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通常展特別企画3  寄贈寄託作品展「川崎家の系譜展ー川崎小虎・川崎鈴彦・東山すみー」(「崎」の「大」は「立」)

更新日: 2017年9月29日
展示内容
日本画家・川崎鈴彦は、大正14年、川崎千虎を曾祖父、川崎小虎を父として東京に生まれ、東山魁夷には義弟にあたります。魁夷と同じく日展を主たる活躍の場として確たる地歩を築き、現代日本画壇を牽引しています。
この度の通常展は、川崎鈴彦の代表シリーズ「平成のおくのほそ道」から代表的な作品群を紹介します。本シリーズは、日本史上最高の俳諧師と称される松尾芭蕉の「奥の細道」をテーマとし、詩因を見事に捉えた川崎鈴彦の繊細優美な筆勢で情感豊かに彩られています。
加えて、川崎小虎の珠玉の日本画、ならびに故東山すみ夫人(川崎小虎・長女)が画学生時代に描いたとされる作品も特別展覧いたします。また、川崎鈴彦にとっては曾祖父にあたる川崎千虎から継がれた日本美の理念にも着眼し、関連資料から日本画家代々の根底に湛えられた芸術精神を紐説きます。
東山魁夷には姻戚にあたる川崎家代々の日本画作品と関連資料を高覧いただくことで、東山芸術の礎ともなった川崎家の美の系譜について、理解を深めていただける機会となれば幸いです。
開催概要
開催期間
平成29年9月16日(土)~12月3日(日)
前期:9月16日(土)~10月22日(日)
後期:10月24日(火)~12月3(日)
※会期中の休館日(10月23日)に展示替を行います。
開館時間
午前10時~午後5時(ただし入館は4時30分まで)
観覧料
一般 510円(410円)
65歳以上 400円
高大生 250円(200円)
中学生以下無料

※()内は25人以上の団体料金
いちかわエコボカード(満点カード)で1名が無料で入場できます。
※障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名は、観覧料及び車1台の駐車料が無料となります。
市川市文学ミュージアムの利用済みチケット、チーパス千葉県外の子育て支援パスポート、および市川市の多世代ファミリーカードをご提示いただいた方は観覧料2割引いたします。なお、65歳以上の方はあらかじめ割引料金となっているため、絵はがきを差し上げます。
※割引の併用はできません。
主な展示作品
《桜》 1992(平成4)年 紙本彩色 川崎鈴彦 (前期展示)
《河口》 1998(平成10)年 紙本彩色 川崎鈴彦(後期展示)
※「崎」の「大」は「立」

出品目録はこちら⇒
休館日
月曜日(祝休日にあたる時は開館し、翌平日が休館)
展示替え期間
年末年始
イベント
ギャラリートーク
  • < 文化イヤー期間外のギャラリートーク>
    • 【開催日】    10月21日(土)、22日(日)、28日(土)、29日(日)
    • 【時間】   午後2時から約40分
    • <文化イヤー期間中のギャラリートーク>
    • 【開催日】 ★9月30日(土)、10月1日(日)、7日(土)、★9日(月・祝)、14日(土)、15日(日)
    • 【時間】   午前11時から約40分
    •  ※ 9月30日(土)、10月9日(月・祝)のギャラリートークは午前11時、午後2時の2回行います。

  • 展示の解説を行います。
    事前予約は不要ですが、当日の観覧券が必要です。
    都合により中止する場合があります。
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