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石綿含有仕上塗材の除去等作業における石綿飛散防止対策について

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更新日: 2018年1月4日
平成29年5月30日付けで環境省より、建築物等の内外装仕上げに用いられた石綿含有仕上塗材の除去・補修に係る大気汚染防止法上の取り扱いが示されましたので、下記のとおりお知らせします。石綿含有仕上塗材の除去等作業を行う際は、特定粉じん排出等作業実施届出書の必要性の確認、及び作業基準の遵守等について徹底するようお願いします。

石綿含有仕上塗材の除去等作業における石綿飛散防止対策について(PDF)
 

1.大気汚染防止法上の取扱い

(1)吹付け工法により施工されたことが明らかな石綿含有仕上塗材について

大気汚染防止法施行令第3条の3第1号に定める「吹付け石綿」に該当するものとして扱います。
石綿含有建築塗材が使われている建築物の解体・改造・補修に際しては、特定粉じん排出等作業開始の14日前までに届出が必要です。
石綿含有仕上塗材の除去等の作業時には大気汚染防止法施行規則第16条の4別表第7に掲げる作業基準を遵守して除去を行うか、これと同等以上の効果を有する措置を講ずる必要があります。

(2)吹付け工法により施工されたことが不明な石綿含有仕上塗材について

「吹付け石綿」とみなし、(1)と同様に取り扱うことが望ましい。

(3)吹付け以外の工法(ローラー塗り等)で施工されたことが明らかな石綿含有仕上塗材について

特定粉じん排出等作業実施届出書の提出は不要ですが、適切な飛散防止措置を講じることが望ましい。

2.作業基準、適切な飛散防止措置等について

大気汚染防止法施行規則第16条の4別表第7に掲げる作業基準と同等以上の効果を有する措置について

以下の工法を「大気汚染防止法施行規則第16条の4別表第7に掲げる作業基準と同等以上の効果を有する措置」としています。
 
○集じん装置併用手工具ケレン工法
○集じん装置付き高圧水洗工法(15MPa以下、30〜50MPa程度)
○集じん装置付き超高圧水洗工法(100MPa以上)
○超音波ケレン工法(HEPAフィルター付き掃除機併用)
○剥離剤併用手工具ケレン工法
○剥離剤併用高圧水洗工法(30〜50MPa程度)
○剥離剤併用超高圧水洗工法(100MPa以上)
○剥離剤併用超音波ケレン工法
○集じん装置付きディスクグラインダーケレン工法
 
 工法の種類や施工方法から判断して「同等以上の効果を有する措置」と認められない場合、大気汚染防止法施行規則別表第7第一の項下欄イ〜チの事項を遵守し、隔離措置を講じて実施してください。

適切な飛散防止措置について

『石綿飛散漏洩防止対策徹底マニュアル〔2.10版〕』(厚生労働省外部リンク)に基づき、適当な措置を講じて、作業を実施してください。

 
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 環境部 環境保全課
〒272-0033
千葉県市川市市川南2丁目9番12号

水質・土壌グループ
  電話:047-712-6310 FAX:047-712-6316(各グループ共通)
大気・騒音・振動グループ
  電話:047-712-6311(大気)
  電話:047-712-6312(騒音・振動)
  電話:047-712-6313(放射能)
管理グループ
  電話:047-712-6309(犬の登録・猫助成金など)  
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