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インフルエンザ警報の発令について(1月24日)

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更新日: 2018年1月25日
千葉県は、2018年第3週(1月15日から1月21日)の定点当たりの患者報告数が61.05となり、国の定める警報基準値(30)を超えたことから、1月24日「インフルエンザ警報」を発令しました。

(※)定点あたりの患者報告数とは、各定点において1週間に診断した患者数の平均値。県が県内の215ヵ所の小児科・内科を標榜する診療所等(インフルエンザ定点)を定点として指定し、定点の医師が、インフルエンザ患者と診断した場合に保健所へ報告することとなっている。

インフルエンザとは

インフルエンザは、インフルエンザウイルスに感染することによっておこる病気です。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴です。併せてふつうの風邪と同じように、のどの痛み、鼻汁、咳等の症状も見られます。
お子様ではまれに急性脳症を、高齢の方や免疫力の低下している方では肺炎を伴う等、重症になることがあります。 

インフルエンザの流行時期

季節性インフルエンザは流行性があり、いったん流行が始まると、短期間に多くの人へ感染が拡がります。
日本では、例年12月から3月が流行シーズンです。

インフルエンザの予防

1.流行前のワクチン接種
  インフルエンザワクチンは、感染後に発症する可能性を低減させる効果と、発症した場合の重症化防止に有効と報告されています。

2.飛沫感染対策としての咳エチケット
  インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみの際に口から発生される小さな水滴(飛沫)による飛沫感染です。
  飛沫を浴びないようにすれば感染の機会は大きく減少します。
  〇咳やくしゃみを他の人に向けて発しないようにしましょう。
  〇咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクをしましょう。
  〇鼻汁・痰などを含んだティッシュはすぐにごみ箱に捨て、手のひらで咳やくしゃみを受け止めた時はすぐに手を洗いましょう。

3.外出後の手洗い等
  流水・石鹸による手洗いは、手指についたインフルエンザウイルスを物理的に除去するために有効な方法です。また、アルコール製剤による手指衛生も効果があります。

4.適度な湿度の保持
  空気が乾燥すると、気道粘膜の防御機能が低下し、インフルエンザにかかりやすくなります。
  特に乾燥しやすい室内では、加湿器などを使って適切な湿度(50から60%)を保つことも効果的です。

5.十分な休養とバランスのとれた栄養
  抵抗力を高めるために、十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を心がけましょう。

6.人混みや繁華街への外出を控える
  流行シーズンに入ったら、人混みや繁華街への外出を控えましょう。
  やむを得ず外出し人混みに入る可能性があるときは、不織布(ふしょくふ)製マスクを着用しましょう。

[不織布製マスクとは]
 不織布とは「織っていない布」という意味です。
 繊維あるいは糸等を織ったりせず、熱や化学的な作用によって接着させて布にしたもので、これを用いたマスクを不織布製マスクといいます。
  

インフルエンザワクチン接種について

1.13歳以上の方は、1回接種。
2.13歳未満の方は、2回接種。

65歳以上の方は、予防接種法に基づく定期接種として実施しております。
詳しくはこちらをご覧ください。

関連リンク

●このページに掲載されている情報の問い合わせ

市川市 保健部 保健センター 疾病予防課
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目18番8号
予防・急病担当  (直通)電話:047-377-4512
健診担当      (直通)電話:047-377-4513
特定保健指導担当(直通)電話:047-377-4514
保健センター    (代表)電話:047-377-4511 FAX:047-376-8831
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