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第13回市川手児奈文学賞

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更新日: 2016年1月6日
チラシ

市川は〈真間の手児奈〉が万葉のむかしから語り継がれてきたように、文学的土壌の豊かなところです。江戸期には、市川を足繁く訪れた文人墨客が、俳句を吟じ和歌を詠み、紀行文を多く著してきました。現代作家も、小説に、俳句に、短歌に、さらには川柳にと、市川を舞台とした作品を多く残しています。こうした文芸風土を大切な文化遺産ととらえ、多くの人に市川への関心をさらに深めていただこうと、〈市川〉をテーマにした文芸作品(短歌・俳句・川柳)を全国から募集しました。

第13回は、短歌2524点、俳句3469点、川柳1066点、計7059点の作品が全国から寄せられました。たくさんのご応募ありがとうございました。

作品集「二〇一二年市川を詠む 市川百歌百句」価格500円
※販売についてはこちらのページをご覧下さい。


応募用紙はこちらをクリックしてください。

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贈賞式

日時
会場
平成25年2月3日(日) 午後1時〜 生涯学習センター2階 グリーンスタジオ

入場作品展

日程
会場

平成25年2月2日(土)〜2月27日
<休館日>
2月4日、2月12日、2月18日、2月25日

生涯学習センター2階
 グリーンギャラリー(グリーンスタジオ横)

入賞作品

短歌 選者:清水麻利子(花實同人) 応募数2,524点

大賞      
  行徳の小さき酒房のジャズ・ライブ冬の月光玻璃戸ゆとどく 市川市大洲 長谷川 祐次
秀逸      
  白秋の聴雪の耳とがりいて「紫烟草舎(しえんそうしゃ)」に雪ふりつもる 市川市大和田 中田 文
  復員の父と二人で潮干狩原木の海に平和戻りて 市川市堀之内 原 正
佳作      
  雨の日の文学散歩「菅野湯」の太き煙突傘かしげ見る 市川市福栄 木下 洋子
  はらはらと手児奈の井戸へこぼれ落つ愛しい想い水面を揺らす 千葉県松戸市 橋本 慧美
  手児奈堂ふくらむお腹うれしくて祈る人みな母の顔する 千葉県佐倉市 生魚 怜奈

俳句 選者:能村研三(沖主宰) 応募数3,469点

大賞      
  沫若(まつじゃく)邸の忍び襖や拮据(きっきょ)部屋 市川市八幡 渡辺 輝子
秀逸      
  学園都市きりりと後(のち)の更衣(ころもがえ) 千葉県船橋市 久染 康子
  月と日を挙げ江戸川の蜆舟(しじみぶね) 千葉県習志野市 中村 世都
佳作      
  展望台ナスカ絵のごと梨咲けり 市川市国府台 三木 千代
  幽霊を睨み返せり十夜寺(じゅうやでら) 市川市大野町 薮下 謙二
  梨熟るる遠祖(とおおや)の名を家号(やごう)とし 市川市原木 野田 まゆみ

川柳 選者:岡本公夫(川柳新潮社同人) 応募数1,066点

大賞      
  美女故の不運を悼(いた)む手児奈堂 千葉県千葉市 江口 信子
秀逸      
  転生(てんせい)か津軽じゃ蝶を指すてこな 市川市東菅野 南澤 孝男
  旧道を見守る地蔵鼻が欠け 千葉県柏市 木内 紫幽
佳作      
  涙石寄進の謎を残すまま 市川市柏井町 仁茂田 宇一
  我が胸にみつけて迷うやぶしらず 千葉県船橋市 祥 まゆ美
  知名度は議員羨むチーバくん 市川市真間 真田 英夫

第13回市川手児奈文学賞 募集要項

募集期間 平成24年7月1日(日)〜9月30日(日) 消印有効 
※たくさんのご応募ありがとうございました。
募集作品 短歌・俳句・川柳の3部門
1部門につき1人5点まで。複数部門への応募は可。
一般の部・子どもの部(中学生以下)
募集テーマ 「2012年市川を詠む」
市川の自然、文化、祭、史跡や建物、市川ゆかりの人物などを題材とする。
応募規定

ハガキまたはハガキ大の用紙に作品1点と、応募部門、氏名、住所、電話番号、年齢(学生の場合は、学校名・学年も明記)を楷書で記し、作品、氏名にはフリガナをふる。
複数作品応募の場合は、1作品ずつそれぞれの用紙に記入する。(ホームページから応募可)

投稿先

〒272-0015 千葉県市川市鬼高1−1−4 市川市生涯学習センター3階
市川市文学プラザ 市川手児奈文学賞係
または市川市各施設(八幡市民談話室芳澤ガーデンギャラリー木内ギャラリー行徳文化ホールI&I)に設置した応募箱へ

【一般の部】    大賞 : 各部門1点   賞状、賞金5万円、作品集
           秀逸 : 各部門2点   賞状、賞金1万円、作品集
               佳作 : 各部門3点   賞状、賞金5千円、作品集
【子どもの部】 入選者には作品集を贈呈
発表 平成24年12月(予定)
入賞・入選者に文書にて通知する。
作品展 平成25年2月(予定)
選考委員 短歌    清水 麻利子 (花實同人)
俳句    能村 研三  (沖 主宰)
川柳    岡本 公夫  (川柳新潮社同人)
顧問    神作 光一  (東洋大学名誉教授)
委員長  吉井 道郎  (作家)
作品集 入賞・入選作品を部門ごとに100点選定し、作品集にまとめ発表する。
入選者には作品集を贈呈する。
その他

※著作権は本人に帰属するものとします。ただし市川市が作品を使用する場合、その使用を承諾したものとします。
※応募作品は未発表の自作作品とし、二重投稿また盗作、明らかな類似作品の場合は賞の発表後でも入選を取り消します。応募後の訂正、問い合わせには応じません。著作権は本人に帰属します。ただし市川市が作品を使用する場合、その使用を承諾したものとします。
※一般の部の入賞作品は市川市ホームページで作者名を掲載します。入賞入選作品については作者名、住所(都道府県・市町村名のみ。市内在住者は町名まで)学校名、学年を作品集に掲載します。応募作品は返却しません。個人情報は適正に管理し、本文学賞に関わること以外には利用しません。

主催 市川手児奈文学賞実行委員会・市川市

関連イベント

市川手児奈文学賞 秀作展

今までの大賞作品と第12回子どもの部の優秀作品を展示します。

日時:2012年8月18日(土)〜31日(金) 月曜休館  
※終了しました
午前10時〜午後7時30分(土・日は午後6時まで。最終日は午後3時まで)

場所:生涯学習センター 1階 水の広場前(市川市鬼高1-1-4)

水木洋子邸で作品を詠む

市川ゆかりの脚本家、水木洋子の暮らした家や庭を短歌・俳句作品に詠んでみませんか?
市川手児奈文学賞の選考委員がアドバイスします。

日時:2012年7月14日(土) 午後2時〜午後3時 
※終了しました

場所:水木洋子邸 (千葉県市川市八幡5-17-3 JR本八幡駅北口から徒歩15分 京成八幡駅から徒歩10分)
講師:短歌・俳句部門 選考委員
定員:30名(文学プラザまで要事前申込み)

関連リンク

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●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市文学ミュージアム
(市川市 文化スポーツ部 文化振興課)
〒272-0015
市川市生涯学習センター(メディアパーク市川)2階
電話:047-320-3334 FAX:047-320-3356