ホーム > 暮らしの情報 > 防災 > 放射線に関する情報 > 放射線についてのよくある質問

放射線についてのよくある質問

印刷する(印刷表示用ウィンドウを開く)
更新日: 2017年7月7日
■ 目次

調査全般に関する事項(12月27日更新)
  市の放射線測定、測定方法、今後の測定方針など

低減策に関する事項(12月27日更新)
  低減する対策、方法など

学校・幼稚園・保育園に関する事項(12月27日更新)
  日常の生活指導、給食の食材、プールについてなど

公園に関する事項 (12月27日更新)
  測定結果、親水施設やミニプールについてなど


下水道に関する事項(12月27日更新)
  下水汚泥について、放射性物質の検出について


 

調査全般に関する事項

(1)市の放射線測定内容は?
 市全体の大気中の放射線量の傾向を把握するため、毎週1回、6箇所の定点で地表面付近、0.5m、1.0mの高さで空中放射線量の測定を行っております。
 6月3日から小中学校、幼稚園、保育園の校庭や園庭、砂場また、公園、その他の公共施設についても、順次測定をしております。7月27日からはシンチレーション式測定機器で調査し、結果については、ホームページ、広報紙等で公表しております。
 
 
(2)今後の測定方針は?
 7月に千葉県が統一した測定方法を示したことから、その方法に沿って継続して測定してまいります。
 なお、学校等の測定については、国より示された測定法により調査しております。
 
 
(3)放射線量測定器の貸出しは行っているのか?
 貸出し用の簡易型測定器を購入し、第1段階として地域の皆様が生活する周辺等を測定していただくよう各自治(町)会に1月末までの予定で順次貸出しを開始いたしました。終了後の2月頃からは、第2段階として市民の皆様に個別に貸出しを予定しております。
 
 
(4)国や県への働きかけは行っているのか?
 千葉県に対して、5月20日に7市(千葉市、市川市、船橋市、習志野市、市原市、八千代市、浦安市)連名で、県内の放射線量に関する評価および統一した測定方法による放射線量の測定と公表、学校等の土壌調査などについて要望書を提出しました。
 なお、千葉県では、6月1日より県内各地の放射線量の測定とその結果の公表をしています。
 また、11月10日には、6市(千葉市、市川市、船橋市、習志野市、市原市、八千代市)で、東京電力株式会社に対し、補償基準の早期策定と適切な補償、各市が行う業務への支援などについて要望いたしました。
 
 
(5)市の放射線への対応方針は?
 国の原子力災害対策本部が平成23年8月26日に「除染に関する緊急実施基本方針」を示し、それに基づき、市では1年後を目途に全市域で追加被ばく線量を1ミリシーベルト/年以下にすることを目指し、「市川市放射線量低減のための当面の取り組み方針」をまとめ、低減対策を進める目安値を0.26マイクロシーベルト/時と定め、9月2日に発表しました。
 今まで、これを超える施設では、優先的に低減策を行ってまいりましたが、これまでの低減の取り組みにより放射線量が徐々に低くなっていること、また、国が除染に係る自然由来の放射線量の見直しを行ったことなどにより、11月4日付で、「市川市放射線量低減のための当面の取り組み方針」の改訂を行い、低減対策に取り組む目安値を地表面から50cmまたは1mの高さで0.23マイクロシーベルト/時といたしました。この方針に基づき、引き続き、低減策や放射線量の測定を行ってまいります。
 
 
(6)大気中の放射線量の測定結果が高いのではないか?
 市内施設の空中放射線量の測定結果では、市が低減対策の目安値としている0.23マイクロシーベルト/時をおおむね下回っております。
 
 
 
(7)市川市はクリーンセンターで、旭市への災害支援の目的で災害ごみを受け入れて焼却処分を行っているが、影響はないのか?
 旭市の災害ごみのうち、可燃ごみを、8月17日より1日10トン程度受け入れをしておりますが、旭市の現地で定期的に放射線量の測定を実施しており、クリーンセンターでの焼却処分に影響はありません。
 なお、クリーンセンターの敷地境界において空間放射線量率を定期的に測定し、ホームページに公表しております。
 
