経営比較分析表

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更新日: 2017年4月7日
 公共下水道事業における経営比較分析表は、経営指標の経年比較や他の自治体や全国平均との比較、複数の指標を組み合わせた分析を行い、経営の現状及び課題等を的確に把握するとともに、市民の皆様をはじめ、広く経営状況をお知らせするために公表するものです。
 
    
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経営比較分析表

経営指標の概要

1.経営の健全性・効率性
 [1]収益的収支比率(%)
   収益的収支比率とは、使用料収入や一般会計からの繰入金等の総収益で、総費用に地方債償還金を加えた
  費用をどの程度賄えているかを表す指標となります。
   算出式:総収益/(総費用+地方債償還金)×100
 
 [2]企業債残高対事業規模比率(%)
   使用料収入に対する企業債残高の割合であり、企業債残高の規模を表す指標となります。
   算出式:(地方債現在高合計−一般会計負担額)/(営業収益−受託工事収益−雨水処理負担金)×100
 
 [3]経費回収率(%)
   使用料で回収すべき経費を、どの程度使用料で賄えているかを表した指標であり、使用料水準等を評価する
    事が可能となります。
   算出式:下水道使用料/汚水処理費(公費負担分を除く)×100
 
 [4]汚水処理原価(円)
   有収水量1m3あたりの汚水処理に要した費用であり、汚水資本費・汚水維持管理費の両方を含めた汚水処
  理に係るコストを表した指標となります。
   算出式:汚水処理費(公費負担分を除く)/年間有収水量×100
 
 [5]施設利用率(%)
   施設・設備が一日に対応可能な処理能力に対する一日平均処理水量の割合であり、施設の利用状況や適正
    規模を判断する指標となります。
   算出式:晴天時一日平均処理水量/晴天時現在処理能力×100
 
 [6]水洗化率(%)
   現在処理区域内人口のうち、実際に水洗便所を設置して汚水処理している人口の割合を表した指標となりま
    す。
   算出式:現在水洗便所設置済人口/現在処理区域内人口×100
 
 
2.老朽化の状況
 [1]管渠改善率(%)
   当該年度に更新した管渠延長の割合を表した指標で、管渠の更新ペースや状況を把握できます。
   算出式:改善(更新・改良・維持)管渠延長/下水道布設延長×100
 

参考

総務省HP「平成26年度経営比較分析表」
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/kouei/h26keieihikakubunsekihyo.html
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●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 水と緑の部 下水道経営課
〒272-0033
千葉県市川市市川南2丁目9番12号
経営グループ 電話:047-712-6356 FAX:047-712-6357
業務グループ 電話:047-712-6359 FAX:047-712-6481
水洗普及グループ 電話:047-712-6482 FAX:047-712-6357
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