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市川市の戦略的環境学習

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更新日: 2018年1月29日
 市が考える「戦略的環境学習」とは、世代等ターゲットとなる対象別に効果的な啓発を行うこと、また、波及性の高い啓発を行うことと位置づけています。
 市では、低炭素で持続可能なまちづくりを目指すための施策の一つとして、「環境学習」を推進していますが、 平成28年度に実施したeモニターアンケートの調査により、30〜40歳代は他の世代と比較して、地球温暖化問題への関心が低く、エコライフ実践率も低いことが分かりました。
 地球温暖化対策を進めていくためには、この世代の環境配慮意識を向上させることが重要であり、そのための効果的、効率的な啓発を行うことが必要となります。
 30〜40歳世代は子育て世代であることから、子どもたちへの啓発を通じて、子ども自身の意識の向上と併せ、子どもが学んだことを保護者へ伝えることによる効果を期待した戦略的な環境学習を展開しています。

   戦略的環境学習イメージ図

「未来ノート」を活用した授業

 将来を担う子どもたちに地球温暖化問題に対して、自分たちに何が出来るのか「自ら考え、行動する」ことを促すことを目的として、市と市川市地球温暖化対策推進協議会、地元の大学が協働で、「未来ノート」を活用した授業を実施しています。
 「未来ノート」は、地球温暖化とは何か、また、「自分たちに何が出来るのか」など、自らの生活を見直す環境学習プログラムです。

     未来ノートの表紙        未来ノート

小学校での出前授業

 平成29年度は、新井小学校、稲越小学校、鬼高小学校、二俣小学校、富美浜小学校、妙典小学校、百合台小学校(全7校24クラス)の小学4年生を対象に、授業を実施しました。

授業の様子     授業の様子

環境学習講師人材育成研修

 小学校での授業は、千葉商科大学の学生が講師を務めており、児童への啓発と併せ、大学生の環境配慮意識の向上にもつなげています。

研修の様子     研修の様子

「環境紙芝居」の読み聞かせ

 市内の公立保育園の年長児を対象に「環境紙芝居」の読み聞かせを行っています。
 読み聞かせで使用する紙芝居は、環境政策課職員によるオリジナルの作品で、「ハロウィン」や「クリスマス」など季節に合わせた内容で作成をしており、地球にやさしい生活について楽しく分かりやすく園児に伝える内容となっています。
 
りゅうたくんのクリスマス     読み聞かせの様子
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 環境部 環境政策課
〒272-0033
千葉県市川市市川南2丁目9番12号
電話:047-712-6305 FAX:047-712-6308
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