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通常展「四季の詩・冬-白の世界-」

更新日: 2012年1月5日
展示内容
 東山魁夷(1908-1999年)画伯の作品を、四季それぞれの季節ごとに紹介しています。今回の通常展は、いよいよ最終章を迎えます。「四季の詩・冬」は白の世界をテーマに、さまざまな冬の風景をご覧いただきます。
 
 北風が樹木の葉を落とし、その上にうっすらと霜が降りる頃、私たちは冬の訪れを感じます。灰色の空から雪が舞い降り、みなれた風景をあっという間に、白く染め上げていきます。それはまるで魔法のように…。
 冬がもたらす白い静寂の中で、画伯はさまざまな作品を描いています。
 本展では、北欧の静寂の幻想から生まれた《冬華》をはじめ、雪化粧したドイツの湖の情景を描いた《湖岸》(試作)、野の草が雪の中でじっと春を待つ姿を装飾的な画面構成でまとめた《雪野》など、ご紹介しています。
 冬は終わりの季節ではなく、やがて来る春を待つ回生のひとときであると画伯は語っています。この季節ならではの画伯の想いがこめられた作品の数々を、どうぞお楽しみください。
《雪野》 1992年
《雪野》 1992年
開催概要
開催期間
平成23年12月9日(金)~ 平成24年2月19日()
 
 *前期 12月9日(金)~12月25日()
   後期  1月3日(火)~  2月19日(
開館時間
午前10時~午後5時(ただし入館は4時30分まで)
 
観覧料

一 般       500円(400円)    *65歳以上は400円
大学生・高校生 250円(200円)
中学生以下 無料

*( )は25名以上の団体料金

休館日

毎週月曜日
(祝休日にあたるときは、直後の平日)

主な展示作品
《雪野》,《湖岸》(試作)ほか

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