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知ってほしい自殺のこと

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更新日: 2018年10月29日

自殺に対する3つの基本認識(自殺総合対策大綱より)

自殺はその多くが追い込まれた末の死


自殺は個人の自由な意思や選択の結果と思われがちですが、実際には、様々な要因が複雑に関係して、その多くは心理的に追い込まれた末の死と言えます。自殺者の多くは、自殺の直前にうつ病などの精神疾患を発症していることが明らかになってきました。
 

自殺はその多くが防ぐことができる


相談・支援体制の整備など社会的な取り組みとうつ病などの精神疾患への適切な治療により、多くの自殺をふせぐことが可能です。
 

自殺を考えている人は悩みを抱えながらもサインを発している


自殺を考えている人は、不眠や原因不明の体調不良などのサインを発していることが多いです。
しかし、家族や職場の同僚など、身近な人でも自殺のサインに気づきがたい場合もありますので、身近な人以外の人が自殺のサインに気づき、自殺予防につなげていくことも課題だと言われています。
 

自殺のサイン

「自殺予防の十箇条」

次のようなサインを数多く認める場合は、自殺の危険が迫っています。
 
■うつ病の症状に気をつけよう
  気分が沈む、自分を責める、仕事の能率が落ちる、決断できない、不眠が続く 
 
■原因不明の身体の不調が長引く
 
■酒量が増す
 
■安全や健康が保てない
 
■仕事の負担が急に増える、大きな失敗をする、職を失う
 
■職場や家庭でサポートが得られない
 
■本人にとって価値のあるもの(職・地位・家族・財産)を失う
 
■重症の身体の病気にかかる
 
■自殺を口にする
 
■自殺未遂におよぶ
 
出典:中央労働災害防止協会・労働者の自殺予防マニュアル作成検討委員会編「職場における自殺の予防と対応」厚生労働省
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