘しましたが、ある程度形が見えてくると、楽しくてたまらなくなったそうです。 「やすらぎ」と題された作品は、母親が子どもを優しく包む姿。高校の授業で、相手が見て心なごむ作品の大切さに気づかされ、「人間の愛」というテーマが浮かんできました。大人になって自立しても、親に育てられた時代を忘れないでいたいという思いが込められています。 大賞を受賞したことで彫刻への思いはさらに強まり、美術大学の公募推薦をみごと通り、今は充実したキャンパスライフを送っています。母校の第三中で教育実習する準備も進んでいます。 「最近の市川は、ビルとかぼんぼん建ってしまったけど、里見公園のような自然の残ったところもあるので、そんな場所を大切にしたいです。私みたいな若い人たちも、もっと参加できるような機会が増えるといいですね」と話してくれました。 |
●このページに掲載されている情報の発信元
市川市 文化国際部 文化振興担当
千葉県市川市八幡1丁目1番1号
電話:047-334-1107 FAX:047-336-8022
市川市 文化国際部 文化振興担当
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