胃がんリスク検査

印刷する(印刷表示用ウィンドウを開く)
更新日: 2018年5月24日

胃がんリスク検査とは

胃がんリスク検査は、胃がんにかかる危険度(リスク)を調べるもので、直接胃がんを発見するものではありません血液検査による血清ペプシノゲン検査とヘリコバクター・ピロリ菌抗体検査という二つの検査を組み合わせ、胃がんになりやすい状態かについて調べるものです。

血清ペプシノゲン検査とは

胃がんの多くは胃粘膜の萎縮(慢性萎縮性胃炎)が大きな原因と考えられており、萎縮の度合いで胃がんのなりやすさを知ることが出来ます。
血清ペプシノゲン検査では、血液中に含まれるペプシノゲンという物質の量を測定することで、どれくらい胃粘膜の萎縮が進んでいるかを調べます。

ヘリコバクター・ピロリ菌抗体検査

ヘリコバクター・ピロリという菌は人間の胃粘膜に住み着き、胃潰瘍や十二指腸潰瘍などを発症させます。また、このピロリ菌は慢性萎縮性胃炎の原因とも考えられており、胃がんに深い関係があると言われています。
ヘリコバクター・ピロリ菌抗体検査では、血液中のピロリ菌への抗体の値を測定することで現在ピロリ菌に感染しているかを調べます。

対象者

40、45、50、55、60、65、70、75歳で
市の胃がんリスク検査未受診者で
市川市に住民登録のある方
※年齢は平成31年3月31日時点での年齢です。

検査項目

血液検査

1.血清ペプシノゲン検査
2.ヘリコバクター・ピロリ菌抗体検査

1、2を併用しての検査になります


ただし、以下に該当する方は検診をご遠慮ください。

・自覚症状がある方、医療機関で治療中もしくは経過観察中の方
・胃酸分泌液抑制剤(プロトンポンプ阻害剤)服用中もしくは2ヶ月以内に服用していた方
・胃切除後の方
・腎不全(目安:クレアチニン値が3mg/dL以上)の方
・明らかな上部消化器症状があり、胃や十二指腸の疾患が強く疑われる方
・ピロリ菌除菌を行った方

 

自己負担金

600円

※以下のいずれかに該当する場合は無料になります。

1.70歳以上の方
2.千葉県の後期高齢者医療被保険者
3.同じ世帯の中で住民税課税者が一人もいない方

受診方法

胃がんリスク検査を受診された方へ

 検診は死亡率を減少させることがわかっていますが、結果の全てを保証するものではありません。
 必ずがんを見つけられるわけではなく、また、がんでなくても結果が陽性になることもあります。
 後日、自覚症状が出た場合は、結果に関わらず専門医にかかりましょう。
 
Get Adobe Reader

このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。お持ちでない方は左のGet Adobe Readerアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

●このページに掲載されている情報の問い合わせ

市川市 保健部 保健センター 疾病予防課
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目18番8号
予防・急病担当  (直通)電話:047-377-4512
健診担当      (直通)電話:047-377-4513
特定保健指導担当(直通)電話:047-377-4514
保健センター    (代表)電話:047-377-4511 FAX:047-376-8831
市政へのご意見・ご提案は、市民の意見箱まで