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市川市動植物園飼育日誌(2017年6月)

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更新日: 2017年7月6日

「オトメ」 出産!

 6月18日にオトメ(9才)がメスの赤ちゃんを出産しました。
2013年、2015年に次いで3頭目の出産です。子育ても馴れたもので
すっかり、ベテランお母さんになりました。
サル山では今年3頭の出産があり、可愛い赤ちゃんがご覧になれます。
赤ちゃんをしっかり抱くオトメ
オトメ親子

ヤマアラシ舎、散髪

ヤマアラシ舎のあるモミジ。
かなり、ボーボーになっていたのを剪定しました。
広葉樹の剪定する季節ではありませんが、あまりにも伸び放題だったので行いました。
これでいつ紅葉になっても大丈夫です。
ヤマアラシ自体は、気がついているでしょうか?
剪定前
モミジの画像1
剪定後、さっぱり!
モミジの画像2

名前を掲示しました!

エミュー舎に個体名のプレートを付けました。ちょっと遠くにいて見えづらい「ラッキー」も、何とかわかるようにと工夫してみましたが…いかがでしょうか。
それぞれの特徴も書いてあるよ
エミューの名前とそれぞれの特徴
ラッキーのいるところです
エミューのラッキーがいる場所

レッサーパンダ仔のその後・・・

昨年の7月に生まれたレッサーパンダのこどものハルマキちゃん。11ヶ月を迎え、1歳の誕生日まであと残り1ヶ月を切りました。
まだ顔つきに幼さが残っていますが、体重も体格も大人と一緒。ずいぶん大きくなりました。

ですがまだまだ遊びたい時期なのか、飼育員を見るとかまってほしくて仕方ないようです。

今後の成長も、ぜひ皆さん見守ってください。
昨年生まれのレッサーパンダのこども、ハルマキ
立派に2本立ちしています!!
2本立ちしているハルマキ

サル山出産シーズン

 5月12日に「ハナ」がメスの赤ちゃんを、6月5日には「ミカン」もメスの赤ちゃん
を出産しました。「ミカン」は2000年生れの今年17才ながら、今回3年連続で
計8頭目の子供を産んだ、ベテランお母さんです。
 
 例年、6月が出産のピークでもう1~2頭の赤ちゃんが生まれることを
期待しています。
ミカン親子
ミカン親子
落ちないようにしっかりつかまる赤ちゃん
ミカン親子

動物の治療

今日はちょっといつもと違い、動物の治療についてのお話し。
もちろん、動物も人間と一緒で病気がケガの時には治療をします。

写真のモルモットは角膜炎になってしまい、現在点眼を毎日しています。目薬の差し方も人間と一緒。点眼直後に思わず目をつぶってしまうのも一緒みたいですね(笑)
ただいま順調に治っています!
モルモット点眼前
モルモット点眼前
モルモット点眼後
モルモット点眼後
「飼育日誌から」特別版 獣医日誌より

悲しいお知らせです

コツメカワウソのメロン(オス、2012年8月生まれ)が死亡しました。5月7日から急に容態が悪化し入院、治療を続けてきましたが、11日に息を引き取りました。

死因は化膿性胸膜炎でした。

泳ぎが得意で「流しカワウソ」で人気があり、皆様から愛されたメロンでした。

雨降って地固まる!?

タヌキのムクくんとシズカちゃんは、少し前に夫婦ゲンカ(?)をしてしまったため、別々に暮らしていましたが、最近仲直りをし、互いに寄り添ったりグルーミングしあったりする姿を見られるようになりました。動物では珍しく、タヌキは一度ペアを組むと、その結びつきは強いと言われています。このままずっと、仲良くしてほしいですね!!
左がムク、右がシズカです
寄り添うタヌキのムクとシズカ
ムクがシズカにグルーミング
ムクがシズカにグルーミング

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