ホーム > 暮らし > 暮らしのできごと > 高齢者 > 福祉 > 地域包括ケアシステムを推進する社会的背景

地域包括ケアシステムを推進する社会的背景

印刷する(印刷表示用ウィンドウを開く)
更新日: 2018年12月17日

日本の人口構成の変化

 現在、日本は世界に例をみない速さで高齢化が進行しています。
 平成29年9月現在、日本の老年人口(65歳以上人口)は3,510万6千人、高齢化率27.7%となっており(※1)、近年増加を続けています。
 今後もこの傾向は継続し、老年人口は、第二次ベビーブーム世代が老年人口に入った後の2042年に3,935万人でピークを迎えると推計されています。高齢化率はその後も上昇し、2065年には38.4%、すなわち2.6人に1人が高齢者になると推計されています。(※2)
 また、社会を支える世代である生産年齢人口(15~64歳)の割合は平成29年9月現在で60.0%となっていますが(※1)、今後一貫して減少し続け、2065年には51.4%になると推計されています。(※2)

※1 出典:「人口推計」(総務省統計局)
※2 出典:「日本の将来推計人口(平成29年推計)」(国立社会保障・人口問題研究所))

市川市の高齢者の現状と見込み

高齢者の状況と今後の推計

 本市の人口は、平成25年の469,572人から平成29年の484,249人へと増加しています。平成30年以降の推計をみると減少傾向にあり、平成37年では472,953人になると推定されます。一方、老年人口(65歳以上人口)は、平成25年の89,355人から平成29年の100,862人へと増加しています。平成30年以降も増加傾向が継続する推計となっており、平成37年では108,380人になると推定されます。
人口の推移と推計
人口の推移と推計

認知症高齢者の推計

 要支援・要介護認定の際に、「認知症高齢者の日常生活自立度」で2)以上と判定された認知症高齢者は、平成29年では8,802人と年々増加しており、平成37年には11,177人になると推定されます。
認知症高齢者数の推移と推計
認知症高齢者数の推移と推計

ひとり暮らし高齢者・高齢者のみ世帯の推計

 高齢者世帯の推移をみると、ひとり暮らし高齢者世帯、高齢者のみ(2人以上)世帯ともに増加しており、平成29年では両世帯を合わせて47,764世帯となっています。平成37年には51,323世帯になると推定されます。
ひとり暮らし高齢者数・高齢者のみ世帯数の推移と推計
ひとり暮らし高齢者数・高齢者のみ世帯数の推移と推計

要支援・要介護認定者数の推計

 要支援・要介護認定者の推移をみると、平成25年から増加しており、平成37年には19,145人になると推定されます。
要支援・要介護認定者数の推移と推計
要支援・要介護認定者数の推移と推計

関連リンク

●このページに掲載されている情報の問い合わせ
市川市 福祉部 福祉政策課
〒272-8501
千葉県市川市八幡1丁目1番1号
政策グループ 電話:047-712-8546 FAX:047-712-8741
施設グループ 電話:047-712-8548 FAX:047-712-8741