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庁舎整備に関する検討状況の説明会を開催しました

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更新日: 2017年5月16日
市民説明会の様子

市では、耐震性が不足している本庁舎の整備について、基本的な考え方をまとめた基本構想の策定作業を進めております。

基本構想の策定については、学識経験者や公募市民などを委員とする「庁舎整備基本構想策定委員会」で審議を行っていますが、今回はこの検討状況について説明会を行いました。

開催日時・場所

  場所 開催日時
第1会場 アクス本八幡(市川市八幡3-4-1)
2階 職員研修室
平成25年1月27日(日) 午前10時
第2会場 行徳文化ホールI&I 大会議室 平成25年1月27日(日) 午後3時

参加者から寄せられたご質問

庁舎の整備について、説明会参加者の皆様より次のような質問をいただきましたので、それに対する現在の検討状況についてご回答いたします。

 
Q コンクリートの劣化状況はどの程度か?
A 本庁舎については、平成15年度に劣化度調査を実施しております。
このうち、コンクリートの強度試験結果では、第2庁舎で基準強度を下回る結果となっております。
また、コンクリートの中性化診断結果では、中性化が進行している箇所が見受けられます。本庁舎の劣化状況について、詳しくはこちらをご覧ください
 
Q 平成23年度実施の市民意向調査の結果はどのようになっているのか?
A 市民意向調査の結果については、ホームページに公開しております。
 
Q 手続きを行える窓口が分散していることは必ずしも悪いわけではないが、庁舎整備は機能集約が前提か?
A 現在の本庁舎の狭あいや分散による市民サービスへの影響や事務の非効率などを解消するため、本庁舎の周辺に賃貸などしている事務所を集約する予定としております。
なお、支所・出張所・連絡窓口などの出先窓口施設については、現在の機能をしっかり維持し、市民サービスの向上に努めてまいります。
 
Q 太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入など、先進的な取り組みについてはどのように考えているか?
A 環境に配慮した庁舎建設については、庁舎整備の基本方針の一つに位置付けられるよう、庁舎整備基本構想策定委員会で審議されております。
なお、今後とも他市の事例なども参考にしながら、皆さんのアイデアもお聞きし、本市に相応しい特徴のある庁舎にしていきたいと考えております。
 
Q D案の市川南民有地に仮設庁舎を建設し、庁舎整備後に行政機能の一部を残すか、国・県の機関を誘致してはどうか?
A 答申後、建設候補地が確定しましたら、仮設庁舎の整備についても検討を進めてまいります。
 
Q 新庁舎建設計画の最少必要面積は検討しているか?
A 庁舎整備基本構想策定委員会においては、現在の庁舎の状況を整理しながら、総務省の定めた基準なども参照して新庁舎の規模の検討を行っています。
このうち、答申に向けた審議のなかでは、現在の庁舎が抱えている狭あいやバリアフリー化の遅れなどを解決するために必要な面積の検討を行ったうえで、ある程度将来を見越した規模としていくべきとの意見が出されています。
 
Q 建設候補地A・B案については、移転費および仮設庁舎の経費を見込んでいるか?
A 新庁舎整備にかかる想定経費としては、どの建設候補地案においてもおおむね200億円程度としておりますが、この中には、移転費や仮設庁舎の整備費用など、現時点で庁舎整備に必要と考えられる想定経費一式を含むものです。
 
Q A案〜D案の中から、どのように建設候補地を決定していくのか?
A 建設候補地については、用地取得などの実現性、地震や水害被害に関する安全性、公共交通機関や自動車を利用したアクセス性、市民窓口の集約などの利便性を指標として、整理を行っております。
このうち、答申に向けた審議のなかでは、庁舎の耐震性を早急に確保していくため、早期実現できる案を優先すべきとの意見が出されています。
 
Q A・B案の場合、第3庁舎も建て替えとなるのか?
A 第3庁舎を残しながら整備する案なども検討してまいりましたが、ワンストップサービス窓口やバリアフリー化の実現などに制約があり、また、耐用年数を考慮すれば、ある程度の時期に建て替えの検討を始める必要もあります。
このように、市民サービスや利便性などを総合的に考慮し、 第3庁舎を含め建て替える案を委員会に提示いたしました。
 
Q  人口は減少していくが、職員は減らないのか?
A これまで、人口が増加傾向にあったなかでも、職員数の削減を図ってまいりました。
人口は減少していきますが、今後ますます地方分権が推進され、また、高齢者の急増にともなう新たな施策の展開も考えていかなければなりませんので、人口だけではない、様々な社会情勢の変化を考慮しながら、今後とも定員の適正化に努めてまいります。
 
Q A・B案の場合、本庁舎北側への日影規制は考慮しているか、また、建物の高さ(階数)と駐車場の場所はどうなるのか?
A 本庁舎の建て替えについては、北側への日影規制を考慮しながら、最大で建築が可能となる面積を庁舎整備基本構想策定委員会へ提示しております。この場合、確定ではありませんが、本庁舎は6階建て、南分庁舎は5階建ての想定となります。
また、本庁舎は敷地全面を活用した建築計画を想定しておりますので、この場合、駐車場は地下などに設置することとなります。
なお、建物の面積や高さについては、今後設計段階において詳細に検討する予定としております。
 
Q 建設場所は、庁舎整備基本構想策定委員会からの答申で決定するのか? 
A 平成25年2月6日に行われる庁舎整備基本構想策定委員会から答申により、委員会の推奨する建設候補地が示される予定です。
答申された内容を十分に尊重しながら、市では基本構想を策定してまいります。
 
Q 現庁舎はバリアフリーへの対応ができていない。先進事例にあるように、窓口フロアが広くし、視覚障がい者への音声案内などを導入してはどうか?
A バリアフリーやユニバーサルデザインに配慮した庁舎建設については、庁舎整備の基本方針の一つに位置付けられるよう、庁舎整備基本構想策定委員会で審議されております。
なお、今後とも他市の事例なども参考にしながら、市民サービスの向上につながる取り組みを研究していきたいと考えております。
 
Q 基金の積み立て状況はどのようになっているのか?
A 現在、約11億円の基金を積み立てています。
なお、庁舎整備事業の全期間において、財政負担を平準化し、短期的に大きな財政出動が生じないよう、基金や地方債といった様々な財政手法の活用について検討してまいります。

 

配布資料


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市川市 街づくり部 新庁舎建設課
〒272-8501
千葉県市川市南八幡2丁目17番7号
電話:047-704-0066 FAX:047-321-6008