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麻しんの流行状況について

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更新日: 2018年6月12日
平成30年6月11日、沖縄県は「麻しん(はしか)」の流行が終息したことを宣言しました。(報告総数 99例)

詳細は、こちらから確認できます。(沖縄県保健医療部衛生環境研究所)


なお6月8日、愛知県では25例目の麻しん発生が報告されており今後さらに注意が必要です。

愛知県の状況については、こちらから確認できます。(愛知県ホームページ)

全国の流行状況については、こちらから確認できます。(国立感染症研究所)



麻しんは、感染力が強く、飛沫・接触だけでなく空気感染もあります。
今後は、初発例から感染した方(二次感染)との接触により感染した患者(三次感染例)が発生すると考えられるため、引き続き注意が必要です。

*発熱、咳、鼻水、発疹等の症状が現れ「麻しん」が疑われる場合は、事前に医療機関へ連絡し、受診の時間帯等について医療機関の指示に従ってください。


麻しんは、ワクチンによって予防できる感染症です。
予防接種法に基づく定期接種の対象の方は、麻しん風しん混合ワクチン(MR)を公費(無料)で接種することができます。
未接種の方は早めに麻しん風しん混合予防接種を受けましょう。

【定期接種について】
1期:1歳以上2歳未満
2期:平成24年4月2日〜平成25年4月1日生れの方(年長児)
「麻しん風しん混合ワクチン」定期接種の詳細はこちらから確認できます。
 

麻しん(はしか)とは

麻しん(はしか)は、麻しんウイルスの感染によって起こる、全身感染症です。
感染経路は、空気感染、飛沫感染、接触感染で、その感染力は非常に強いといわれており、免疫を持たない人が感染すると、ほぼ100%発症します。
感染の約10日後、発熱、咳、鼻水といった風邪様症状が現われます。
3〜4日間38℃前後の熱が続いた後、39℃以上の高熱と発疹が出現します。高熱は3〜4日で解熱し、次第に発疹も消失します。
主な合併症は、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎です。
患者100人中、中耳炎は約7〜9人、肺炎は約1〜6人に合併します。脳炎は約1,000人に1〜2人といわれています。
また、死亡する例もあります。


 

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●このページに掲載されている情報の問い合わせ

市川市 保健部 保健センター 疾病予防課
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目18番8号
予防・急病担当  (直通)電話:047-377-4512
健診担当      (直通)電話:047-377-4513
特定保健指導担当(直通)電話:047-377-4514
保健センター    (代表)電話:047-377-4511 FAX:047-376-8831
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