櫛とかんざしの物語

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更新日: 2018年7月13日

櫛とかんざしの物語―Traditional Hair Ornaments & Literature―

櫛とかんざしの物語・予告

 ※この企画展は現在調整中です。内容は変更することがあります。

 櫛やかんざしは古くから女性を表象するものとして、和歌や物語などの文学作品に魅力的に描かれてきました。しかし、現在では実際に触れる機会は少なくなっています。
 本展では、胡蝶庵コレクション・川合マサエ氏のご協力を得て、装身具として流行した江戸後期から明治、大正、昭和前半の櫛やかんざしの実物と文学作品や風俗資料を織り交ぜながらご紹介します。
 日本人の豊かな感性と繊細な美意識によって昇華された、櫛・かんざしと文学との初めてのコラボレーションをお愉しみください。

【期間】 平成30年11月3日(土・祝)から平成31年2月3日(日)まで

【料金(予定)】
      観覧料 一般500円(400円) 65歳以上400円 高大生250円(200円) 中学生以下無料 
      ※( )は25名以上の団体料金
      ※障害者手帳をお持ちの方と付添いの方1名無料

【展示資料】 胡蝶庵コレクション 約260点

【展示構成】

 第1部 多彩な意匠の美と技
  [1] 物語の意匠(伊勢物語・源氏物語、文字散らし、故事)
  [2] 北斎デザイン(図案集、旅もの)
  [3] 伝統芸能の演目意匠(歌舞伎、能、謡など)
  [4] 江戸の名工たち (原羊遊斎・酒井抱一、古満寛哉、柴田是真ほか)
  [5] 花柳界(花魁の鼈甲、馬爪、二枚櫛、浮世絵等)
  [6] 多彩なかんざし(玉かんざし、団扇かんざし、花嫁かんざし、ほか)
   ※家紋、公家・武家・商家の櫛かんざしなど

 第2部 文人ゆかりの櫛とかんざし
  [1] 尾崎紅葉・谷斎の関係資料
  [2] 花柳章太郎の関係資料
  [3] 鏑木清方と泉鏡花の関係資料
  [4] モダンデザイン(スペイン櫛、薔薇のかんざしほか)
  [5] 小林秀雄・豊造とローズカットダイヤモンド
  [6] 川西清兵衛と市川の関係資料
   ※時代をうつす櫛かんざし(明治、大正、昭和)
 

関連イベント

※下記関連イベントは現在調整中です。
  詳細が決定しましたら、後日発行の広報紙、およびこのページにてお知らせします。
 

講演会「江戸の櫛かんざしについて」(仮)

日時 11月11日(日)
    13時30分から14時30分まで

講師 秋山忠彌(江戸史研究家)

会場 2階 グリーンスタジオ

定員 100名(当日先着)

参加費 無料
 

ワークショップ「江戸つまみかんざしを作ってみよう!」(仮)

日時 12月9日(日)
    13時から15時30分まで

講師 穂積実(江戸つまみかんざし創作家)

会場 3階 第二研修室

定員 40名(電話にて申し込み)

参加費 1,000円(当日は展覧会を無料でご覧いただけます)
 

富岡八幡宮参拝と骨董市見学

日時 12月23日(日・祝)
    9時10分から12時30分まで

講師 川合マサエ(胡蝶庵コレクション)

会場 展覧会の見学後、文学ミュージアムよりバス移動

定員 30名(電話にて申し込み)

参加費 500円(展覧会入場券付き)
 

忍者・武蔵一族による親子で楽しめる忍者ショー

日時 平成31年1月14日(月・祝) 2回公演予定

会場 2階 グリーンスタジオ

定員 各回240名(当日先着)

参加費 無料
 

ギャラリートーク

日時 未定
    いずれも14時から(約40分)

講師 川合マサエ(胡蝶庵コレクション)
    ※担当学芸員によるギャラリートークも開催期間中予定

集合 2階 企画展示室

参加費 無料 (「櫛とかんざしの物語」の観覧券の提示が必要となります)
 

その他

展覧会図録

当展覧会の図録の販売を予定しています。
1部 800円(予定)
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市文学ミュージアム
(市川市 文化スポーツ部 文化振興課)
〒272-0015
市川市生涯学習センター(メディアパーク市川)2階
電話:047-320-3334 FAX:047-320-3356
市政へのご意見・ご提案は、市民の意見箱まで