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ムラコシコラム(平成30年11月3日)

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更新日: 2018年11月3日

未来につなげる市川の歴史

 市川の地に人が住み始めたのは、約2万5千年前の旧石器時代に遡ります。以来、貝塚が数多く発見されている縄文時代、日蓮と法華経寺に代表される中世、行徳の塩づくりが盛んだった近世など、現代に至る長い時の流れの中で、数多(あまた)の人々がこの地を訪れ、この地に暮らしてきました。そんな人々の活動の痕跡が市川の歴史を形作り、現代を生きる私たちに地域への愛着と未来への教訓を与えてくれています。

 この市川の歴史を紹介する施設が、考古博物館と歴史博物館です。考古博物館では平田1丁目から出土した5千年前のコククジラの骨が、歴史博物館では昭和の初めの市川町と中山町の街並みを描いた鳥瞰図が、来館者を迎えてくれます。両館とも、市内の小学生が授業の一環として訪れ、火おこし体験や複製した縄文土器によるアサリ汁の食体験、昭和30年代の衣食住に関する生活道具に触れる体験などをしています。
 
 市川の長い歴史を探求し、未来への道しるべとするためにも、多くの方に博物館を訪ねていただきたいと思います。
 

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