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行政対象暴力担当室

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更新日: 2017年9月28日

行政対象暴力担当室からのお知らせ

行政対象暴力とは


 行政対象暴力とは、暴行、威迫する言動その他の不当な手段により、市に対し違法又は不当な行為を要求することをいいます。たとえ要求内容が違法又は不当でなくても、違法又は不法な手段を用いて、行政又はその職員に対し要求する行為は、「不当要求行為」です。
 

●「暴行、威迫する言動その他の不当な手段」とは
 
  • 暴力行為(殴る。蹴る。人に向けて物を投げる。耳元で大声をあげる、衣服等を引っ張るなど)
  • 脅迫行為(命は無いものと思え。ただじゃすまないぞ。火をつけてやる。などと告げて他人を脅かす行為)
  • 正当な理由もなく面会を強要する行為
  • 乱暴な言動により他人に嫌悪の情を抱かせる行為。
  • 市の業務を妨害するよな街宣活動、書面配布、居座り、執拗な不動産・投資勧誘等の行為

●「違法又は不当な行為の要求」とは
 
  • 市が行う許認可に関し、特定の者に対して、不当に優先的な取扱いをし、若しくは利益を与え、又は不当に不利な取扱いをし、若しくは不利益を与える行為を要求する行為
  • 入札の公正を害する行為又は公正な契約事務の確保に関して不適当な行為を要求する行為
  • 市が行う処分に関し、当該処分の名あて人となる者に対して、不当に優先的な取扱いをし、若しくは利益を与え、又は不当に不利な取扱いをし、若しくは不利益を与える行為を要求する行為
  • 寄付金、賛助金その他名目の如何を問わず金品等を供与する行為を要求する行為
  • 法令等に違反し債務の全部若しくは一部の免除又は履行を猶予する行為を要求する行為

 

市の取り組み

 市職員は、公正な市政運営を推進し、市民との信頼関係の確保が求められるとともに、法令遵守を前提として公平かつ公正な公務の遂行に当たることが強く求められています。
 上記のような行為に対しては、毅然として厳正な態度で臨みます。


複数の職員で対応します。 相手方の確認、用件の確認、録音等も行います。

約束文や念書等の書面作成要求には絶対に応じません。 突然の怒声や罵声などの挑発には乗りません。

その場逃れの安易な妥協はせず、慎重に対応します。 面談の際は対応する時間を決めます。同じ要求が繰り返される等の場合は、打切りする旨を伝えます。



【市の行政対象暴力対策】

 市は、行政対象暴力対策として、これまで次の対策を行ってきました。引き続き、市川警察署、行徳警察署と連携して、行政対象暴力の根絶を期していきます。
  • 市川市職員への不正な働きかけ等に対する組織的な対応に関する規則の制定(平成15年10月)
  • 現職警察官を総務部副参事として採用(同年15年10月)
  • 外部からの不正な働きかけ等への対応マニュアルを作成(平成16年1月)
  • 総務部人事課に「行政対象暴力担当室」を設置(同年16年4月)
  • 市川市暴力団排除条例の制定(平成24年3月)
  • 職場対応等推進員研修会の実施
  • 千葉県警察本部主催「不当要求防止責任者講習」の実施
  • 葛南地域行政対象暴力対策研修会の実施
  • 防犯用具の配置、訓練の実施
  • 県内自治体との情報共有
 
 

関連リンク

●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 総務部 人事課
〒272-8501
千葉県市川市南八幡2丁目20番2号
電話:047-712-8573 FAX:047-712-8758
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