更新日: 2018年4月20日

市川市の将来人口推計(平成27年度)

平成26年11月に、「まち・ひと・しごと創生法」が制定され、急速な少子高齢化、地方人口の減少、東京圏への人口集中の是正など、喫緊の課題に対し、豊かで安心な生活を営める地域社会の形成・地域社会を担う人材確保・地域における就業機会の創出を一体的に推進することとなりました。

これに基づき、平成72(2060)年までの人口に関する今後目指すべき将来の方向と将来展望を示した人口ビジョンと、これを実現するための今後5か年の目標や具体的な施策をまとめ、「市川市まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定いたしました。

この人口推計は、「市川市まち・ひと・しごと創生総合戦略 《2015-2060人口ビジョン編》」に掲載されたものです。
 

人口の現状分析

総人口

グラフ総人口の推移
○総人口は、転出者の減少・転入者の増加によってH25途中より回復傾向。H27.11.30現在過去最高を更新中。
○これまでの人口推移で、短期的な増減は社会増減に起因。
○年齢階層別人口は、40歳代前半(団塊ジュニア世代)を中心に30~40歳代の人口が多い構成。

 

自然動態(自然増減、出生数、死亡数、合計特殊出生率の推移)

グラフ自然動態の推移
○年間出生数は、H13をピークに、以降減少傾向(H26 4,438人)。
○H26は自然増1,073人となっており、近年は1,000人程度の自然増を堅持。
○合計特殊出生率は、回復傾向(H26 1.37)だが、全国平均(H26 1.42)より低い。


 

社会動態(年齢別・地域別の純移動数)

グラフ社会動態の状況
○10代後半から20代前半は転入超過。千葉県および東京都以外の道府県に対する社会増が多い。
○転入理由は、「転職・就職を機に」が多い。
○30代から40代前半と5歳未満は転出超過。東京都内と船橋市や松戸市などの近隣市に対する社会減が多い。
○転出理由は、「住宅条件の改善」が多い。

 
 市川市まち・ひと・しごと創生総合戦略《2015-2060人口ビジョン編》
 
1 人口の現状分析  
   1-1 人口動向の状況と分析 PDF(1708KB)
   1-2 産業・就業等の状況と分析 PDF(948KB)
   1-3 近隣市との比較による分析 PDF(1370KB)

 

人口の将来展望

将来人口推計

グラフ人口推計結果
○現在のままの状況が継続するものと仮定すると、約33.1万人(H27比△14.3万人・△30.1%)【シナリオ3】
○全国の地方創生が進み、国民希望がかなうと仮定すると、約34.9万人(H27比△12.5万人・△26.4%)【シナリオ2】
○出生や定住に対する市民の希望がかなうと仮定すると、約39.0万人(H27比△8.4万人・△17.8%)【シナリオ1】

 

人口ピラミッドの推移

グラフ人口ピラミッドの推計結果
○どのシナリオでも『団塊ジュニア』前後が65歳以上となるH47からH52頃より、老年人口が急増
○出生率の向上、転出超過層の定住化により、シナリオ1では、年間出生数は4,000人前後を維持し続け、H67からH72頃に、5歳階級の年齢がほぼ2万人程度で定常状態となる(つり鐘型ピラミッド)
○出生率の回復しないシナリオ3では、年少人口が減少しつづけ、H62頃より年齢が高くなるにつれて人口が多くなる(逆富士山型ピラミッド)

 
 市川市まち・ひと・しごと創生総合戦略《2015-2060人口ビジョン編》
 
 2 人口の将来展望  
   2-1 将来人口推計(全体) PDF(826KB)
   2-2 将来人口推計(地域・地区別) PDF(898KB)
   2-3 人口の変化が地域の将来に与える影響 PDF(746KB)
   2-4 人口の将来展望 PDF(536KB)


 

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