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海外へ渡航される皆様へ(感染症予防)

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更新日: 2019年4月18日
海外では我が国に存在しない感染症や、我が国よりも多く発生している感染症があります。
滞在中の予防対策及び、帰国後の健康管理について正しく理解することが大切です。

厚生労働省では、下記ホームページにおいて国民向けに情報提供を行っています。
海外へ渡航される皆さまへ!(厚生労働省検疫所FORTH)

また、千葉県では平成31年2月以降、12例の麻しん患者が報告されており、うち8例に発症前の海外渡航歴・滞在歴が確認さています。(フィリピン5例、ベトナム2例、ラオス及びタイ1例)
国内の麻しん発生状況(国立感染症研究所)

麻しんの予防接種歴がない方は、渡航前の接種を検討してください。
 

渡航前の準備

渡航先の衛生状態や感染症の流行状況について、事前に情報収集しましょう。
感染のリスクが高い場合は、予防接種も検討しましょう。

海外で健康に過ごすために(厚生労働省検疫所 FORTH)

海外渡航のためのワクチン

旅行中に気をつけること

衛生状態や環境が日本とは異なります。
以下のことに十分気をつけましょう。

【食べ物・飲み物】
  • 生水(水道水)や生ものは飲まない、食べないようにしましょう。
  • ミネラルウオーターなど、ビンや缶に入ったものを購入し飲みましょう。
  • 水道水から作られた氷も下痢等の原因となることがあるため、注意が必要です。
  • 魚介類や肉類、野菜等、十分に火の通ったものを食べましょう。
  • 放置されたままのカットフルーツは食べないようにしましょう。

【蚊・ダニ】
  • 長袖、長ズボンを着用し皮膚の露出を少なくしましょう。
  • 必要があれば虫よけ剤を使用しましょう。
  • 戸締りがしっかりとできる宿泊施設を選びましょう。
【動物】
  • 犬や猫、野生動物にむやみに近づかないようにしましょう。
  • 死んだ鳥に近づいたり、触ったりしないようにしましょう。

帰国後の注意

帰国時に発熱や下痢などの症状がある場合は、空港や港に設置されている検疫所に相談してください。
感染症にはそれぞれ潜伏期間(感染から発症までの期間)があるため、帰国時無症状であっても、数日後症状が現れることがあります。この場合、早めの受診をお勧めしますが、必ず渡航歴を医師に伝えてください。

関連リンク

●このページに掲載されている情報の問い合わせ

市川市 保健部 保健センター 疾病予防課
〒272-0023
千葉県市川市南八幡4丁目18番8号
予防・急病担当  (直通)電話:047-377-4512
健診担当      (直通)電話:047-377-4513
特定保健指導担当(直通)電話:047-377-4514
保健センター    (代表)電話:047-377-4511 FAX:047-376-8831