ホーム > 暮らしの情報 > 健康・医療・福祉 > 予防接種 > 成人用(高齢者)肺炎球菌予防接種

成人用(高齢者)肺炎球菌予防接種

印刷する(印刷表示用ウィンドウを開く)
更新日: 2017年4月1日

平成29年度成人用(高齢者)肺炎球菌予防接種について

肺炎は、風邪の症状(発熱、咳、痰等)と似ていますが、細菌やウィルスなどが肺に入り込んで起こる肺の炎症です。
肺炎の原因菌で最も多いのが肺炎球菌といわれており、全体の3割から4割を占めています。
肺炎は季節を問わず誰でもかかる可能性がありますが、この肺炎球菌ワクチンを接種することで、肺炎球菌の23種類の型に対し免疫をつけることができるといわれています。

市川市では、平成26年7月1日より満65歳以上で過去に肺炎球菌ワクチン接種を受けたことのない方を対象に、市独自の任意接種として一部公費助成を開始しましたが、一部の年齢の方は、平成26年10月1日より、国が定める「予防接種法」に基く定期接種となりました。(下記、定期接種対象者参照)
 

予防接種法に基く定期接種対象者

平成29年度の定期接種対象者は、下記(1)もしくは(2)に該当する方で、これまで一度も肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)を受けたことのない方です。

(1)平成29年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳を迎える方

年齢 生年月日
65歳 昭和27年4月2日〜昭和28年4月1日生まれ
70歳 昭和22年4月2日〜昭和23年4月1日生まれ
75歳 昭和17年4月2日〜昭和18年4月1日生まれ
80歳 昭和12年4月2日〜昭和13年4月1日生まれ
85歳 昭和  7年4月2日〜昭和  8年4月1日生まれ
90歳 昭和 2年4月2日〜昭和   3年4月1日生まれ
95歳 大正11年4月2日〜大正12年4月1日生まれ
100歳 大正  6年4月2日〜大正  7年4月1日生まれ


(2)満60歳以上で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する方及び、ヒト免疫不全ウィルスにより免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する方(身体障害者1級相当)

市川市独自の任意予防接種対象者

市川市に住民票を有する方で、下記(1)(2)いずれにも該当する方。

  • (1)満65歳以上で、予防接種法に基いた定期接種対象以外の方。
  • (2)これまで一度も肺炎球菌ワクチン(ニューモバックスNP)を受けたことのない方。

実施期間

平成30年3月31日まで。

ただし、予防接種法に基いた定期接種については(国の方針として)、平成30年度まで各年度中に65・70・75・80・85・90・95・100歳を迎える方を対象に実施される予定です。

接種費用と助成回数について

【接種費用】
自己負担額  2,500円
ただし、世帯全員が非課税の方、生活保護受給世帯の方は負担が免除されます。

【助成回数】
生涯1回限り

接種を受ける際の持ち物

○「平成29年度 成人用(高齢者)肺炎球菌予防接種予診票」
 ※必要事項を記入し医療機関へ提出してください。
○健康保険証

【予診票について】
平成29年度に65歳を迎える方(昭和27年4月2日〜昭和28年4月1日生れ)には、7月下旬に予診票を発送する予定です。
昭和27年4月1日以前の生年月日の方で、接種を希望される場合は(初めて受ける方)、保健センター疾病予防課までご連絡をお願いします。(電話 047-377-4512)

実施医療機関

市が指定する医療機関は、こちらから確認できます。
 

予防接種を受ける際の注意事項

案内文をよく読み、予防接種の必要性や副反応について理解したうえで、希望する方は現在の健康状態や治療を受けている病気のこと、服用中の薬のことなど詳しく医師に伝えてください。
特に予防接種による健康被害を防ぐには、身体の状態を良く知るかかりつけ医師のもとで接種を受けるようにしましょう。

予防接種を受けられない場合

  • ○体温が37.5℃以上ある方。
  • ○重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな方。
  • ○その他、医師が不適当な状態と判断された方。

予防接種を受けた後の注意事項

  • ○予防接種を受けた後30分間は、急な副反応が起こることがあります。医師とすぐに連絡を取れるようにしておきましょう。
  • ○接種後1時間は体調の変化に気をつけてください。
  • ○予防接種を受けた後、接種した部位が痛みや熱をもってひどくはれたり、全身にじんましん、嘔吐、顔色不良、低血圧、高熱などの症状が現れた場合は医師の診察を受けてください。
  • ○入浴は差し支えありませんが、注射した部位を強くこすらないようにしましょう。
  • ○激しい運動や大量の飲酒は避けましょう。

接種後の反応

予防接種をすることにより注射の跡が赤みを帯びたり、腫れたり、痛んだりすることがあります。更に、わずかながら、熱が出たり、頭痛、全身のだるさなどがみられたりすることもありますが、通常は2〜3日のうちに治ります。
また、ごくまれに激しいアレルギー症状(呼吸困難、じんましんなど)、血小板減少、ギランバレー症候群など重大な副反応がみられることもあります。

予防接種による健康被害救済制度について

予防接種によって引き起こされた副反応により、治療が必要になったり、身体に障害を残すなどの健康被害が生じた場合は、千葉県市町村予防接種事故補償等条例に基づく給付を受けることができます。
ただし、その健康被害が予防接種によって引き起こされたものか、別の原因によるものかの因果関係を専門家が審議し、予防接種によるものと認定された場合に給付が受けられます。

市が指定する医療機関以外で接種を希望する場合

市川市が指定する医療機関以外で接種を希望する場合は、予防接種依頼書が必要になりますので、「市川市予防接種依頼書交付申請書(成人用)」(PDFファイル)に必要事項ご記入のうえ、保健センター疾病予防課まで郵送もしくはご持参ください。
なお、依頼書の発行にはおよそ1週間を要します。 

以下のリンクからも確認できます。↓
 県外等、市が指定する医療機関以外で接種を希望する場合

肺炎球菌ワクチンの効果の持続期間について

肺炎球菌ワクチンの効果の持続期間は、およそ5年間といわれています。
初回接種から5年経過した後の再接種については、2回目接種後の効果に関するデータが少ないため、再接種による注射部位の副反応(注射部位が腫れる、赤くなる、硬くなるなど)のリスク等を十分考慮したうえで判断する必要があるとされています。

ほかの予防接種との間隔について

  • ○不活化ワクチン(インフルエンザ等)を受けた場合は、1週間以上あけてください。
  • ○生ワクチン(水ぼうそう等)を受けた場合は、4種間以上あけてください。
Get Adobe Reader

このサイトには、Adobe社Adobe Readerが必要なページがあります。お持ちでない方は左のGet Adobe Readerアイコンよりダウンロードをお願いいたします。

●このページに掲載されている情報の問い合わせ

市川市 保健部 保健センター 疾病予防課
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目18番8号
予防・急病担当  (直通)電話:047-377-4512
健診担当      (直通)電話:047-377-4513
特定保健指導担当(直通)電話:047-377-4514
保健センター    (代表)電話:047-377-4511 FAX:047-376-8831
このページについてのご意見・お問い合わせは、市民の意見箱まで