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水木洋子と八幡マップ

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更新日: 2018年11月5日
平成14年10月2日(水)〜6日(日) 八幡街回遊展にて配布しました。
水木洋子と八幡マップ

(1)三由(うなぎ)母ゑいさんがお元気のころはゑいさんがいらっしゃったが、ゑいさんの晩年には水木さん自身で買いに行かれたようだ。半纏をきて「ヨッチョイ、ヨッチョイ」と言いながら店に入ってこられた。対応したのは先代ご主人。嫁に出た娘さんが家に寄ると「水木さん今日もみえたよ」と話されたそうである。
(2)八百留(青果)お母さんの食事を作るためと良く買いに来られた。気さくにお母さんのことなど話して行かれた。
(3)さいとう(呉服店)結城・大島など織りの着物は殆どお納めしていたようだった。
(4)黒谷京染呉服店 京友禅・江戸小紋などの誂え染めが中心。昭和20年代の後半先代が飛び込みで水木邸に伺い、それから随分たくさんの反物をかわれた。最後に納めた綸子更紗の着物は連想ゲームの時着て出演された。
(5)本郷書院(現在なし)今はない古書店。水木先生へと著者のサインがある出版されたばかりの映画関係の本が並んでいた。
(6)旭屋呉服店 母ゑいさんの頃からお取引頂いていた。NHKの大河ドラマ「竜馬が行く」の打ち上げの時、北大路欣也氏にプレゼントした薩摩絣(当時60万)も納めさせて頂いた。
(7)ウエダ(文具) 最後までよく見えていろいろな話をしていかれた。
(8)北八幡郵便局 郵便局がお好きで出し入れのご相談をうけた。テレビで東芝日曜劇場で放映を「どうだった」と聞かれ「よかったわよ。」「どこが?」と話題にされた。飾り気ない、気さくな方。かすりの着物を着ていらっしゃった。
(9)魚藤 お魚がお好きで、お店に来たり御用聞きにも伺いました。毎日のようにお届けしました。公開前の試写会のキップを頂き観に行きました。
(10)エコピア 多くのひとがここで買い物される水木さんを見かけている。
(11)若柳(和菓子)エコピアの帰りによく立ち寄られました。量は多くないけれど、くず桜、水羊羹など季節のお菓子をお買いになりました。
(12)旭屋(雑貨店)茶色っぽい着物を着て、下駄を履いて、お掃除用具を買いに来てくれました。しっかりした方に見えました。
(13)加藤木工所 建具を納めた。外国製のガラスを特別注文した障子、特別な素材のすだれなど。どこにいってしまったか心配している。
(14)旭屋(酒店)昔は御用聞きに行っていた。椅子をもらった事がある。気風のいい男っぽい感じの人だった。
(15)長島牧場(現在なし)昭和30年代まで搾りたての牛乳を売っていた。
(16)難波生花店 ゑいさんが良くお花を買いにきてくれました。水木先生はホウロクを毎年買われたのを憶えています。
(17)山口ラジオ(現在なし)水木邸は男手が無かったので、電気関係はもとより店主はよく水木邸に呼ばれていた。家族ぐるみの付き合い。お嬢さんが水木さんから頂いたお人形は今も飾ってある。
(18)島クリーニング 風呂敷で包み、よくいらっしゃいました。
(19)旧市立図書館(現市役所分庁舎)1957年5月に開館。その年の秋に「純愛物語」が撮影されている。
(20)塙畳店 大きな犬がいたこと、仕事で電話を掛けている先生の姿などを憶えています。
(21)旧八幡学園 「裸の大将」に出て来る八幡学園。道路拡張に伴い若宮に移転。
22〜30については、領収書、納品書などによって取引が確認されたところ。
26のミツタカメラ店はたくさんの写真の袋が、29の小川米店はたくさんの領収書が生活資料の中にあり。
23の三和銀行は現UFJ銀行 25の三菱銀行は現東京三菱銀行

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