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海外へ渡航される皆様へ(感染症予防)

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更新日: 2019年7月9日
例年7月以降、夏休みを利用して海外へ渡航される方が増えることが予想されます。
海外においては依然として、我が国に存在しない感染症や我が国における発生よりも高い頻度で発生している感染症が報告されています。
滞在中の予防方法及び、帰国後の健康管理について正しく理解することが大切です。

厚生労働省では、下記ホームページにおいて国民向けに情報提供を行っています。
海外へ渡航される皆さまへ!(厚生労働省)

また千葉県では、平成31年2月以降24例の麻しん患者が報告されており、うち10例に発症前の海外渡航歴・滞在歴が確認されています。(フィリピン5例、ベトナム2例、ラオス及びタイ1例、カナダ1例、ネパール1例)
国内の麻しん発生状況(国立感染症研究所)

麻しんの予防接種歴のない方は、渡航前の接種をご検討ください。

 

渡航前の準備

渡航先の衛生状態や感染症の流行状況について、事前に情報収集しましょう。
感染のリスクが高い場合は、予防接種も検討しましょう。

海外で健康に過ごすために(厚生労働省検疫所 FORTH)

海外渡航のためのワクチン

旅行中に気をつけること

衛生状態や環境が日本とは異なります。
以下のことに十分気をつけましょう。

【食べ物・飲み物】
  • 生水(水道水)や生ものは飲まない、食べないようにしましょう。
  • ミネラルウオーターなど、ビンや缶に入ったものを購入し飲みましょう。
  • 水道水から作られた氷も下痢等の原因となることがあるため、注意が必要です。
  • 魚介類や肉類、野菜等、十分に火の通ったものを食べましょう。
  • 放置されたままのカットフルーツは食べないようにしましょう。

【蚊・ダニ】
  • 長袖、長ズボンを着用し皮膚の露出を少なくしましょう。
  • 必要があれば虫よけ剤を使用しましょう。
  • 戸締りがしっかりとできる宿泊施設を選びましょう。
【動物】
  • 犬や猫、野生動物にむやみに近づかないようにしましょう。
  • 死んだ鳥に近づいたり、触ったりしないようにしましょう。

帰国後の注意

帰国時に発熱や下痢などの症状がある場合は、空港や港に設置されている検疫所に相談してください。
感染症にはそれぞれ潜伏期間(感染から発症までの期間)があるため、帰国時無症状であっても、数日後症状が現れることがあります。この場合、早めの受診をお勧めしますが、必ず渡航歴を医師に伝えてください。

関連リンク

●このページに掲載されている情報の問い合わせ

市川市 保健部 保健センター 疾病予防課
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目18番8号
予防・急病担当  (直通)電話:047-377-4512
健診担当      (直通)電話:047-377-4513
特定保健指導担当(直通)電話:047-377-4514
保健センター    (代表)電話:047-377-4511 FAX:047-376-8831