更新日： 2019年4月26日
市川市立大町小学校で「夢の教室」を開催しました
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概要
日時
平成31年1月17日（木）
場所
市川市立大町小学校
夢先生
トーマス サリーさん 【アナウンサー】
神奈川県出身。高校時代にファッション誌「セブンティーン」の専属モデルを務め、國學院大學在学中にはファッション誌やテレビコマーシャルなどで活躍。大学を卒業した2008年に株式会社静岡第一テレビに入社し、報道局報道部アナウンス室に配属されました。アナウンサーとして4年間活動した後、退社。2012年に株式会社テレビ神奈川に契約アナウンサーとして入社しました。2018年からはフリーアナウンサーとして活動を始め、ニュースやバラエティー番組への出演やナレーション、イベントでの司会なども務めています。
神奈川県出身。高校時代にファッション誌「セブンティーン」の専属モデルを務め、國學院大學在学中にはファッション誌やテレビコマーシャルなどで活躍。大学を卒業した2008年に株式会社静岡第一テレビに入社し、報道局報道部アナウンス室に配属されました。アナウンサーとして4年間活動した後、退社。2012年に株式会社テレビ神奈川に契約アナウンサーとして入社しました。2018年からはフリーアナウンサーとして活動を始め、ニュースやバラエティー番組への出演やナレーション、イベントでの司会なども務めています。
内容
トーマス サリーさん
小学3年生の時、阪神淡路大震災で被災し、千葉に引っ越し。様々な気持ちが入り混じる中、テレビ取材を受け、特集をされた際に「この笑顔が大人たちを癒す」という言葉に感激し、アナウンサーになるという夢を持ちました。アナウンサーになるにはどうしたらいいかを考えた結果、モデルの仕事を始めました。その後紆余曲折を経て、自分を信じて頑張った結果、アナウンサーになることができたといいます。トーマスさんは「夢の叶え方は人それぞれだけど、自分で自分の可能性を信じることと一緒に夢を見る仲間を見つけること。これは忘れないでほしい。」と素敵な笑顔でお話ししてくださいました。
小学3年生の時、阪神淡路大震災で被災し、千葉に引っ越し。様々な気持ちが入り混じる中、テレビ取材を受け、特集をされた際に「この笑顔が大人たちを癒す」という言葉に感激し、アナウンサーになるという夢を持ちました。アナウンサーになるにはどうしたらいいかを考えた結果、モデルの仕事を始めました。その後紆余曲折を経て、自分を信じて頑張った結果、アナウンサーになることができたといいます。トーマスさんは「夢の叶え方は人それぞれだけど、自分で自分の可能性を信じることと一緒に夢を見る仲間を見つけること。これは忘れないでほしい。」と素敵な笑顔でお話ししてくださいました。
本市取り組み方針
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この事業は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会に関連する本市の取り組みの目標・方針のうち「方針2こどもの体験活動の充実」に位置づけられる事業です。