ジカ熱、デング熱等蚊媒介感染症

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更新日: 2016年12月28日

ジカウイルス感染症に関する注意喚起について

【平成28年12月16日付 厚生労働省健康局結核感染症課通知】

 現在、中南米・カリブ海地域やアジア太平洋地域を中心にジカウイルス感染症の発生が確認されていますが、今般、米国テキサス州の一部においても、蚊が媒介するジカウイルス感染症の国内感染例が報告されています。
 これらの状況を踏まえ、厚生労働省としては、国内感染事例が確認された米国テキサス州の一部をジカウイルス感染症の流行地域として取扱うこととします。

【米国テキサス州の状況】
・本年11月28日、テキサス州保健省及び同州キャメロン郡保健省は、テキサス州キャメロン郡ブラウンズビル市において蚊が媒介したジカウイルス感染症の1例目を確認したと発表。
・本年12月9日、テキサス州保健省及び同州キャメロン郡保健省は、ブラウンズビル市での感染が疑われるジカウイルス感染症の感染例が新たに4例確認されたことを発表。
・本年12月14日、米国CDCのホームページにおいて、当該地域について、妊婦等の立ち入りを延期するよう勧告。

参考:外務省 海外安全ホームページ 感染症スポット情報



ジカウイルス感染症は、ジカウイルス病と先天性ジカウイルス感染症をいいます。
ジカウイルス病は、後天的に、ジカウイルスが感染することにより起こる感染症で、軽度の発熱、発疹、結膜炎、関節痛、筋肉痛、倦怠感、頭痛などが主な症状です。
ジカウイルスは母体から胎児への感染を起こすことがあり(先天性ジカウイルス感染症)、小頭症などの先天性障害を残す可能性があります。

 

関連リンク(厚生労働省)

デング熱

デング熱は、蚊を介して感染するもので、主な感染源であるヒトスジシマ蚊の活動(流行)時期は、5月中旬から10月上旬とされており、感染すると2日から14日(多くは3日から7日)の潜伏期間の後、高熱や頭痛、筋肉痛、皮膚の発疹などの症状がでます。
しかし、人から人への感染はせず、過度に心配する必要はありませんが、希に患者の一部に出血症状を発症することがあり、その場合は適切な治療が必要になります。


 

関連リンク(厚生労働省)

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