 
(8)側溝など局地的に高いと思われる箇所の測定予定は?
 滞在時間を考慮すると、施設内の平均的な箇所の数字で考えるのが適切ですので、現時点では測定する予定はありません。
 

低減策に関する事項

(1)市として放射線量を低減させるための対策は?
 小中学校、幼稚園、保育園、公園等の施設では、日常管理として集水桝や側溝の清掃、砂場の管理、草刈りや樹木の剪定等を実施し、放射線量の低減に努めております。
 
 
(2)側溝など局所的に高いと思われる箇所の対応は?
 空間放射線量が0.19マイクロシーベルト/時以上、0.23マイクロシーベルト/時未満(地表面から50cmまたは1mの高さ)となる施設については、局所的に比較的高い線量を示すおそれのある箇所の低減対策に取り組みます。
 
 
(3)市民が測定して0.23マイクロシーベルト/時を大きく超えている場合には対応してもらえるのか?
 一概には言えませんが、状況に応じて対応いたします。側溝などの局所的に高いと思われる箇所については、1マイクロシーベルト/時(地表面から50cmまたは1mの高さ)を大きく超えるような場合であれば、市で再度測定の上、必要な対応策をとってまいります。
 
 
(4)0.19マイクロシーベルト/時を下回っている場合には対応しないのか?
 局所的に、1マイクロシーベルト/時(地表面から50cmまたは1mの高さ)を大きく超えるなど著しく高い数値が確認された場合であれば必要な低減策を行います。
 
 
(5)自宅の放射線量が心配です。低減するためにはどうすればいいのか?
 放射線量を低減させるために個人でできる対策は、水のたまりやすい場所や木の根元などの土の天地返しや覆土、庭木の剪定、落ち葉や雑草の除去、雨水桝の清掃等が有効であるといわれております。
 

学校・幼稚園・保育園に関する事項

(1)学校、幼稚園、保育園での日常の生活指導は?
 基本的には、次の事柄を励行すような指導を行っております。
   ・手や足など肌についた土などはよく洗い落とす。
   ・こまめに手洗い、うがいを行う。
   ・土や砂を口に入れたりしない。
   ・雨が降りている場合は無理に活動しない。
   ・室内に入るときは、土、ほこり等を衣服から払う。
 
 
(2)給食の食材は安全か?
 本市の学校・各園の給食で使われている食材の発注につきましては、国や県のモニタリング結果や市独自の放射性物質検査結果を踏まえ、安全性を最優先した食材の納入依頼と確保に努めております。また、市内農産物については市購入の簡易型放射性物質分析機器により食材の検査を行っております。
 
 
(3)給食の食材の産地を明らかにしてほしい。
 食材産地の状況提供については、学校・各園におきまして、主な食材の産地を掲示板、ホームページ、献立表等を利用して公表を行っております。
 

公園に関する事項

(1)公園での測定状況は?
 11月30日までに、市内の北部の公園については調査を終了いたしました。12月からは総武線以南、行徳地域の公園の測定を行うとともに、定点測定等を継続してまいります。
 なお、調査結果についてその都度ホームページで公表しております。
 
 
(2)0.23マイクロシーベルト/時を超えている公園があるが、今後の低減策は?
 「市川市放射線量低減実施計画」(H23.11.30)に基づき、芝生、草地の深刈りや土砂の天地返え等の低減策を実施していまります。
 
 
 
(3)0.23マイクロシーベルト/時を超えている公園等は定期的に測定していくのか?
 定期的に測定を行う予定です。測定間隔については、他の測定箇所と調整してまいります。
 
