更新日： 2020年6月23日
市川市立柏井小で「夢の教室」を開催
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概要
日時
平成29年9月7日（木） 8日（金）
場所
市川市立柏井小学校
夢先生
大山 峻護（おおやま しゅんご）さん 【総合格闘家】
柔道時代は全日本学生体重別選手権大会準優勝、世界学生選手権出場、全日本実業柔道個人選手権大会優勝などの実績を残した後、総合格闘家に転身。プロデビュー翌年には、総合格闘技イベント・PRIDE2.1で勝利を挙げ、2010年Martial Combat ライトヘビー級で優勝。2012年には、韓国Road FCミドル級で優勝、初代王者となりました。
柔道時代は全日本学生体重別選手権大会準優勝、世界学生選手権出場、全日本実業柔道個人選手権大会優勝などの実績を残した後、総合格闘家に転身。プロデビュー翌年には、総合格闘技イベント・PRIDE2.1で勝利を挙げ、2010年Martial Combat ライトヘビー級で優勝。2012年には、韓国Road FCミドル級で優勝、初代王者となりました。
内容
大山 峻護さん
学生時代は柔道に励んでいたが、怪我が非常に多かったといいます。それでも、「できる！やれる！」と自分の可能性を信じ、大学4年時には、全国大会の決勝に進む程強くなることができたそうです。その後26歳で総合格闘家に転身したものの、なかなか勝てなかったり、左右の目を網膜剥離で手術したりと、上手くいかなかったといいます。それでも自分の可能性を信じ続け、チャレンジを続けて、韓国の大会で優勝されました。大山さんは、「チャレンジすることでいろんな経験をすることができる。これは人生の宝物になります。」「成功の反対は失敗でなく、何もしないこと。たくさん失敗して、チャレンジすること。うまくいかないことも、悪いこともすべてを力に！！」とお話ししてくださいました。
学生時代は柔道に励んでいたが、怪我が非常に多かったといいます。それでも、「できる！やれる！」と自分の可能性を信じ、大学4年時には、全国大会の決勝に進む程強くなることができたそうです。その後26歳で総合格闘家に転身したものの、なかなか勝てなかったり、左右の目を網膜剥離で手術したりと、上手くいかなかったといいます。それでも自分の可能性を信じ続け、チャレンジを続けて、韓国の大会で優勝されました。大山さんは、「チャレンジすることでいろんな経験をすることができる。これは人生の宝物になります。」「成功の反対は失敗でなく、何もしないこと。たくさん失敗して、チャレンジすること。うまくいかないことも、悪いこともすべてを力に！！」とお話ししてくださいました。
本市取り組み方針
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この事業は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に関連する本市取り組みの目標・方針のうち「方針2 こどもの体験活動の充実」に位置づけられる事業です。