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赤ちゃんが泣き止まないときは・・・

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更新日: 2017年2月22日
 赤ちゃんにとって『泣く』ことには、いろいろな意味があります。
「お腹がすいた」「おむつがぬれている」など原因がはっきりしていることもありますが、理由がはっきりせず泣いていることもあります。生後5か月まではよく泣きます。
赤ちゃんにとって、泣きはお母さんを自分のそばに引き寄せ、接触を保つためのシグナルでもあります。「泣く→お母さんが側に来てくれる」という経験が積み重なると、赤ちゃんは「自分が不快な時・不安なときはお母さんが来てそれを癒してくれる」という信頼の気持ちを持ちます。
そこからお母さん以外の人との信頼関係も育っていくのです。

赤ちゃんの泣きの特徴

 赤ちゃんが泣き続けると、赤ちゃんの泣き声が「近所迷惑では?」と心配になったり、「泣きやまないのは自分のせい…」とお父さんお母さんは自分を責めてしまうことがあるかもしれません。
また、何をしても泣き止まないときにはついイライラし、「うるさい」と感じたり、「これ以上何が必要なの?」と怒りを感じるお父さんお母さんもいます。
しかし、赤ちゃんは泣くのが仕事です。赤ちゃんが泣いても、誰が悪いわけでもないのです。

これまでの研究で、関わり方によらず、生後1〜2か月に泣きのピークがあることがわかってきました。そのピークが過ぎれば泣きはだんだん収まってきます。

赤ちゃんの泣きへの対処法

 まず、赤ちゃんが欲しがっていると思うものや、暑がっていないかなど思いつくものをたしかめてみましょう。高熱が出ていたり、体調に心配があれば、医療機関を受診しましょう。

いろいろ試しても泣き止まない。それでも問題はありません。
その時は、赤ちゃんを安全な場所に寝かせ、その場を離れましょう。
そして、自分がリラックスしましょう。
数分したら戻って赤ちゃんの様子を確認しましょう。

赤ちゃんを無理に泣き止ませようと激しく揺さぶらないでください。
また、泣き声が周囲に聞こえないようにと赤ちゃんの口をふさがないでください。

厚生労働省のホームページ
『赤ちゃんが泣き止まない〜泣きへの理解と対処のために〜』はこちら

 毎日赤ちゃんのお世話をしていく中で、「大変!」「どうしよう?」「困った…」と感じたり、迷ったりすることが多くなるでしょう。育児の不安やイライラを感じたら、一人で悩まないことが大切です。

困ったときや心配なことがあるときは、家族の方や保健センターにご相談ください。大変な時期を一緒に乗り越えましょう。

保健センター            :047(377)4511 
南行徳保健センター:047(359)8785

 厚生労働省:乳幼児揺さぶられ症候群の予防と赤ちゃんの"泣き"への対処法『赤ちゃんが泣きやまない』より抜粋
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 保健部 保健センター 健康支援課
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目18番8号
電話:047-377-4511 FAX:047-316-1568
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