 
(4)公園の中で測定地点の選定根拠は?空間放射線量が低そうなところを選んで測定しているのではないか?また、複数個所を測定するべきではないか?
 人が多く集まる場所など、公園の中の代表的と考えられる場所を測定しており、放射線量を想定して場所を選んでいることはありません。測定箇所数については、公園の面積や利用状況を勘案して決めております。今後も状況に応じて増やすことも含めて検討してまいります。
 
(1)公園での測定状況は?
 11月30日までに、市内の北部の公園については調査を終了いたしました。12月からは総武線以南、行徳地域の公園の測定を行うとともに、定点測定等を継続してまいります。
 なお、調査結果についてその都度ホームページで公表しております。
 
 
(2)0.23マイクロシーベルト/時を超えている公園があるが、今後の低減策は?
 「市川市放射線量低減実施計画」(H23.11.30)に基づき、芝生、草地の深刈りや土砂の天地返え等の低減策を実施していまります。
 
 
 
(3)0.23マイクロシーベルト/時を超えている公園等は定期的に測定していくのか?
 定期的に測定を行う予定です。測定間隔については、他の測定箇所と調整してまいります。
 
 
(4)公園の中で測定地点の選定根拠は?空間放射線量が低そうなところを選んで測定しているのではないか?また、複数個所を測定するべきではないか?
 人が多く集まる場所など、公園の中の代表的と考えられる場所を測定しており、放射線量を想定して場所を選んでいることはありません。測定箇所数については、公園の面積や利用状況を勘案して決めております。今後も状況に応じて増やすことも含めて検討してまいります。
 

下水道に関する事項

(1)下水道施設から放射性物質は検出されているのか?
 市川市が管理する市川市終末処理場においては、11月2日(前日晴天)に合計92ベクレル/kg、12月3日(前日雨天)に合計166ベクレル/kgの放射性物質が検出されています。
 また、処理場敷地内の空中放射線量については、12月14日には、最大で0.18マイクロシーベルト/時となっております。詳細はホームページに公表しております。
 
 
(2)なぜ下水汚泥から高濃度の放射性物質が検出されるのか?
 下水処理場に流入した下水(雨水と汚水)は、下水処理の過程で固形分を下水汚泥として分離します。流入下水中に含まれる放射性物質の多くは固形分に吸着されるため、下水汚泥中に濃縮された形で検出されるものと考えられます。
 なお、流入水については、放射性物質が検出下限値未満となっております。
 
 
(3)雨天時に高い数字が出ている理由は?
 市川市終末処理場は合流式下水道ですので、晴天時には下水処理場には汚水しか流入しませんが、雨天時には地表面の放射性物質が雨とともに下水処理場に流入しているため、地表面に含まれる放射性物質を検出するものと考えられます。
 
 
(4)放射性物質を含む下水汚泥をどう処分しているのか?
 市川市終末処理場においては、下水汚泥の処理については委託業者へ委託しております。処理場で発生した脱水汚泥を委託業者が運搬し、焼却したのちに管理型の廃棄物処理場に埋め立て処分をしています。
 
(5)セメント化して再利用しているのではないか?
 従来は下水汚泥をセメント化して再利用しておりましたが、現在は放射性物質の影響を考慮し、再利用せずに管理型処分場に埋め立て処分しています。
 今後の対応につきましては、放射性物資濃度をモニタリングしつつ、セメント化も含めて国の基準に従って処理方法を検討していくこととしております。
 
 
(6)高濃度の汚泥によって住民が被ばくするおそれはないのか?
 下水汚泥の処理の過程で直接住民が触れることはないため、影響を与えることはないと考えております。
 
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 環境部 環境保全課
〒272-0033
千葉県市川市市川南2丁目9番12号

水質・土壌グループ
  電話:047-712-6310 FAX:047-712-6316(各グループ共通)
大気・騒音・振動グループ
  電話:047-712-6311(大気)
  電話:047-712-6312(騒音・振動)
  電話:047-712-6313(放射能)
管理グループ
  電話:047-712-6309(犬の登録・猫助成金など)
このページについてのご意見・お問い合わせは、市民の意見箱まで