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通常展「風景との対話」

更新日: 2018年5月26日
展示内容
 1926(大正15)年、東京美術学校日本画科への入学を叶えた東山魁夷は、在学中の1929(昭和4)年、第10回帝展に初入選し、画壇への一歩を踏み出しました。その後、過酷な戦争体験を経た1947(昭和22)年、日展に出品した《残照》で、特選・政府買い上げという転機を迎え、日本画家として戦後の再出発を果たしました。
以後、風景画家として立つことを決めた魁夷は、生涯の師である結城素明から授かった「心を鏡のようにして自然を見ておいで」という教えを真摯に受けとめ、風景との対話を重ねることで独自の画境を拓きました。
 このたびの通常展は、生涯の師となった結城素明の教えを貫いて、風景画家としての開眼を果たした東山魁夷の清澄な作品世界を関係資料とともに紹介します。平明な画面からなる風景のなかにも深い精神性を讃える東山芸術をお愉しみください。
 
開催概要
開催期間
平成30年4月28日(土)~7月1日(日)
 
開館時間
午前10時~午後5時(ただし入館は4時30分まで)
観覧料
一般 510円(410円)
65歳以上 400円
高大生 250円(200円)
中学生以下無料

※()内は25人以上の団体料金
いちかわエコボカード(満点カード)で1名が無料で入場できます。
※障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名は、観覧料及び車1台の駐車料が無料となります。
市川市文学ミュージアムの利用済みチケット、チーパス千葉県外の子育て支援パスポート、および市川市の多世代ファミリーカードをご提示いただいた方は観覧料2割引いたします。なお、65歳以上の方はあらかじめ割引料金となっているため、絵はがきを差し上げます。
※割引の併用はできません。
主な展示作品

《湖岸(試作)》 東山魁夷 1991(平成3)年
《緑映》 東山魁夷 1988(昭和63)年
《萬緑新(大下図)》 東山魁夷 1961(昭和36)年 他

※出品目録はこちら⇒
休館日
月曜日(祝休日にあたる時は開館し、翌平日が休館)
展示替え期間
年末年始
イベント
ギャラリートーク
  • 【開催日】    5月3日(木・祝)、4日(金・祝)、5日(土・祝)、6日(日)、12日(土)、13日(日)、20日(日)、26日(土)、27日(日)、6月2日(土)、3日(日)、16日(土)、17日(日)、24日(日)
  • 【時間】   午後2時から約40分

  • 展示の解説を行います。
    事前予約は不要ですが、当日の観覧券が必要です。
    都合により中止及び日程を変更する場合があります。
     
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