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野良猫に餌を与えている方へ

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更新日: 2017年4月7日
 かわいそうな猫がいれば、エサを与えたくなる気持ちは否定できるものではありません。しかし、そのエサやり、きちんとルールを守って行われていますか?知らないところで猫たちが他のお宅に迷惑をかけていませんか?
 ルールにのっとらない無責任なエサやりはご近所トラブルにも発展しかねません。
 餌を与えるのであれば、動物の愛護及び管理上好ましくない事態を引き起こさないように、次のことを守ってください。

自分の敷地内や所有者の承諾が得られた場所で餌を与えます

 餌は、世話をする人の自宅または所有者の承諾が得られた場所で与えましょう。 
 
※市では公園や道路など公共の場での餌やりは認めておりません。
 公園等は不特定多数の方が利用し、その中には「猫の好きな方」「猫の嫌いな方」「猫アレルギーの方」など、様々な方がいらっしゃいます。
 公園内等に餌場を設けますと猫が集まってしまい、猫が苦手な方にとっては公園等の利用がしづらくなってしまいます。
 こうしたことから、公園等は猫の餌場としてふさわしい場所ではないため、公園内等での餌やりは認めておりません。

置き餌は絶対にしない

 猫が集まる時間が不特定だからと、エサを容器に入れて放っておいてはいけません。決められた時間に、世話をする猫が食べきれるだけの量を与え、食べ終わった後は、速やかに容器を回収し、清掃します。

不妊・去勢手術を実施し、これ以上増えないようにします

 猫の繁殖力はとても強く、複数の猫が集まるようになると、次々と子猫が産まれ、産まれた子猫は野良猫として厳しい生活を送ることになります。不妊・去勢手術を実施することで、こうした不幸な子猫の繁殖を防ぐとともに、発情期の鳴き声や尿スプレーなどの問題行動を抑えることができ、周辺住民への迷惑行為も減らすことができます。 

排泄場は必ず作ります

 世話をする人の自宅または所有者の承諾が得られた場所に猫用トイレを設置し、そこで排泄させるようにしましょう。排泄物は速やかに片付け、排泄場所は常に清潔を保つようにし、衛生管理を心掛けましょう。また、猫の行動範囲を広く点検し、猫の排泄物だけに限らず、他のごみ等も積極的に片付け、周辺環境の美化に努めましょう。

新しい飼い主を探します。目標は屋内飼育ねこです

 屋外で生活している限り、交通事故や感染症などの危険は避けられません。猫を屋内で飼育してもらえる新しい飼い主を探す努力をしましょう。

周辺住民の理解を得る努力をします

 野良猫がその地域で生活するためには、周辺住民の理解が不可欠です。まず、野良猫を世話することについての趣旨などを周辺住民にきちんと説明し、理解を得たうえで行いましょう。この場合、世話をする人と猫による被害に困っている人とでは意見が対立しがちですので、説明の場には中立的な立場の人にも参加してもらう等、冷静な話し合いができるように工夫しましょう。
 自治会や町内会などで、地域の問題として取り組むことも一つの方法です。また、率先して地域の環境美化運動に取り組むなどして地域の理解を得ましょう。

一人で悩まず、理解のある仲間を増やしましょう

 世話をする人が孤立しないように、地域で協力者を探すなど、できるだけグループを作り、役割を分担しましょう。また、苦情や意見などがあった場合には真摯に受け止め、誠意をもって対応するよう心がけましょう。
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 環境部 環境保全課
〒272-0033
千葉県市川市市川南2丁目9番12号

水質・土壌グループ
  電話:047-712-6310 FAX:047-712-6316(各グループ共通)
大気・騒音・振動グループ
  電話:047-712-6311(大気)
  電話:047-712-6312(騒音・振動)
  電話:047-712-6313(放射能)
管理グループ
  電話:047-712-6309(犬の登録・猫助成金など)
 
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