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名誉市民

東山魁夷氏

東山 魁夷氏

(昭和63年決定)

【1908〜1999】明治41年生まれ。日本画家。国際的にも知られ、新宮殿壁画や唐招提寺障壁画をはじめとする数多くの名作を制作し、市川市はもとより日本の芸術文化の向上に貢献された。昭和44年文化勲章受章。

浮谷 竹次郎氏

浮谷 竹次郎氏

(昭和63年決定)

【1887〜1965】明治20年生まれ。初代市川市長。昭和9年の市制施行と同時に市長に就任後、通算8期22年の長きにわたり、市の発展に貢献され、現在の市川市の基礎を築いた。また、全国市長会副会長等の多くの役職を歴任され、 地方自治の振興にも貢献された。

秋山 逸生氏

秋山 逸生氏

(平成元年決定)

【1901〜1988】明治34年生まれ。工芸家。古典的な木画の技法と金属(特に金)を活用した木象嵌で独創的世界を生み出した。また、市展の役員として本市の美術振興にも尽力された。昭和62年人間国宝。

麻生 磯次氏

麻生 磯次氏

(平成元年決定)

【1896〜1979】明治29年生まれ。元学習院長。文学研究家。特に江戸文学の権威として活躍されたほか、書画も書き「最後の文人墨客」ともいわれた。また、市川市文化財審議会の初代委員長として本市の文化行政に多大な貢献をされた。昭和45年文化功労者。

大須賀 力氏

大須賀 力氏

(平成6年決定)

【1906〜2009】明治39年生まれ。彫刻家。昭和初期より制作活動に入り、数多くの作品を発表する一方で、日展役員などを歴任し、彫刻界の発展向上に尽力されるとともに、市役所や市民会館前に市民に親しまれる野外彫刻を制作された。

佐治 賢使氏

佐治 賢使氏

(平成6年決定)

【1914〜1999】大正3年生まれ。漆工芸家。蒔絵や螺鈿等の伝統的技法を駆使し、鋭い現代感覚で漆芸に新境地を切り開かれた。市川市文化会館の緞帳を制作され、本市の芸術文化活動にも多大な貢献をされた。平成7年文化勲章受章。

伊藤 友作氏

伊藤 友作氏

(平成6年決定)

【1881〜1964】明治14年生まれ。昭和学院創設者。「明敏謙譲」を教育理想に掲げ、幼稚園から短期大学まで一貫教育の学園を築き上げるとともに、千葉県私学団体連合会副会長等を歴任し、私学教育の振興に尽力された。

平田 華蔵氏

平田 華蔵氏

(平成6年決定)

【1883〜1968】明治16年生まれ。平田学園創設者。仏教による女子教育を志し、国府台高等女学院を創設。37年間の長きにわたり校長の職を務め、「敬虔、勤労、高雅」を校訓とした教育を実践し、私学教育の振興に尽力された。

古賀 米吉氏

古賀 米吉氏

(平成6年決定)

【1891〜1983】明治24年生まれ。市川学園創設者。昭和12年市川中学校を創設、私学教育の先駆者として尽力された。また、江戸川を守る会会長、市川善行会会長として地域の環境保全と文化向上にも貢献された。

高橋 國雄氏

高橋 國雄氏

(平成11年決定)

【1920〜】大正9年生まれ。第17〜21代市川市長。昭和15年に市川市役所に奉職して以来市職員・助役として38年、市長として5期20年、通算58年もの長きにわたり市政発展のため全精力を注ぎ、数々の施策を実現し、多大な貢献をされた。

式場 隆三郎氏

式場 隆三郎氏

(平成11年決定)

【1898〜1965】明治31年生まれ。医学博士。式場病院を創設し精神科医として活躍する一方、国立美術館の建設促進運動を行うなど、文化・芸術の分野でも幅広く活躍され、各界に多大な貢献をされた。

藤田 喬平氏

藤田 喬平氏

(平成11年決定)

【1921〜2004】大正10年生まれ。ガラス工芸家。「フジタガラス」として国際的にも高い評価を受けている。その作風は、日本美の伝統をもっとも良く生かす一方で、時代性・国際性に特徴がある。平成14年文化勲章受章。

宗 左近氏

宗 左近氏

(平成16年決定)

【1919〜2006】大正8年生まれ。詩人。現代の日本詩壇を代表するひとりであり、さらには、美術評論、フランス文学の翻訳にも精力的に活動された。市川市において、市川縄文塾、夜の虹賞を創設、主宰するなど、市川市の文化創造にも力を注がれた。

はい島 正次氏

はい島 正次氏

(平成16年決定)

【1922〜2012】大正11年生まれ。財団法人市川市文化振興財団前理事長。地元信用金庫理事長並びに会長として、市川市の経済発展に寄与された。また、市川の歴史・文化継承運動のリーダーとして多大な貢献をされ、地域社会の発展にも多くの功績を残された。

永井 荷風氏

永井 荷風氏

(平成16年決定)

【1879〜1959】明治12年生まれ。小説家。小説、随筆、戯曲と幅広い創作を行い、近代日本文学史上、耽美派文学のひとつの時代を築き、文化向上に多大な功績を残した。戦後に八幡に居を構えて、市内の風景や風物を「葛飾土産」に著した。昭和27年文化勲章受章。

水木 洋子氏

水木 洋子氏

(平成16年決定)

【1910〜2003】明治43年生まれ。脚本家。「ひめゆりの塔」「浮雲」など、戦後日本の映画史上に残る、名作の脚本を数多く手がけられるとともに、テレビドラマのシナリオ制作でも活躍され、女流脚本家の草分けとして文化向上に貢献された。

中村 勝五郎氏

中村 勝五郎氏

(平成16年決定)

【1915〜1993】大正2年生まれ。元味噌醸造所代表。戦後の混乱期に、父勝五郎氏(二代目)とともに、私財をなげうって、若手芸術家の育成や、芸術界の興隆に力を尽くされた。また、BC級戦犯処刑者の支援にあたり、世界平和を祈願する「愛の像」(アガペの像)の建立に奔走された。

村上 正治氏

村上 正治氏

(平成16年決定)

【1914〜2003】大正3年生まれ。音楽家。音楽教育の必要性を認識され、青少年への音楽教育の推進をし、クラシック音楽の普及に力を注がれた。また、市川市芸術文化団体協議会の結成に参画されるなど、市川市の芸術文化全般の振興に貢献された。

小島 貞二氏

小島 貞二氏

(平成16年決定)

【1919〜2003】大正8年生まれ。相撲・演芸評論家。力士、雑誌記者、新聞記者を経て、放送作家となられ、相撲と寄席・演芸などの伝統文化、庶民芸能の振興と普及に尽力された。特に市川市では、寄席を主宰し、市川市出身・ゆかりの芸人たちの育成にも力を注がれた。

星野 道夫氏

星野 道夫氏

(平成16年決定)

【1952〜1996】昭和27年生まれ。写真家。アラスカの雄大な自然と、そこに生きる動物や植物、人々を、写真や文章を通じて表現された世界的な写真家であり、その文章と写真は、全国の人々に感動を与え、その功績は市川市民の誇りとなっている。

中山 忠彦氏

中山 忠彦氏

(平成26年決定)

【1935〜】洋画家。日本の洋画壇を牽引するひとりとして活躍。白日会会長、日展理事長などを務めるとともに、後進の育成のために「アカデミー中山」を開設するなど、美術界の発展に尽力されている。さらに、美術はもとより芸術文化に対する豊富な知識と経験を活かし、市川市文化振興財団理事などを務め、本市の芸術文化の向上に多大な貢献をされている。