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赤ちゃん・子ども事故防止!ワンポイント

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更新日: 2017年6月14日
 
家庭内の身の回りで起こりやすい事故等は、普段のチョットした注意で 
 
かなり防止できます。  

 

      そこで、大切な子どもたちの救急事故を防止する主なポイントを挙げてみました。

 

 
 

■ 一般的な注意事項

 

(1) 子どもの目線で行動範囲を見渡してみる。

 

(2) 乳幼児の手の届くところには、誤飲の原因となるも

   のは置かない。

 

(3) ベランダ、洗濯機の周囲には踏み台となるようなも

   のは置かない。

 

(4) 乳幼児どうし、または乳幼児ひとりで入浴させ

   ない。

 

(5) 家具の配置を考える。


 
 
■ 年齢別の予防

 

0歳児

 ・・・ 事故防止のため周囲の環境に注意すること。

 

(1) 手の届く場所に誤飲の原因となるもの(たばこ・硬貨・化粧品等)を置かない。

 

(2) ケガの原因となるものを置かない。(針・カミソリ・ナイフ等)

 

(3) うつぶせ寝の時は目を離さない、寝返りの際の窒息に注意する。

 

(4) ヨチヨチ歩きで転倒することもあるので、家具の配置に注意するとともに、段差

     をつくらない。

1歳児

・・・ 誤飲および転倒に注意する。

 

 (1) やけどの原因となるポットは完全に閉めるとともに、お茶

     ・コーヒー・味噌汁の置場にも注意する。

 

 (2) ケガの原因となるものは、その都度安全な場所に片付

    ける。

2歳児

・・・ 食品類(あめ玉・ゼリー等)による誤飲が多くなる

 

 (1) 動きまわることが多くなるので、子どもから目を離さない。

 

 (2) 1歳児と同様の事故防止対策をする。

 

 

 

3歳児

・・・ 動きが活発になるため転倒による事故に注意する。

 

 (1) おもちゃ等の誤飲が多くなるので、口に入る大きさのものは選ばないようにする。

 

 (2) 階段を昇るときは子どもを先に、降りるときは親が先に降りる。

 

 (3) 2歳児と同様の事故防止対策をする。

 

4歳児

・・・ 危険について教える。

 

(1) 行動が活発になってきて行動範囲もさらに広がるので

     広範囲にわたり注意が必要になってくる。

 

(2) 高い所にも目が届くようになっているので、物が落下

      しないように注意する。

 

(3) 3歳児と同様の事故防止対策をする。


 

 

 

5歳児

・・・ 家庭内での事故は少なくなるが、事故があった場合は、より大きな事故

    になる。

    (1) さらに危険についての教育をする。

 

(2) 4歳児と同様の事故防止対策をする。

 


■  誤飲の時の応急処置

 

誤飲したもの

牛乳を飲ませる

水を飲ませる

吐かせる

たばこ

×

×

かびとり剤・漂白剤・トイレ用洗剤

×

洗濯用合成洗剤

×

台所用合成洗剤

×

化粧水

除光液

×

×

×

マニキュア

×

×

×

洗顔料・シャンプー

×

家庭用防虫剤 (しょうのう)

×

×

家庭用防虫剤 (ナフタリン)

×

石油製品 (灯油・ベンジン等)

×

×

×

ボタン電池

 飲み込んだり、耳や鼻に入って取れない場合は医師の

 診断を 受けましょう。

●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 消防局 救急課
〒272-0021
千葉県市川市八幡1丁目8番1号
電話:047-333-2111(代表)音声ガイダンス2番 
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