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自主防犯活動の紹介

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更新日: 2015年12月17日
 「自分の身は自分で守る」、「自分たちの地域は自分たちで守る」という、住民の皆さんの防犯意識と結束力は、犯罪の抑止に非常に効果的です。
 住民の皆さんによる自主防犯活動は、市内の刑法犯認知件数が年々減少している大きな要因のひとつです。
  
 このページでは、自治(町)会の防犯パトロールをはじめとして、市内で行われている様々な自主防犯の取り組みを紹介していますので、参考にしてください。
 
 また、市川市では、防犯パトロールを実施する団体に対し、必要物品の提供などの支援を実施しています。
 防犯活動をはじめようと考えている団体は、市民安全課までご連絡ください。

あいさつ道路の取組み(曽谷小学校周辺地区)

 曽谷小学校周辺地区では、市川市の防犯まちづくりモデル地区として、市・警察・学校・PTA・自治会・商店会等が、協働して防犯まちづくりに取り組んできました。このたび、参加団体である曽谷小学校、曽谷小学校PTA、曽谷第2・第4・第5・第6自治会、曽谷山王商店会の7団体は、共同で、曽谷7丁目1番から34番までの曽谷小学校前の道路を「あいさつ道路」として指定し、あいさつ運動の推進や防犯・交通安全活動の一層の充実、清掃活動や花壇づくりなどの環境整備に取り組んでいます。あいさつ道路が、地域住民が集い、語らう、憩いの場となり、地域コミュニティの拠点となって、犯罪と事故のない明るい地域社会づくりにつながることを目指しています。
 
【問い合わせ】 曽谷小学校 047-371-7888
(平成20年6月26日掲載)

辰巳自治会防犯パトロール隊(辰巳自治会:塙長造会長)

 辰巳自治会では、週に1回、4人で地域をパトロールしています。
 この辰巳自治会の防犯パトロールの特徴は、手押し車にICレコーダーとスピーカー、アンプを搭載した広報装置を使用している点です。広報装置は、電気関係に詳しい会員が手作りで作製したもので、ICレコーダーには、ひったくりや空き巣に注意を呼びかける内容が吹き込んであります。パトロールの間、ずっとハンドマイクで話し続けるのはなかなか大変ですが、これならエンドレスで自動的に流すことができますし、音量の調節も可能です。 
 塙会長は、「防犯パトロールは、ただ歩くだけではなく、音声でもパトロールをやってることをアピールすることが大事。市内の他のパトロール隊にも参考にしてもらえれば。」と話してくれました。
 
【問い合わせ】 辰巳自治会 塙会長 047-334-7382
(平成19年8月7日掲載)

センサー付きライト設置奨励(曽谷第六自治会:箕輪一男会長)

 曽谷第六自治会では季節ごとのパトロールに加え、夜間における不審者等の侵入予防策として、侵入者等が接近したときに反応して点灯するセンサー付きライトの設置を奨励しています。会員から回覧にて希望者を募り、自治会で一括購入したライトを若干の自己負担にて設置するという方式で、平成11年の開始以来250灯をこえる数が設置されました。夜間帰宅者のいる家庭からは大変好評で、野良猫などもびっくりして逃げ出すそうです。
 自治会としてこのような制度を行っているのは市内唯一であり、全国的にもめずらしい活動として多数の反響がよせられました。本制度は今後も継続して希望者を募集し、全世帯に設置することを目標としています。
 
【問い合わせ】 曽谷第六自治会事務局 047-375-2135
(平成16年12月27日掲載)

行徳っ子守り隊(市川市高齢者クラブ七部会:斉藤日出夫会長)

 平成16年3月市川市高齢者クラブ七部会(行徳地区)では、地域の行徳小学校から相談を受け「行徳っ子守り隊」を発足させました。以来不審者への対応をはじめとして、交通安全、犯罪の抑止など幅広い活動を行っており、登下校の時間帯には、「行徳っ子守り隊」と名前が入った腕章をつけた会員のかたがたが、子どもたちの安全を見守っています。
 当初は無理のないようにと、個々人が行っていた犬の散歩やジョギングを子どもたちの登下校時にあわせることから始められた「守り隊」ですが、最近では「子どもたちと挨拶を交わすのが何よりの励みになる」と、毎日30〜40名が自然と集まるようになりました。また、それまでこの地域では度々不審者の報告があり、周辺に不安を与えていましたが、「守り隊」が活動を始めてからは現れなくなりました。
 
【問い合わせ】 行徳小学校 047-357-3116
(平成16年10月12日掲載)

鬼高自治会防犯パトロール隊(鬼高自治会:稲垣カツ会長)

 市内では防犯パトロールを実施する自治会が増えています。中でも鬼高自治会は以前から力を入れており、平成15年6月の 防犯パトロール隊発足以後は必ず週一回のパトロールを実施しています。パトロール時に身につける装備品はほとんど自治会で購入しました。毎回30〜40名が集まり、2班編成でパトロールを行 っています。参加者は60歳以上の方が多いのですが、中には仕事帰りに背広姿で駆けつける若い方もいます。
 パトロールでは、不審者に限らず行きあう人には必ず声をかけ、無灯火の自転車に対しても徹底して注意するなど、積極的に啓発とコミュニケーションを図 っています。また、参加者が多い分、交通の妨げにならないよう、規律を持ってパトロールを行うことも忘れません。このようなしっかりした活動によって、着実にひったくりなどは減 少し、地域の方 からも「安心感がもてるようになった」という声をよく聞くようになりました。
 
【問い合わせ】 鬼高自治会館 047-370-9740
 (平成16年10月12日掲載)
●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 市民部 市民安全課
〒272-8501
千葉県市川市八幡2丁目4番8号 旧八幡市民談話室
防犯担当     電話:047-334-1129 FAX:047-336-8073
マナー条例担当 電話:047-320-1333 
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