音声読み上げ文字を大きくする文字を元に戻す



通常展「東山魁夷 デザインの魅力」

更新日: 2017年3月23日
展示内容
東山魁夷は、《残照》(昭和22年)、《道》(昭和25年)の発表によって、戦後、鮮やかな画壇復帰を果たしました。その後も、日本画の新しい可能性を求めてその追求に果敢に挑み、深い精神性を湛(たた)えた独自の芸術世界を確立するに至りました。
戦後の日本画壇において旺盛な制作活動を邁進(まいしん)した東山魁夷は、多忙を極める日常にあって、昭和29年、昭和30年、昭和34年に文芸雑誌『新潮』の表紙絵を手掛けており、その優れたデザイン性は高く評価されました。
このたびの通常展では、『新潮』表紙絵の世界はもとより、東山魁夷が数多手掛けた本の装丁などに加え、企業のノベルティ、劇場の緞帳(どんちょう)など、日本画とは性質を異にする分野において発揮された東山魁夷のデザインの魅力に迫ります。
市川市文化会館大ホールの緞帳原画《緑の微風》、帝国劇場緞帳小下図《爽明》にも確認される東山魁夷の洗練されたデザインの数々を、ごゆっくりお愉しみください。
 
東山魁夷《緑の微風》1985年
開催概要
開催期間
平成29年2月4日(土)~4月23日(日)
開館時間
午前10時~午後5時(ただし入館は4時30分まで)
観覧料
一般 510円(410円)
65歳以上 400円
高大生 250円(200円)
中学生以下無料

※()内は25人以上の団体料金
いちかわエコボカード(満点カード)で1名が無料で入場できます。
※障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名は、観覧料及び車1台の駐車料が無料となります。
市川市文学ミュージアムの利用済みチケット、チーパス千葉県外の子育て支援パスポート(神奈川県以外)、および市川市の多世代ファミリーカードをご提示いただいた方は観覧料2割引いたします。なお、65歳以上の方はあらかじめ割引料金となっているため、絵はがきを差し上げます。
※割引の併用はできません。
主な展示作品
東山魁夷《緑の微風》1985年
東山魁夷《爽明(小下図)》1972年 他

出品目録はこちら⇒(PDF)
休館日
月曜日(祝休日にあたる時は開館し、翌平日が休館)
展示替え期間
年末年始
イベント
ギャラリートーク
【開催日】 2月4日(土)、5日(日)、12日(日)、18日(土)、19日(日)、25日(土)、26日(日)
       3月4日(土)、11日(土)、12日(日)、18日(土)、20日(月・祝)、25日(土)、26日(日)
       4月1日(土)、2日(日)、8日(土)、9日(日)、16日(日)、22日(土)、23日(日)、29日(土・祝)
【時間】  午後2時から(所要時間約40分)

展示の解説を行います。
事前予約は不要ですが、当日の観覧券が必要です。
都合により中止する場合があります。
このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。お持ちでない方は左のアイコンよりダウンロードをお願いいたします。