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市川市動植物園飼育日誌(2018年7月)

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更新日: 2018年8月1日

生後1か月たちました。

レッサーパンダのあかちゃんが生まれてから1か月たちました。
最近では目も見えているようです。
巣箱の中をよく動き回りとても元気!
体重測定でもじっとしてくれません。
声にも反応するようになりました。
レッサーパンダの親子の画像
体重測定でじっとしていない画像

ヤギのアカネが亡くなりました

ヤギのアカネが、7月7日に老衰のため亡くなりました。なかよし広場で大人気だったアカネちゃん。引退してからはゆっくりとマイペースで隠居生活を送っていました。
会いに来てくださったみなさま、ありがとうございました。
ヤギの画像1
ヤギの画像2

もっと近くでミーアキャット

ミーアキャットの放飼場、間の仕切り部分のデッドスペースを有効利用してミーアキャットが登れるようにしました。コンセプトは「もっと近くでミーアキャット」。
ガラス越し、すぐ目の前でミーアたちが見られます!
長い爪や鋭い犬歯、毛の質感まで観察できます。ミーアたちもここが気に入ってる様子。
屋根に登れないように「反し」を設置
ミーアキャット舎の画像1
ガラス越しにミーアと対面できます
ミーアキャット舎の画像2
手すりから来園者との距離感がわかりますね
ミーアキャット舎の画像3
ミーアキャット舎の画像4
ただし、ここに来るのはミーアキャット次第ということをご了承ください。

毎日計ってます。

レッサーパンダのあかちゃんの生育状況を確認するため、毎日体重を計測しています。
ここのところはおおよそ20グラム位づつ増加しています。しっぽの縞模様もはっきりしてきました。
しっぽのシマシマが確認できます(7月15日)
レッサーパンダのあかちゃんの画像1
ぐっすり(7月16日)
レッサーパンダのあかちゃんの画像2
ニコッ(7月16日)
レッサーパンダのあかちゃんの画像3
2頭のあかちゃんですが、それぞれ性格が違うようです。
そのことは、またお知らせします。
 

いつもとは違う風景

いつもと変わらない日常の1枚ですが、ずいぶんニホンザルが近くに感じれらますね。

この写真は、サル山の中で岩に登って撮ったもの。来園者の皆様も普段はこんなに接近して見ることはできないですが、飼育員でも岩に登らないと取れないのでなかなか見られない風景です。
ニホンザルの画像

カリンとハルマキその後…

レッサーパンダのハルマキちゃんとカリンちゃんの同居のその後です。
少しづつですが距離が縮まってきている感じです。ハルマキちゃんにも変化が見られ、カリンちゃんとの距離の取り方などを確実に学んでいるようです。また、カリンちゃんも少しづつですが、ハルマキがそばに来ても気にしないようになりました。
まだまだ同居を始めて1か月ですので、あせらず、ゆっくりと取り組んでいきたいと思います。
みなさまもあたたかく見守ってくださいね。
レッサーパンダのハルマキとカリンの画像

あまりに暑いので

レッサーパンダのナミちゃん。
普段は放飼場との出入りを自由にしていますが、ここのところの暑さが体にこたえそうなので日差しの強い時間帯には室内に入っていてもらうことにしています。
外にいないときはガラス越しに中をご覧下さい。
レッサーパンダのナミのガラス越しの画像

まだまだ成長中

先週、カメの体重測定を行いました。写真はインドホシガメのガブリエルです。体重は1783gでした。

2012年の6月生まれなのでもう6歳になりますが、まだまだ体重は増え続けています。ちなみにお母さんのミアキスは2059gでしたので、もう少しの間成長が続きそうです。
カメの体重測定の画像

止まり木改修

シロテテナガザル舎の古くなった止まり木を改修しました。鉄棒をぐるぐる回転する大車輪をやりやすい設計にしました。
今のところ、様子を見ながら使ってみている感じです。そのうちに、こちらが思いもよらないような使い方をして、楽しんでくれたらいいなあと思います。
新しい止まり木
新しい止まり木の画像
座りごごちチェック
シロテテナガザルのラーチャの画像1
細部もチェック
シロテテナガザルのラーチャの画像2

レッサーパンダのあかちゃん

あかちゃんが生まれて1週間経ちました。
今回は2匹誕生して順調に育っています。
お母さんのユーファも元気です!
6月29日(生後1日目)です
レッサーパンダのあかちゃんの画像1
6月30日(生後2日目の親子)です
レッサーパンダのあかちゃんの画像2
7月5日(生後7日目)です
レッサーパンダのあかちゃんの画像3

将来はバレリーナ?

オランウータンのポポの画像
大胆なポーズでお母さんのスーミーと一緒にリラックスしているポポちゃん、めちゃくちゃ脚が開いてますね!
人間とオランウータンでは股関節(腰の骨と脚の大腿骨がつながっているところ)のつくりが違います。オランウータンは人間よりずっと制限無く脚を開いたり、いろんな方向に向けたりすることができるのです。
森の中で木から木へと移動するとき、よく開く脚はとっても役に立ちます!

ユーファが出産しました。

6月28日にレッサーパンダのユーファが出産しました。(お父さんはムギです)
部屋の中の巣箱で子育てがんばっています。
ご覧になることはできませんが、あたたかく見守ってあげてください。

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