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市川市公共施設白書を作成しました

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更新日: 2015年9月2日

 公共施設の老朽化対策は、全国の自治体に共通する喫緊の課題となっています。 
 本市の公共施設の多くは、高度経済成長期からの急激な人口増加に対応するため、特に昭和40年代から50年代にかけて集中的に整備されてきました。これらの施設の老朽化が進み、大規模修繕や建て替え等の時期を一斉に迎えることから、今後、多額の財政需要が予想されます。
 依然として厳しい財政状況の中、人口減少や少子高齢化等により、公共施設に求められるニーズも今後更なる変化が予想されることから、計画的な施設の更新や長寿命化により財政負担の軽減・平準化を図るとともに、時代に即した公共施設の最適な配置を実現していくことが求められます。
 
 そこで、平成26年度に本市が所有する公共施設の状況を総合的に把握し、その課題を明らかにするため、「市川市公共施設白書」を作成しました。白書では、市が保有する財産の状況を整理するとともに、市の財政状況を把握し、今後の建て替えや改修にかかるコスト試算を行いました。また、個々の施設を用途別に分類し、市民利用の多い公共施設を中心に利用状況や運営状況等の実態把握を行いました。
 
 平成27年度は、この「公共施設白書」を基礎資料として、市が所有する全ての公共施設について、長期的な視点で施設の更新や長寿命化を計画的に行うことで財政負担を軽減・平準化するとともに、公共施設の適正な管理により良質な市民サービス水準を確保するための「公共施設等総合管理計画」を策定します。将来にわたり安定的で質の良い公共施設を提供していくため、市民の皆様と共に考え、「市川らしさ」を活かした独自の計画にしていきたいと考えています。

市川市公共施設白書(概要版)

市川市公共施設白書(本編)

施設別行政コスト計算書について

 公共施設の実態を把握するためには、ストック情報(老朽化等物理的状況や利用状況・運営状況)とコスト情報の両面から分析をすることが重要です。白書本編では、市民利用が多く、市民生活に密着した公共施設を中心に、ストック情報を整理し実態把握を行っており、コスト情報につきましては、「施設別行政コスト計算書」により把握をしています。

 施設別行政コスト計算書(財政課)
 


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