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メタボリックシンドロームにご用心!!

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更新日: 2016年1月12日

メタボリックシンドロームの基礎知識

メタボリックシンドロームとは

 
 内臓肥満に高血圧・高血糖・脂質代謝異常が組み合わさり、心臓病や脳卒中などの動脈硬化性疾患をまねきやすい病態です。単に腹囲が大きいだけではメタボリックシンドロームにはあてはまりません。内臓脂肪蓄積に加えて、空腹時血糖や血清脂質(HDLコレステロール中性脂肪)・血圧が一定以上の値を示している場合を「メタボリックシンドローム」として、取り上げるようになりました。
腹囲が大きい男性のイラスト
 
 
 

メタボリックシンドロームの診断基準

日本では、ウエスト周囲径(おへその高さの腹囲)が男性85cm女性90cmを超え、高血圧・高血糖・脂質代謝異常の3つのうち2つに当てはまるとメタボリックシンドロームと診断されます。日本におけるメタボリックシンドロームの診断には、内臓脂肪の蓄積が必須条件で、それに加えて、血圧・血糖・血清脂質のうち2つ以上が基準値を超えていることが条件となっています。

詳細はメタボリックシンドローム診断基準をご覧ください。





 

メタボリックシンドロームと関連する病気

内臓脂肪が増えると血糖・血中脂質・血圧を上昇させて、メタボリックシンドロームを起こし,様々な生活習慣病の原因になります。メタボリックシンドロームがきっかけとなって引き起こされる危険性のある生活習慣病には、糖尿病高血圧症・脂質異常症虚血性心疾患脳血管障害高尿酸血症・腎臓病・認知症・がんといった病気があります。

詳細はメタボリックシンドロームと関連する病気をご覧ください。      

子どもとメタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームの予防は、成人のみが取り組むべき課題ではありません。近年では小児肥満が深刻化し、メタボリックシンドロームとの関連が問題視されています。そこで新たに小児期メタボリックシンドロームの診断基準が設けられ、早期発見・早期予防の取り組みが求められるようになりました。

詳細は子どもとメタボリックシンドロームをご覧ください。


 

メタボリックシンドロームの予防と改善

メタボリックシンドロームの改善には、まずは体重の5%を減量することを目標としましょう。それだけで内臓脂肪は減りますし、高血圧・高血糖・脂質異常も改善し、アディポサイトカイン(脂肪細胞から産生・分泌されるさまざまな生理活性物質の総称。内臓脂肪がたまると、その分泌調節不全をきたす)の分泌も正常に近づきます。

詳細はメタボリックシンドロームの予防と改善をご覧ください。



 

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